イラストレーター いとうみちろう のブログ -34ページ目

第8回 クリエイターEXPOに出展します。

毎年恒例ではございますが、今年もクリエイターEXPOに出展いたします。

【2019年4月3日(水)~5日(金) 10:00~18:00  東京ビッグサイト(西展示棟) 】

イラストレーターゾーンE7-79

 

あと一週間ということで、

個人的には、大方の準備も整い、あとは本番を楽しみに迎えたいと思います。

今回も、ご来場になる皆様、これまでにお世話になってきた方々、

初めてお会いでするであろう方々も含めまして、

本展示会ではどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

日々あれこれ

絵的な意味での基礎体力をつけるのに時々デッサンをしています。

毎回、そこそこ上手くできた部分や

至らぬ点、反省点がたくさんあり、

それが普段の制作にも活かされています。

↑石という素材は、いつも難しいです。

↑紙袋、このモチーフは素材が均質で描きやすいんじゃないかな、と思ったら

凹凸感がなかなか表現できませんでした。

 

↑石膏、ブルータス。全行程の3割くらいしか進められませんでした。もう少し描き進めればもっと調整できたと思います。

それでも、今まで描いた中では一番客観的に見られたような気がします。

形や表現には、まだまだ甘いところがたくさんあるので、それは次回に生かしたいところです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、所属してる「童美連」の懇親会に参加してきました。

まわりに大先生や、大先輩がたくさんいて恐縮することしきりですが、

皆さまとても温かく迎えてくださり、たのしい時間を過ごすごすことができました。

出版関係の方々もとても多く来られていました。

普段書店で見かけるような、あるいは全国で子どもたちが手にするような

書籍、教科書等の出版物に実際に関わっている方々です。

それだけでも「すごいなー」と、感心することしきりだったのですが、

先輩などがお声掛けくださり、たくさん名刺交換もすることもできました。

 

ビュッフェ形式のお食事も充実たくさんあって、とても楽しい充実した懇親会でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絵というのは、どうしても水を与えた植物が伸びるようなスピードでしか育たないものです。

目に見えてグングン伸びる、というのもままありますが、

どちらにしろ、水を与えたそばからニュキニョキ~と育つわけではありません。

それを待てずに、焦って引っ張ってしまったり、いじりすぎたり、育てるのを止めてしまったりすると、

結局その植物は育たなくなってしまいます。

一方、機会を待って、時宜を得た適切な世話だけしていれば

きれいな花を咲かさせたり、あるものは大木に育つこともあるでしょう。

これって少し人生にも似ていませんか?(笑)

 

現実的な判断で、どこかで絵を止めるという選択は、

私の身の回りでもけっこうたくさん見てきましたし、なんら批判されたり、恥ずべきものでもないと思います。

むしろ何かが「ダメだ」と分かったときに謙虚に反省して、新しい道を模索するのは立派な誇るべきことだと思います。

絵に限らずですが、私たちは絶えず周りから比べられたり、評価されたりしています。

プロの世界であればなおさらでしょうが、それに加えて、それ以上に

自分自身が、周りと比べて、よその芝が青いと、嘆いたり、悲嘆にくれたりしています。

そんな中では、本来的に自分のやるべきことというのが見えづらくなったり、分かりづらくなったりするものです。

そういうときこそ身のふるまいを気を付けたいところです。

生きているだけでありがたいとすれば、あとはみんなお得なボーナスポイントみたいなものです。

 

自然に物事が育つペースというものを信頼する、物事が成就するタイミングというのは人が頭で考えるようにはいかないことが多い・・・

そういったことを念頭に、淡々と自分の人生を、植物に水をあげるような気持で、育んでほしいなと思います。

私自身もそうしていきたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、昨日は地元のスポーツ教会の大会(キンボール)に参加してきました。

小学生2チーム、高校生or大人2チームの久しぶりの大所帯です。

 

ひなた村という母体があり、担当として面倒見てくれる方、

思いをもって関わり続けてくれる人たちがいて、

そこに当然ながら参加者と、それを温かく応援してくれる親御さんがいて、

教室がかれこれ10年以上(13年)続いてきたことを喜ばしく思います。

私自身も本当に良い機会をたくさんもらってきたし、

これからも、参加してくれる人たちが楽しめる場であればいいなと思っています。

 

