![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
70歳でシミもシワもない超美肌マダムが実在するとはっ
美白も美肌も!手作りドクダミ化粧水で目指せノーファンデ!
梅雨とはいえ、日差しのきつい日が多いですね~。
お天気がいいと気分は上がりますが、同時に
日焼け
が気になりますね
栄養療法を始めて食べるものを変えたら
目の下のクマ
お肌のくすみ
乾燥肌
などがかなり改善されました。
だから
美肌もきっと食の改善で
手に入るに違いない
と思っています。
思ってはいるけど
もっと早く美肌になりたい
って気持ちは抑えられません
美白・美肌の秘訣?!どくだみの葉っぱは今が旬です✨
ドクダミ
・パクチーみたいな香り
・道端でよく見かけます
日差しが強くなってくると、途端にお肌が気になり始めます。
そろそろ日焼け止めが切れそうなので、ネットで物色する毎日です
そんな中、カフェキネシ仲間のYUMIKOさんに
ドクダミ化粧水
の作り方を教えて頂きました
なんでも、YUMIKOさんがお会いした70歳近いマダムのお肌があまりにも美しく、その秘訣を伺ったところ
10年以上
手作りのドクダミ化粧水を
使われている
とのことだったそうです。
ちょうど5月半ば頃から、道端のドクダミを横目にして
お茶とか作ったら
体にいいんだろうな~
なんて思っていたところ
善は急げなので、作り方を教えて頂いた次の日に『どくだみ摘み』に行ってきました
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
美肌マダム御用達の手作りドクダミ化粧水のレシピです!
『ドクダミ化粧水』を作るためには、まずドクダミエキスの入った原液を作らなければなりません。
原液づくりに必要なものは
どくだみの葉っぱ(乾燥)
適当なビン
35度以上のお酒
です。
まずは乾燥に時間がかかるドクダミの葉っぱを準備
気持ちのいい晴天の下、小一時間ほど歩いて
スーパーの中袋半分ぐらいのドクダミを摘んできました
左端のオカヒジキみたいなのはスギナです。
スギナ茶を作ろうと思って、ついでに少し摘んできました
どくだみ(とスギナ)をきれいに洗って、汚れた葉っぱをはじきます。
YUMIKOさんは、葉っぱを1枚1枚干されていましたが、私には面倒すぎるので・・・
何本かまとめて紐でしばり
ベランダに干しました
乾燥に数日かかるので、その間にビンと35度以上のお酒を準備しておきます。
ドクダミが乾燥したら、原液づくりのスタートです
今回は晴天続きだったので、5日間ほどで乾きました
乾燥したドクダミ
適当な大きさのビン
35度以上のお酒
ハサミ
YUMIKOさんのレシピによると、お酒は琉球焼酎がおススメとのことでしたが、スーパーで見つからず
でも調べたら、ウォッカでも作れるとのことだったので、今回は40度のウォッカで作ることにしました。
ちなみに、今回は初めてなので
ウォッカ 750㎖
ビン容量 750㎖
少なめに作ります。
ビンは、セ○アで購入。
ダ○ソーにもありましたよ
では・・・
まず作業を開始する前に、机や手、ビンやハサミを消毒します。
そして、ハサミでどくだみの葉をプチプチ切って、ビンに入れていきます。
ずっと1人でパリパリした薄い葉っぱを触っていると
これ、ポテチみたいに
美味しんじゃなかろうか
って気になりますが、もちろん美味しくありませんでした。
はい。
全部切り終えました。
何となくキリが悪いので1つのビンにまとめて・・・
ウォッカを注いで蓋をします。
これで今日の作業は終了
このビンを冷暗所に置いて、どくだみのエキスがアルコールに染み出すのを待つわけです
期間はねぇ・・・
1年ぐらい♥️
だそうです
ネットでは3か月とか半年とか書かれてることもありますが、そこはやっぱり
美肌マダムに倣え
だと思うので、ちゃんと1年待ちますよ~
そうは言っても、仕込みながら
1年か~
来年か~
とか思っていたら、なんとYUMIKOさんから
1年も待てないですよね
完成品をお分けしますよ
と連絡をいただきました。
嬉しい~
ありがとうございます
これでゆったり1年待てるぞ~
そうそう。
お茶にしようと思ってドクダミと一緒に摘んできた『スギナ』ですが。
もう乾燥してるから
腐る心配もないし
ということで、また後日にでもお茶にします
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)