クレジットカードミシュラン・ブログ -40ページ目

《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

 このニュースには,びっくりしましたね。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=110959&lindID=3

http://www.saisoncard.co.jp/amexpt/

http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca103.html


 ついにセゾンもプレミアムカードの市場に乗り込んだかな?なんて感じですが,年会費はなんと2万1千円!ただ,サービスはあくまでセゾンのようですが,Priority Passを付帯させたり,ハーツNo.1ゴールドを付帯させたりと,パフォーマンスはなかなかのものだと思います。また,コンシェルジェ・サービスは,24時間専用デスクで,カードに関する問い合わせからコンシェルジェ・サービスまで網羅しているので,この年会費でこのサービスを付帯させるとは,なかなかCPに優れていると思います。


 対象は,40歳代の男性ミドルエグゼクティブや30歳代キャリアウーマンとのことで,従来のセゾンカードではなかなか顧客を獲得できなかったいわゆるプチ富裕層を取り込もうとしているように窺えます。


 2005年も中盤に入り,VISA Platinum LEXUSカード,JCB THE CLASSのブラックカード化,セゾン・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード発行と,上級カードの市場も俄然活気を浴びてきた感じがします。


 私も申し込んでみたくなるカードですが,以前の《セゾン》アメックス・ブルー・カードの記憶がよみがえる感じがしますねぇ~。

New JCB THE CLASS

 いつ,このカードを紹介できるのだろうかと思っていたところ,本日,JCBのゴールド会員用機関誌である「THE GOLD」○九Bが届き,その中のページにありました。ちなみにダイナースからはSIGNATUREが同じ日に届きました。JCB THE CLASSはゴールドカードフェイスから,各社の最上級カードが採用しているブラックフェイスに変更になりました。既存のザ・クラス会員は,有効期限到来時に変更されるようですが,希望をすれば事前に変更も可能のようです。今回のTHE GOLDの広告を見ると,ダイナース・プレミアムとアメックス・センチュリオンをかなり意識していることが窺える感じです。個人的なカードフェイスの印象は,かなりクールな感じで,良いと思います。他国で発行しているJCB Platinumよりは高級感があるので,今回のカードフェイス変更は既存会員にとっても良かったのではないかと想像するくらいです。従来のTHE CLASSが見た目,ゴールドカードとほとんど変わらないカードフェイスだったので,差別化を図る意味でも今回のカードフェイス変更は意義があったと思えます。


 広告では,


 JCB

THE CLASS


人々の夢は、世紀を代表する傑作を、数多く生み出してきました。


それらは、時代を超えてなお美しい輝きを放ち、人々の描いた夢を、私たちに語りかけています。


美しい夢には美しい輝きが、最上のステイタスには最上の誇りがふさわしい。


新たな顔を持った「ザ・クラス」-その価値は、はかり知れない。


New JCB THE CLASS


 という謳い文句で,NewカードフェイスのJCB THE CLASSの紹介がありました。今のところは,カードフェイスを変更しただけという印象が強いのですが,これからサービスのてこ入れがあるのかどうか,注目したいところです。今回のカードフェイス変更で,THE CLASSの入手は,ゴールドカード会員の中からインビテーションという形での案内になり,併せて審査基準も変更されるとの話もあるようですが,一般に浸透させるには,従来の審査基準である1200万円以上の年収と100万円以上の実績及び40歳以上の役職者というハードルはちょっと高い気がします。


 ただ,他社プラチナ以上のカードが全て24時間コンシェルジェを付帯させているのに比べると,THE CLASSといえども,ゴールドカードと同じ営業時間のコンシェルジェ・サービスではイマイチ感は拭えないところでしょうか。

