童話の木・つづき
2日前の記事で、創作童話コンクールの冊子「童話の木」のことを紹介しましたが、収録されているお話を全部読みました。
なんか今年はすごくクオリティが高い気がします。ぶっちゃけこの子達天才か!?と思うほど(笑)
一応、市長賞とか教育長賞とか〇〇賞・・・とか、賞に順位があるのですが、個人的には甲乙つけがたく、どの作品も良かったです。
前の記事では思春期以降文章がやや観念的になり、表現が暴れ始める傾向がある・・・うんぬん的なことを書いたのですが、そんなことがまったく気にならないほど中学生の作品も素晴らしかったです。
テーマ性があり、考えさせられ、寓話性があり、きれいにまとまったハッピーエンドがある一方で、印象的なバッドエンドの作品もあり・・・読み応え充分でした。作品にはどこか子ども達が現在進行系で抱えている、問題や葛藤、関心事や喜び、生活感などが感じられ、そういった作者の人間性に触れられるような感覚も、こうした作品を読む楽しみの一つです。
本コンクールは町田市のローカルの賞ですが、大林宣彦さんなど全国区の方も関わっているので、もっとたくさんの人に読んでもらえればいいなと思ってしまいました。
もし来年も表紙絵を頼まれることがあったら、これだけの子どもたちの素晴らしい作品に、応えられるようなものを作りたいと思いました。応募者のみなさん、ステキな作品をありがとう♪
童話の木
町田市青少年施設ひなた村が毎年開催している、創作童話コンクールの優秀作品を集めた冊子「童話の木」の本年度版が完成しました。当童話コンクールは映画監督の大林宣彦さんや映像作家の小林はくどうさんを審査員にむかえ、かれこれ20年以上続いている事業です。
昨年に引き続き、本年も表紙絵をご依頼いただきました。今日、ちょうど用事でひなた村に行ったときに頂戴してきました。
ひなた村の活動に関わるようになってかなり長くなりましたが、こういったご依頼をいただけることを大変ありがたく思っています。
こちらが裏面の絵↓
表紙で、大きな木の「童話の木ステーション」からクジラの宇宙船に乗って、童話のイマジネーションの宇宙を旅している・・・ようなイメージです。それは夢の中なのかも知れないし、現実なのかも知れない。。。
言わないと誰も分からないと思うのですが、さりげなく北斗七星と北極星をあしらっています↓
なんとなくプレアデスか北極星にしようと思ったのですが、これもなんとなく北極星にしました。
↓その他の活動の宣伝?もそれとなく入れました(「HINATA KIN Sports」と文字入れしてます。職員の方が気づいてくれて嬉しかったです・笑)
創作童話のコンクールの作品集ということで、中にはたくさんの小学生から高校生の創作童話が収録されています。私もさっき最初の一編だけ読んでみましたが、考えさせられるテーマ性のある、とてもよくまとまった作品でした。小学2年生の作品ということで本当にすごいと思います。その他の作品をこれから読むのが楽しみです。
文章というのは小学生の方がかえって無駄な表現が少なくよくまとまっていることも多いです。それから思春期がきたり、自我の深い形成や自分なりの考え・観念・美学というものが出来上がってくると、一時的に文章が非常に乱れ、それから長い時間をかけて表現を学んだり、さまざまな人生経験を積み上げることを通して、文章表現が洗練されてくる・・・こうした文章能力発達の段階がパターンとしてある気がします。もしかしたら絵にもそういうところがあるかもしれません。
創作行為を続けているといろんなことがあり、良いことや嬉しいことがある一方で、ときに壁にぶつかったり自信をなくすことも多いと思います。でも、もし文章やお話を作ることが好きなら、これからもぜひ続けてほしいと思います。私も童話が大好きで、よく児童書や絵本を読みますし、一生懸命になってやったことというのは、本当に長い目で見ればやっぱり無駄になることはないんじゃないかなと思っています。
こういった子どもたちの創造性の発揮のきっかけとなるような事業に、冊子の表紙絵という形ではありますが、関われたことを大変嬉しく思います。ありがとうございました。そして、入選した人たち、おめでとう!
春分
ここ何日かは暖かい日が続いていましたが、春分の日はまさかの雪。気温は下がりましたが花粉症が和らいで、空気もしっとり水を含んで落ち着いた良い雰囲気を味わうことができました。お彼岸の中日ということもあり、夢にたまたま出てきた故人の、生前の御恩をなんとなく思い出したりしておりました。
絵の見本で買ったお花↑。
少し日が経ったものなのか半額でしたが、すごくキレイです。
なかな普段は、お花を時間をかけてじっくりと描くという機会はないのですが、
もし、このまま油絵とかでしっかり描いたら、とても説得力のある絵ができるような気がします。
今回はイラストの見本なので、ぱぱっと観察です。
(↓いくつか描いて結局使わなっ方イラスト。素材としてストックしておいて別の機会に活用したいと思います)
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先日は知人が卒業ということで、大学の卒業式に行く機会がありました。式の生演奏のクオリティがすごく高かったです(笑)
卒業生たちは皆とても晴れやかでした。これからもきっと大変なことが多いかと思いますが、乗り越えてきたたたくさんの困難を力に、たくましく進んでください。新しい門出を心よりお祝い申し上げます。
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模様デコをする機会があったのですが、紫のペンを持ったあたりからスイッチが入っています(笑)↓
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3月後半はいわゆる多忙で、かなりやることが多いのですが、お陰様で充実しています。時折ドタバタですが、ひとつひとつやっていきたいと思います。
いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。
本年の締めKIN
本日は地元でやっているキンボール・スポーツ教室の年度の最終回でした。
今年は前半はひじょーーに参加人数が少なかったのですが、後半は毎回賑やかにできて本当に楽しかったです。
小学生、中学生、高校生、大学生、大人・・・と多様性がありました。年度最後とのこともあって、春から大学生になるかつてのメンバーも顔を出してくれて嬉しかったです。
小学生は前から続けている子はもちろんだし、新しい参加者も半年もやっていると、最初の頃と比べるとかなり動きが良くなっています。
中学生はもとからかなり動けましたし、高校生や大学生はおなじみのメンツですが、それでも私から見ると一年(あるいは半年)でずいぶんと動きがよくなったように思います。うち二人はほうぼうに出かけてかなり実戦を積んでいるので、我が教室のツートップということで来年度も期待しています(笑)
別れがあり、出会いがある。終りがあり、始まりがある・・・いろいろと変化も多いこの時期ですが、皆元気に過ごしてくれればと思います。大きな怪我や事故もなく無事今年度の教室を終えることができてよかったです。
来年度の教室は5月23日(水)からになります。
私も毎回の教室をとても楽しみにしているので、しばらく日が空いてしまうのはなんとも残念ですが、その分一層楽しみに、あまり運動不足にならないように気をつけながら過ごしたいと思います。










