イラストレーター いとうみちろう のブログ -40ページ目

カルチャーセンターの絵本、地元買い物。

先日相模大野のカルチャーセンターで受講生の方が完成させた手作り絵本です↓

 縦開きという大胆な発想に、淡彩のようなキレイな色合いが特徴です。背景の白もとても活かされていて絵本の画面としてとても見やすいです。

朝顔のたねが、ぐんぐん上に伸びていき、途中切れたり、届かなかったり、枯れてしまったり・・・といろいろなことがありますが、それでもめげずにどんどん伸びていきます。最後は鳥さんが新しくできたタネをくわえて、新天地に旅立っていくというお話です。

私たちも、先には何があるかわかりませんが、目前のことの一生懸命に・・・たとえ少しづつでも上に上にと伸びて行けば、その先にはきっと道がひらけ、新しい世界が待っている。そんなテーマも感じさせるステキな作品に仕上がりました。完成おめでとうございます!

 

一方、こちらの作品は以前当教室を受講されていた方の作品なのですが、なんと印刷屋さんにお願いして市販本のような上製本をお作りになりました↓

「ふんわりちゃん」というお話で、病気の人や生きる希望をなくしてしまった人のところに、やってきた雲のようなすがたのふんわりちゃんを抱きしめると、病気が治ったり心が元気になるというお話です。ふんわりちゃんを抱きしめると、これから戦争を始めようとしていた人でさえ、心が温かくなってやめてしまうそうです。絵としても難しい人物表現を果敢にされていて、テーマ性のあるストーリーをしっかりと表現されています。

困っている人にところにやってきて、ただただ力を与えてくれるふわふわちゃん。ふわふわちゃんのような人がたくさんいたら、もしかしたら世の中はもっと良くなるのかもしれませんね。素晴らしい上製本の絵本になって、おめでとうございます!

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↓さて、一応講師作品も紹介しておこうということで、こちらになります。皆様が差し入れでお持ちくださったお菓子を使って、非常に高度な芸術表現をしています。マンガの神のT先生やF先生のようなベレー帽がチャームポイントです。

・・・うん、とても美味しかったです。ごちそうさまでしたm(_ _)m

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近所にある、ぽっぽ町田というところで地元の特産品が売っているのですが、こんなものを買いました↓

ちょうどハンドクリーム的なものがほしいと思っていたところに、地元びいきと相成って渡りに船の買い物でした。早速使ってみましたが、一度の使用感はすごくグッドです。

最近気づいたのですが、中学時代の友だちがやっているソーセージ屋のソーセージもぽっぽ町田でいつくか置いてあるようです。実店舗のほうにはなかなか行ける機会がないので、今度からはときどきこっちで買おうと思います。(ちなみにちょー美味いです)

 

少し心に余裕があるときのほうが、かえって生産性が上がることを実感している今日このごろ。GW中も予定が多いので、心に余裕をもって過ごすことができればと思っております。

CDコンポ

更新が少々しばらくぶりになってしまいました。

 

今日はここのところ調子が悪かったCDプレイヤーがついに作動しなくなってしまいました。

小学校の頃に買ったものなので、かれこれ20年以上前に買ったものです。

その間ずっと使っていたわけではないのですが、小さいサイズで置き場所に困らないので、今の家に引っ越してきたときから使っていました。

音質はあまり良くないのですが、とても便利で、一度動かなくなったときは分解して直したほどです。ですが、ついにどうにもこうにも動かなくなってしまいました。

こうなっては仕方がないと、新しいコンポを近所のアウトレットで買ってきたのですが、安い展示品にもかかわらず、20年以上前の小型の再生機が、いきなりUSB、Bluetooth対応でガッツリいい音が出るものになったので、音質のあまりの違いに感動しております(笑)新しい家電を買うときは、ダンボールとか発泡スチロールとかゴミがたくさん出て面倒なのですが、展示品だったおかげで現物をそのまま手提げ袋に入れてもって帰ってくることができました。カンタン♪

最善を尽くした上で、大事に扱っていものとの、自然に訪れる別れや、そこからくる新しい出会いというものは、時宜のかなったものだと思って甘んじて受け入れたいと思います。

これはCDコンポの話というよりは人生の話でしょうか(笑)

 