情報誌VISA 2005.10

 各社の情報誌がいつ頃来るのか,前からチェックはしていたのですけど,JAL Club-Aの「Agora」のチェックはついつい忘れてしまいました。三井住友カードの情報誌VISAは9月5日に10月号が来ました。我が家では最も速い情報誌送付になります。最も,8月号と9月号は合併号になるので,早期送付になるのかも知れませんが。同封されていたのは,情報誌以外に保険の広告と通販の広告,それからVISA JAPAN Hotel Stay Couponがありました。三井住友カードの場合の情報誌は1つで(確かMasterCard専用版もあったと記憶していますが,情報誌名が異なるだけだったかと思います。),レギュラーカード,ゴールドカード,VISAプラチナカードのそれぞれの専用の情報誌はありません。アメックスが,DEPRTURE(センチュリオン・プラチナ)とIMPRESSION GOLD(Gold),JCBがTHE GOLD(THE Class,GOLD)とJ Basket(JCB会員用情報誌)とカード種別毎に専用情報誌を発行しているのに比べると,特にVISAプラチナ会員向け用には見劣りがする感じは否めないと思います。ただ,同じVISAジャパンでもCITIBANKの場合は情報誌そのものがなく,こちらも情報提供という点では,どうかと思いますけどね。


情報誌VISA 2005.10


 個人的な印象では,最近の「情報誌VISA」は紙面構成のデザインは表紙を含めて,すっきりとしてきたように感じます。記事の内容は,以前とそれほど変わっていないと思うのですけど,構成で雰囲気も変わる感じがします。JCB THE GOLDが地域別の情報を出していますが,情報誌VISAの場合は,全国を網羅していくというスタンスで,情報の取扱では三井住友カードとJCBはちょうど対峙しているような感じでしょうか。

アメックス,ダイエーで再度はねられる。

 「IMPRESSION GOLDが来ました。」 のところで,ダイエーの総菜売り場のレジでアメックスを出したらはねられたと書いたのですが,再度,チャレンジしてみました。というのも,日曜日にダイエーに行ったとき,レジの天井につり下げられていたプレートに,使えるカード種別ととして,しっかりとアメックスのマークがあったからでした。

 でも,結果は同じでしたね。


 一応,飲み物を買って,店員にカードを渡してみたところ,2回,3回スキャンしても「ピー」という音がして,エラー表示が出たようでした。その店員,次はどうするのかな?なんてレジのわきで見ていたのですけど,前回の店員とは異なり,カード番号を入力し始めました(おおっ!エライ,エライ!)。ただ,その店員はカードの種別があまり分からないようで,私が「07のアメックス,アメックス」と言うと,06のダイナースを選択しようとするではありませんか,店員はダイナースと勘違いしたようです。結局のところ,07のアメックスを選択しても「ピー」とエラー表示が出て,ジエンド。またまた,OMCカードを出して終了でした。しかし,OMCカードってダイエーではスムーズですよね。今度は,他の店舗でアメックスを試してみたいと思います。

IMPRESSION GOLD 2005.9

 8月31日にIMPRESSION GOLD 9月号が来ました。当ブログでアメックスはIMPRESSION GOLD送付についてルーズと記載したのが効いたのでしょうか?先月号を含めカード切り替え後としては,スピーディーな感じがしますね。


IMPRESSION GOLD 9/2005


 内容はいつもどおり,オヤジ向け?(基本的にモノの紹介と商品コマーシャル,サービスの案内がほとんどかも。)となっております。記事中で優待情報があり,ソニーのQUALIA東京でゴールド・カード限定サービス「QUALIA東京 American Express Week」があるようです(この限定ってどこまでか分かりませんが,グリーン,プラチナ,センチュリオンはどうなのでしょうかねぇ??)。キャンペーン期間中(9月10日,11日,14~19日),QUALIA東京を訪れ,受付でゴールドカードを提示すると,2,000円の飲食券プレゼント(銀座ソニービル内のソミドバー,あるでん亭,カフェ・ラキ,マキシム・ド・パリ/ケーキショップ&レストラン)と視聴専用個室で優先商品体験(事前予約が吉)の2つが特典としてあるようです。都内在住の方は,タダ飯狙いの女性同伴でいかがでしょう?