大会は、それぞれ思い思いにドラマや感じるところがあったようですが、

大人チームが3位になりました。

とても楽しく、総じて良い一日になりました。

 

玉川っ子(玉川通信)

本日、表紙絵を担当した、玉川大学の通信課程の冊子が手元に届きました↓

玉川大学のキャンパスの一部の鳥瞰画です。

一時期からすごく流行った、ジオラマ・ミニチュア風の写真っぽい感じを意識して

奥のほうはほとんどソフトフォーカスで表現しています。

背景を描かない、ぼかすことによって、かえって空間が感じられるような画面になることがあります。

 

今回は裏面も、いささか描き込みは落としていますが描いています。いわゆる「巻き」の表紙です。

将来を見据えて、玉川の丘からはばたく鳥たち。卒業生や在校生たちにそんな思いを託して描きました。

ただし、先を見据える一方で、大事な「今」や「身近にあるもの」を忘れないように、裏面に「いつもそこにあった大事なもの」の象徴的な意味を込めて、アンデルセンの童話にちなんで「青い鳥」を描いておきました。

編集に携わっているのは、通信課程の学生会の人たち。普段は勉強や仕事で充分大変だろうに、それに加えて学生会の活動をされています。なんの見返りもないこと、一見報われることもない物事に、ひたむき努力される姿勢というのは本当に素晴らしいと思います。きっと人生を長い目で見たときに、その果報を感じることができればと願っています。

表紙絵を依頼されたときはいろいろ忙しかったこともあり、断ってしまおうかとも思ったのですが、そのような努力をされている方々のお役に立つのもよろしかろうと、結果二つ返事でOKしてしまいました(笑)私も多くの方々に絵を見てもらえる機会を得て、心よりありがたく思っております。

 

中身は折々ゆっくり見ることにします。

これからは卒業シーズンということもあり、羽ばたく鳥の門出の絵をご覧いただければ。。。

ご依頼・作業の流れ

クリエイターEXPOが近づいていることもあり、営業の機会がいつもより少し多くなるので、

チラシに挟んだり、ポートフォリオに入れたりするために、

下記のような「ご依頼・作業の流れ」的なものを作りました↓。

ご依頼主にとってみれば、新規でフリーランスのイラストレーターに頼むというのは、

どこの馬の骨とも知れぬ者に頼むわけですから、

それなりに不安や、リスクなどもあると思います。

そういったときに、少しでも心理的なハードルを取り払って

安心してご依頼いただけるようにと思っております<(_ _)>

詳しくはホームページでも!

出展者情報のその他

1月もあれよと後半ですが、パソコン周りの機材を新しくしたり、お仕事関係の申請・届けなどをして、心新たにしております。

毎年恒例のクリエイターEXPOの、出展者情報のページが公開されたとのことで、ご案内。

https://content-tokyo2019.tems-system.com/eguide/jp/CR/result?t=ka&v=1&page=3

(↑こちらのページの真ん中くらい)

本番は4月ですが、1月をすぎるとすぐなので、今からぼちぼち準備をしていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、地元の新年のお祭りで、地域活動で10年来お世話になっている方とお会いしたときに、

そのお孫さんが「地球のあゆみえほん」を見ているとってもカワイイ動画を送ってくださいました↓(下は静止画)

こういう便りを聞くと本当に嬉しいものです(^^)。

 

↓は先日打ち合わせに行った際に見えた富士山(真ん中の白いのがそれ)。新宿の高層ビルですが、晴れ渡っていると町田からよりもずっとよく見えます。(今年の初夢は、絵の具でうまく表現できるかキャンバスを前に思案している・・・という、なんだかよくわからない夢を見たのですが、初打ち合わせで富士が見れたので良しとしたいと思います・笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二月はほかの月より短いのでより早そうですが、

クリエイターEXPO準備や確定申告その他いろいろです。

インフルなども流行っているので、無理を少なく、淡々とやっていきたいと思います。

(木炭画のデッサン:流木)