イラストレーター いとうみちろう のブログ -36ページ目

図書館展示、ありがとうございました。

本日無事、町田市中央図書館での展示が終了いたしました。

会期中は本当に多くの方がご覧くださり、メッセージ帳にもたくさんお言葉をいただきました。

今回は自由にお持ちいただけるようにポストカードとチラシを置いていたのですが、途中で新しい絵柄のものがなくなってしまって、後半は以前作ったものを在庫から出していたので、最新のものが行き渡らなくて申し訳ありませんでした。今回はかれこれ町田市中央図書館で展示をするのは3回目なのですが、今までで一番多く、ポストカードやチラシをお持ちいただきました。

皆様からのメッセージは本当に励みになります。作品の意図を汲んでくださり、さまざまな見方・感じ方・パーソナルな思いをそれぞれに託して言葉を綴ってくれました。こちらのノートは宝のものにします↓

イラストレーターと言われる人は、意外とサラサラっと簡単に絵を描いているようにみえることが多いようですが、一見そう見えてもなんだかんだで絵を描くのはとても大変な作業です。毎回いろんな難しさを感じ、試行錯誤の連続です。そうやって描いてきた作品ですので、それが一定量たまったところで、このようなかたちで多くの方に御覧いただけるというのは、本当にありがたいことです。

「またぜひ」というお言葉をたくさんいただいたので、また機会があったらこちらで展示したいと思います。それまで、また皆様に楽しんでいただけるような作品をたくさん作ることができればと思います。

この度はまことにありがとうございました。

ブルータス再

デッサンを習い始めて、かれこれ一年余。初めて描いた石膏像はブルータスでしたが、今回再チャレンジ。

大きな石膏は相変わらず難しく、特に今までカタチや比率を合わせるというスタイルであまり絵を描いてこなかったので、毎回模索しながら描いています。鉛筆の扱い方や、画面の見せ方など、本当に基本的な部分からの勉強ですが、それでも一年前比べるとだいぶ良くなったと思います。

まだまだ気になるところばかりですが、これからも少しづつでも画力を向上させていきたいと思っています。

(一年前に描いたのと比較↓)

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町田市立図書館での展示、たくさんの方々にご覧いただき、またメッセージ帳にお言葉をお寄せいただきまことにありがとうございます。とても励みになっております。17日まで開催していますので(11と14日は休館)引き続き、お立ち寄りの際はぜひ御覧くださいませ。


 

町田市立中央図書館で展示

一昨年に引き続き、今年も町田市立中央図書館で展示をさせていただけることになりました。6月5日(火)より17日(日)まで開催しています。今回は習作のデッサンや着彩画、「地球のあゆみえほん」の原画全点、ファンタジー系の絵など40作前後展示します。もしお近くにお寄りの際はぜひご覧いただければ幸いでございます。月曜日と14日は休館日。火・水・金は10:00~20:00まで、木・土・日・祝は10:00~17:00までとなっております。

 

「地球のあゆみえほん」の原画(23見開き+表紙絵+ボツカット)を展示に出すのは初めてなので、棚の中で眠っていた絵をようやく陽のあたる場所に出してあげられた気分です。ぜひぜひ間近でゆっくりご覧いただければと願っております(^^)

 

デッサンや着彩画の習作は、ここ一年登臨美術学院で先生方に温かいご指導をいただきながら描いたものです。至らぬ点も多々ありましたが、並べて眺めてみるとそれなにり楽しく見ることができました。

 

ファンタジー系の絵はデジタルの出力ですが、世界堂さんにしっかりマット加工してもらってキレイに衣装直しして並んでおります。

ポストカードなどもおいてありますので、ご自由にお持ちください。

 

やはり画面越しでなくて、ナマの絵を直に見られるという醍醐味が展示にはあると思います。楽しんでいただければ・・・!!

 

 

in 大阪

今週は出張で大阪にお出かけしておりました。

ほとんどとんぼ返りでしたが、それでも一泊して少しでも滞在できてよかったです。

今回も素晴らしいご縁で、ご依頼主からお声掛けいただいたことに心より感謝です。

お仕事の内容はここでは書けませんが、

今回お世話になったH先生は、かつて大阪で教師をされていて伝説的な実績の数々を残し、今は事業家として日本、世界で活躍されています。このところつとに話題の日本人メジャーリガーが高校の頃に実践していたメッソドの発案者としても注目されています。

今回もとても充実した時間を過ごすことができ、H先生をはじめ、ご一緒させていただいた皆様の今後のますますのご活躍とご発展を心より祈念しております。またよろしくお願いいたします。

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さて、大阪滞在二日目は、今度から関わる仕事のためにどうしても見ておきたいものがあったので、この際ということで国立民族学博物館と、万博記念公園に行ってきました。かれこれここに来るのは10数年ぶりですが、久しぶりに来てかなり駅のまわりの様子が変わっていました。

↑後に見えるのは太陽の塔。

↑ステキなモールやアミューズメント施設が盛りだくさん。ある意味近未来的。背後に見えるのは日本一大きな観覧車です。

↑ガンダムや大きなトラさんも!

 

なにやらすごく楽しげでステキな雰囲気で、万博記念公園も相変わらず広々していて、とても開放的な気分になりました。

 

そして国立民族学博物館ですが、すごーく見ごたえがありました。以前も一度来ているはずなのですが、こんなに広かったっけ??こんなに展示充実していったけ??と思うことしきりです。世界各地の民族性や固有の文化がこれほどまでに内容豊かで魅力的なものなのかと実感できました。何時間も滞在し、資料となる写真も数百枚撮ったので疲れましたが、もし実際に世界を回ってこれだけの文化財に触れる手間を考えればなんともないですね(笑)とても楽しかったです。また行きたい。。。

リヴオンしんぶん

一般社団法人リヴオンさんの発行している「リヴオンしんぶん」の表紙絵を担当いたしました。

わざわざお持ちいただいて、

今日はじめて実物を手にしたのですが、思っていたよりもずっとキレイに印刷されていてよかったです。

テクスチャ感を多用した、いつもよりも淡い、柔らかいタッチで描いています。

かなり手間をかけて作ったものなので、それだけにカタチになったことが嬉しいです。

 

リヴオンしんぶんを渡してもらったときに、もう一つ「母の日プロジェクト」という、リヴオンさんの活動のきっかけにもなった冊子を貸してもらいました。

そのときは、あとでゆっくり読もうと思って本文にはあまり目を通していなかったのですが、

ゆっくり、じっくり読むととても胸を打つお話がたくさんのっていました。

この冊子と本は、お母様と死別された方々の、今は亡きお母様への思いを手紙の形式にしてまとめたものです。

感謝や悔恨、恋慕や喪失感、満たされぬ思いや葛藤、深い愛情がたくさん詰まった作品たちでした。

時折、こうしたことに思いを寄せる機会というのは、とても大事なことかもしれないと感じました。

 

リヴオンさんはグリーフケアという、親しい人との死別を経験された方々へのサポートや、小中学生への自殺予防の授業などの活動をされているところです。代表の尾角さんは、この前まで博士号の修士課程をとるためにイギリスに留学されていて、無事卒業をして今また日本に戻ってきてご活動をされているところです。

 

社会の中で、グリーフサポートを必要とされている人々に、その思いが届きますように。

今回、表紙絵をご依頼いただいたことに心より感謝申し上げます。