 ところで,QUALIAですが,ソニーの高級AV商品ラインナップに位置づけられ,他のソニー製品と徹底した差別化がされており,コンセプトはほぼトヨタレクサスと同様な印象を受けます(ソニーが先行してサービスをスタートさせましたが。)。こちらも独特のコンシェルジュサービスがあり,ショールームでのもてなしと,なんでも購入時の適切なリスニングポイントを含めたセッティング等もやってくれるようです。QUALIA005(液晶TV)が発売されたときには,商品が置いてある少ない家電店を回ってみたものの。。。SD画質(いわゆるDVDレベルと地上波放送レベルの画質)を見ると,QUALIAといえども液晶TVはまだ購入時期ではないなーと思いましたね。

JCB THE GOLD 2005.9

 JCB THE GOLDが8月22日に来ました。8月号と9月号を合併して1誌にまとめてあるカード会社も少なくない中,月別発行にしている点は評価できると思います。また,ゴールドカード専用誌として編集されている点も,特に銀行系他誌が一般とゴールド共通になっていることを考えると評価できるのではないでしょうか。


JCB THE GOLD 2005.9


  今回は裏面の広告に目がいってしまいました。最近のJCB THE GOLDはブルガリが多かったんですけどね。マイバッハを広告につけるとは。。。。恐るべしJCB THE GOLD!バックナンバーをあたってみると,ブルガリの他にメルセデス,オメガ,ダニエル・ロート,ホンダあたりが広告に使っているようです。バックナンバー20誌中半分がブルガリでしたね。裏面の広告で当該カード会社のカードイメージに寄与する部分もあると思いますが,いろいろ見てみると各社まちまちのようです。ただ,他誌を含めて広告の種別では,時計,車が圧倒的に多く,中でもブルガリの出現率は多く,他ではアメックス・ゴールドのIMPRESSION GOLDでのトヨタやダイナースのSIGNATUREでのカルティエも多い感じです。


JCB THE GOLD 2005.9裏面

 

 さて,以前からJCB THE GOLDの表紙に記号があることは知っていたのですが,今回表紙をまじまじと見ていたら,当該号は○に九Bという記号が表紙の雑誌名の下に印刷されていました。文字列から九州B版ってところなのでしょう。JCB THE GOLDのバックナンバーを当たってみると,どうやら2004年4月からこの記号が印刷されており,当該号では○に西Bとあり,2004.5まで同じで,2004.6は○に西B2と変更され,2004.9までは同じ記号を使っているようです。2004.10からはまた○に西Bに戻り,2005.1から○に九Bに変更され,何故か2005.3は○に九B2に変更され,2005.4は元の○に九Bになっているようです。地域別にコードを変更しているということは,紙面の一部を変更している可能性がありますが,現時点では特定できていません。まあ,カードインフォメーションの内容を若干変更している程度と思いますけどね。後,BやB2というのも気になりました。どの紙面にもJCB THE CLASSのインフォメーションはあるので,JCB GOLDがBでTHE CLASSがAとなっていることは考えにくい気もしましたが,他誌ではないことでしたから,ちょっと気になりましたね。ちなみにJCB THE GOLDは家内が本会員として送付されているので,毎回,パラパラめくる程度で,印象に残る特典はTHE CLASSを除くとあまりないような気がします。

宝塚歌劇貸切公演優先受付案内

 ちょっと前の話になります。三井住友カードから8月の請求明細書と共に「宝塚歌劇貸し切り公演優先受付のご案内」というチラシが入っておりました。プラチナ会員様限定新サービス開始!と銘打ち,SS席を常時用意であるとか,豊富な席種選択であるとか,三井住友カードの貸切公演での優待が並んでいます。


宝塚


 上位カードのサービスの一つですが,まあ,ユニークと言えばユニークかも知れませんね。類似のユニークなサービスとしては,三井住友VISA太平洋マスターズの一般観戦券2枚1組を希望する会員にプレゼントというのもあります。これは2000年当時の住友VISAプラチナ発行時から継続して続いているサービスの一つになります。残念ながら地方にいると,見に行きたくてもなかなか機会がないですね。同じカテゴリーのCITIBANK VISA Platinumと比較すると,Asia-Pacific VISA Platinum共通サービスであるVISA Platinum Customer Centerの有無,「メンバーズセレクション(Priority Pass,食の逸品プレゼント,専門医紹介サービス等3種類から選択)」あたりが大きく異なる点かも知れません。他では「USJのラウンジサービス」あたりが,異なる点でしょうか。その他のサービスでは,ゴールドと共通の情報誌送付,カレンダー送付,決済日選択あたりも大きな相違点でしょうかね。三井住友VISAプラチナとCITIBANK VISA Platinumを比較するとサービスコンテンツは三井住友が多いようですが,どちらを選択するかは,使い勝手と価値観によるところが大きいかも知れません。