USBで聴けるようになったので、久しぶり数年前に録音したMP3を聞き流していたら、数年前にキャンプのテーマソングとかで使った曲なんかが入っていてすごく懐かしかったです。あと、JamiroquaiのVirtual Insanity。そういえば、この前Twitterでこの曲が日本(の札幌?)の地下街でインスピレーションを得てできたものだという話がバズっていました。中学の頃とかよく聴いていた洋楽って、今だとほとんど聴かないですが、こういうリアルなメッセージ性のある曲は色あせないですね。大人になってからのほうがむしろ心に響きます。

 

そのようなわけで、図らずも音質がめっちゃよくなりましたが、今までお世話になったコンポさんにも心より感謝です。

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そういえばPhotoshopで毎日目にする「乗算」という言葉。これ、恥ずかしながら自分今まで「じょうさん」と読んでいたのですが、正しくは「じょうざん」です。「ざ」です。「ざ」。人前でも間違って使っていたのすごく恥ずかしいです。間違った読み方を伝染させてしまった方々ごめんなさい。これからは正しく「じょうざん」と読みます。

 

さて、4月もあれよと後半ですが、お陰様で充実して過ごすことができております。

新年度ということで、まだ花粉症やら慣れない新生活など、大変な思いをされている方も多いかと存じますが、お互い元気にやっていきましょう。それではまた♪

 

パジャント・再

新年度も始まったということで、またデッサンも定期的にやっていこうと思います。

 

この前しばらくぶりに描いたのはパジャントでした。パジャントの石膏は前に一度描いたことがあって(去年の9月頃)、先生からは「後頭部おばけ」とあだ名される(笑)、女性の頭部像です(その時のデッサン↓)。

で、およそ半年ぶりのチャレンジなのですが、今回は布をガッツリかぶって、木の棒が立てかけているという体裁でした↓。

布でくるまったことにより、大まかな形態感や陰影を捉えます。

また、布、木の棒、ワラの紐、リンゴ・・・と素材の違うものの表現や

木の棒をナナメに立てかけることにより空間の立体感を表現します。

 

今回の大きな反省点は

・右半分の形態感が弱い(黄色)

・棒と石膏の間の空間感が弱い(赤矢印)

・水色のまるで囲った部分の奥行きの表現をもっと丁寧に

・緑の部分の描き込みが少ない・・・などです。

 

全体としては、黒が弱くて、白から黒の階調の幅がまだ狭い感じです。

 

・・・とはいうものの、今までのデッサンの中では一番くらい自然に立体感を表現できたような気がします。以前パジャントを描いたときより、より客観的に対象を見られていると思います。

未熟な点ばかりですが、描いてて楽しかったし、作品にはとても満足しています。

 

そのようなわけで、気ままでありながら、わりと真剣に、今年度もデッサンを続けてきたいと思っています。

少しづつではありますが、いろんなモチーフを描くのが楽しみです。

 

 

クリエイターEXPO 、ありがとうございました。

先日、金曜日ですが無事クリエイターEXPO が終了しました。多くの方とお話ができ、本年もとても有意義なものとなりました。

会期中は知り合いが訪ねてきてくれたり、差し入れをいただいたり、久しぶりにお会いできた人がいたり、展示仲間からお声掛けただいたりと、いろいろありがとうございます。

イベントの運営や、運送、食事、交通機関、宿、印刷会社、来場者・・・と多くの方々のお蔭様を実感する機会でもありました。

多くの人に作品を見てもらっていろいろな話をする中、今後の方向性や課題・テーマが見えてきた気がしています。

展示会はとても刺激的ですが、今はどちらかと言うとやるべきことをただ淡々とやっていこうという気持ちです。

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出展に際しては負担も多いですが、こういった展示に参加できるのも、そもそも健康であればこそと思います。

ここから充実した創作をして、また来年参加できればと思います。

ご来場の皆様、お世話になった皆様、ブログを御覧くださっ皆様、ありがとうございます!

 

クリエイターEXPO/2018

毎年恒例の出展イベントとなっております、東京ビッグサイト(東展示棟)で4月4日~6日の三日間開催されるクリエイターEXPOに出展します。当方ブースは「イラストレーターゾーン・C5-27」です。ご来場される皆様とお会いできるのを楽しみにしております。イベントにご興味のある方はクリエイターEXPO の公式サイトをご覧ください。会期中はよろしくお願いいたします。