地に足のついたセラピストを目指す私の世界観ブログ

 

 

目次

 

 

第1話~第10話

 

第1話  私がチャネリングという言葉に出会ったのは、ごく最近です。

 

第2話 初めてのチャネリングセッションでは、全く嫌な気持ちになることを言われませんでした。

 

第3話 チャネリングを勉強していくことは、料理でいうとレパートリーが増えることかな、と思います。

 

第4話  チャネリングとは、物事の本質をニュートラルに捉えてるためのツールかな、と思います

 

第5話  誰だってマナーをもって、自分を大切に扱ってくれるヒーラーさんに見てもらいたいですよね。

 

第6話 また会いたい!と思っていただけるような人とは本質的にどんな人でしょうか?

 

第7話 本当の学びは、心からやりたいことの延長上にあることを知りました。

 

第8話 自分の発する言葉で相手の人生が左右されると思うと怖くて何も言えませんでした。

 

 

第9話 本当の自分を知れば知るほど、自分の存在の愛おしさに泣けてくることがあります。

 

第10話 ゴールデンウィークも楽しんでます!! 

 

 

第11話~第20話

 

第11話 意識を向けると、「見えない世界」と「現実世界」の関わりが見えてきました。 

 

第12話 内観して自分の魂を癒してあげると、面白いことが起きました。

 

第13話 内観をして、自分の黒歴史から教えてもらったこと

 

第14話 宇宙のスケールで、自分を捉えると?

 

第15話 ここ地球は行動の星です。行動してなんぼです。

 

第16話 違和感の正体、それは自分です。だから違和感も大事にしてください。

 

第17話 正しく使えるようになるには、段階を踏まないといけないんですね。

 

第18話 伊弉諾神宮で神様に繋がることをやってみました。

 

第19話 神社を巡り、古事記に触れ、神様が身近な存在になっていきました。

 

第20話 日本人であること自体が、もうニュートラルですよね。 

 

 

第21話~第30話

 

第21話 ニュートラルに物事を捉えることへの挑戦

 

第22話 自分でよかったなぁ~と思える時

 

第23話 セッションで母のことを言われ「むっ」としていしまいました。

 

第24話 大学受験で、初めて挫折を味わいました。

 

第25話 「自分を生きる」ということを考えた学生時代

 

第26話 私はいい子ちゃんなんかじゃない!!!!!!!!!

 

第27話 まずは仕事!出会ったバイト先はみんなが店長大好きな職場でした。

 

第28話 やりがいをもって仕事ができたフリーター時代

 

第29話 その時その時で、私には私の学びがありました。

 

第30話 「相手を信じて待つ」ということ

 

 

第31話~第40話

 

第31話 ビシッと言ってほしい時も、ありますよね。

 

第32話 生後二ヶ月で天国に戻っていった我が子 

 

第33話 初めて、天国の我が子に繋がってもらった時のこと

 

第34話 基本的なことですが、場所と自分の体調は大事です 

 

第35話 チャネリングができるための条件とは? 

 

第36話 私が疲れる原因は自分軸で生きていなかったことにありました。

 

第37話 自然の中にいると、癒されるのはなぜ? 

 

第38話 魂は一体何を目的にして、何度も生まれてくるのでしょうか? 

 

第39話 私は、日常的にセラピストでありたいです。 

 

第40話 気づいた時に、変わればいいですよね。 

 

第41話~最終話

 

第41話 感情にふたをせず、より人間らしいヒーラーに

 

第42話 泣いても、泣いても、泣けてくる。自分にこんなにも感情があったとは。

 

第43話 命に向き合うお仕事 

 

第44話 頑張るママを応援してくれてます。 

 

第45話 基準はいったい何なのか?というと 

 

第46話 自分の思ったことが、どんどん具現化されていきます。 

 

第47話 未来は自分次第でいくらでも変わります。

 

第48話 顕在意識も潜在意識もどっちも大切な自分の意識です。 

 

第49話 どんどん、ひとまとまりになっていきます。

 

最終話 チャネリングができるようになった私の証 

 

 

 

 

書けるかな?と思いながらも

「えいっ!」とスタートして

 

 

なんとか50話、

書き上げることができました(^^♪

 

 

誰の為でもない、

自分のために書き始めた世界観ブログ

 

 

とても自分が整理されて、

書く時間も楽しかったです。

 

 

お読みいただいたみなさん、

ありがとうございました♪