※大きな違いを忘れておりました。三井住友VISAプラチナの場合は,プラチナもどきのマスターゴールドカードが無料でついてくるのでした。ネット利用等個人的にはかなり重宝しているカードになりますね。

函館空港ラウンジ開設(訂正2005.9.5)

 メールで函館空港の空港ラウンジ開設について情報を頂きました。Hさん,どうも有り難うございます。

 なんでも8月中旬?頃,函館空港に空港ラウンジが開設されたようです。函館空港ビルそのものがリニューアルされたようで,メールでの情報によると,スタート時は,JCB,UFJ,DCの各ゴールドカードだけだったようですが,8月22日から三井住友カードも利用できるようになったようです。

 ※最近利用された方からの情報があり,DCではなくNICOSだったようです。訂正させていただきます(見え消しで修正させて頂きました。)。

 他にWebで探してみたところ,UCS,しんきんカード(三井住友カード等VISAジャパンは明らかですね。)などがありました。


http://www.jcb.co.jp/gold/lounge.html#hakodate

http://www.smbc-card.com/mem/service/tra/kokunai_raunge_hakodate.jsp

http://www.ucscard.co.jp/lineup/gold/airport/main.html#hakodate

http://www.shinkincard.co.jp/info/service/visa_g05_map.html#hakodate


サービス内容は,各社Webに情報が掲載されていないので,不明な点もありますが,JCBと三井住友カードを比べるとJCBがフリードリンクに対して,三井住友カード等VISAジャパン,UCSは全てのカード会社共にワンドリンクになっているおり,基本的に利用条件は同様のようです。ワンドリンクはどうしても窮屈なような感じがありますけどね。が,さすが元HCBの力か?JCBはサービスに差を付けている感じがしますね

 ※JCBのWebで修正があったようで,ワンドリンクになっているようです。単なる記載ミスのようです。


 空港ラウンジといえば,那覇空港にないのが残念ですね。幹線なので,設置してもよさそうな感じなのですけどね。

保険の勧誘

 昨日,アメックスから自宅に電話での保険の勧誘がありました。何故かフリーダイヤルでの電話でした。

 そういえば,昨年は職場に電話がかかってきて,かなり困惑しました。なにしろ机を並べているので,周りがかなり気になります。保険の勧誘と言えば,ダイナースも以前は自宅に何度か電話がありました。最近はないのでほっとしています。保険の電話と保険のDMが多いのもこの2社が特徴的ですね。また,電話での勧誘も割とこの2社が積極的なような気もします。


 自宅だと説明を聞くことに対して,特に断る理由がないので,聞いてみるのですが,最初から興味がないので毎回,断れば良かったなーと思いますね。保険も家族がいれば,それなりにかけているので,補償額はあまり必要はないのですけどね。

レクサスカード(2)

 レクサスのWeb Site上で,レクサスカード(VISA Platinum)の紹介がありました。


 http://lexus-fs.jp/lfsinfocard/index.html


 サービス内容については,先日のニュースリリースのとおりですが,カードフェイスのベースは,三井住友カードと同じアジア太平洋地区のVISA Platinumのブラックタイプを採用しているようです。


レクサスカード


SMC-VISA-Pt


 カードとしての審査基準は,私が考えていたよりは敷居が低く「レクサス販売店で新車/中古車をご購入されたお客さまで安定した継続収入がある方」と設定され,JCBゴールドと同等と考えて良いかも知れません。ただし,年会費2万1千円かかる点とレクサスで車購入というクレジットカード審査基準とは別の次元の基準がありますけどね。


 サービス内容では,T&E関連サービスとして,「レクサスカード優待サービス」というものがあります。トヨタ独自のサービスに思えますが,JCB The Classのレストラン紹介コンシェルジュサービス やDiners Premiumカードにあるようなサービスに近い物がありそうです。このレクサスカードとレクサスとのコラボレーションは,ある程度経済的に余裕のある方が,週末や休日に小旅行的ドライブを楽しみながら,過ごすというようなライフスタイルを想定していることが窺え,最近での富裕層?ターゲットビジネスのある意味象徴的な面があるような気がします。ただ,トヨタの戦略は,従来外車を所有していた顧客層をレクサスに向けることができるかどうかが鍵ですが,トヨタの高級車戦略と周辺ビジネスの行方には興味がありますね。