クレジットカードミシュラン・ブログ -30ページ目

車をカード?で買う(2)

 カード関係のサイトに長く係わっていると,どうもインパクトの強い話題の記憶に引きずられて,正確な情報に基づく記述を忘れてしまうこともあり,反省しなければならないなーと思っているところです。

 幸い,クレジットカードミシュランの各Forumでは,気になるカード情報は個人的に投稿していたので,車のカード決済について,当該記事の情報に基づき,ダイナースの機関誌「SIGNATURE」から,情報を拾ってみることにします。意外と過去の投稿は,役立つことも多々あるので,ブログの記事にする場合は便利でしょうかね。


 さて,SIGNATUREでは,「カードで自動車購入ボーナスポイントキャンペーン」として,カード決済のできる当該キャンペーン参加のカードディーラーの記事が,2002年11月号に記載されていました。


SIGNATURE2002年11月号


カード決済記事

 記事によると,下記のディーラーでカード決済及びボーナスポイントが付与とあります。

・ヤナセグループ

・ボルボ・カーズ・ジャパン

・フォルクスワーゲン東京

・アウディ東京

・ミツワ自動車目黒営業所,同アウディ目黒,同アウディ六本木

・日産プリンス西東京販売

・BLUE LION 目黒,同大田,同世田谷

・BLUE LION 八王子

・ジャガー小石川,ポルシェセンター小石川,アレーゼ国際

・日産サティオ湘南

・ジャガー横浜,同湘南

・ジャガー所沢

・ポルシェセンター北大阪,同中大阪

・BLUE LION 茨木,同中大阪,同西宮

・ジャガー南海

・BLUE LION 京都

・BLUE LION 奈良


 面白いのが,日産が参加していたことでしょうか。ただ,全体的に見ると関東,阪神がほとんどで,全国的な規模になるとやはりヤナセグループ及びボルボ・カーズ・ジャパンしかないのかな?という印象です。これらのディーラーは,ダイナースのキャンペーン参加ディーラーになるので,実際のカード決済できるカーディーラーになるともっと多いという印象をもってしまいますが,「車をカード?で買う。」の記事にコメントをいただいた情報をみると,やはり国産系ディーラーは厳しいという状況は変わりない感じです。


 ポイントサービスもさることながら,車代金のクレジットカード高額決済は,現金決済に比べスマートで,わざわざ銀行へ振り込みに行かないといけないというわずらわしさもないので便利なのですけどね。

JCBとDISCOVERの加盟店相互開放

 JCBの加盟店開放といえば,米国はAmExと提携し加盟店開放を行うということでしたが,一転,DISCOVERと提携してしまいましたね。


http://www.jcbcorporate.com/news/dr-563.html


http://pressroom.discovercard.com/data/articles/2006/08/23/200608241105540.shtml

 DISCOVERにとっては,日本でも使えるので,それなりにメリットを感じての話かと思うのですが,JCBがDISCOVERと提携したのはちょっと意外でした。


(記事追加)

 JCBとDISCOVERの提携は,JCB側からは米国での加盟店数拡大,またAmExとの加盟店開放が進んでいないことと(確か,以前のニュースリリースでは,メキシコを皮切りに米国にも拡大という情報だったような気がしています。),DISCOVER側からは,アジアにおけるDISCOVERカードの加盟店拡大を狙っていたということが窺えます。DISCOVERは先(2005年12月)に中国UnionPayと提携し,加盟店の相互開放を行っていますので,JCBでの提携はUnionPayに続くアジア戦略の一つだといえるでしょう。


ちなみに中国UnionPayは,2002年1月にカードが発行された比較的新しいクレジットカードネットワークで中国版JCBとでも言っていいかも知れません。


http://www.chinaunionpay.com/englishversion/cup_eng.aspx?tid=12


 さて,JCB会員にとっては,米国で飛躍的にJCB加盟店が増える訳ですが,問題なのはやはり加盟店側の認識でしょうかね。異なるカードブランドの加盟店相互開放で最も障害になるのは,加盟店の理解度ということになりそうです。


(記事追加)

 JCBとアメックスとの加盟店提携についての当時(2001年9月)のニュースリリースは,web archiveにありました。

http://web.archive.org/web/20011105233229/http://www.jcb.co.jp/jcb_newsrelease/dr-160.html


当該記事の最後のところを引用すると,

日本・メキシコを初めとするこれらの加盟店業務相互委託開始により、JCB会員はこれまで通り、JCB加盟店、アメリカン・エキスプレス会員はアメリカン・エキスプレス加盟店でご利用でき、かつ、短期間に加盟店が拡大・整備されます。 また、米国においては、アメリカン・エキスプレスの自社クレジット端末機でのJCBカードの取り扱い促進を、双方協力して行なってまいります。」


とあり,米国でのアメックス加盟店でのJCBカード取扱開始を示唆しているように思えます。


 また,当時の毎日新聞の記事でも

http://web.archive.org/web/20010219155051/http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200006/15/0615m021-200.html


アメックスは豪州、ニュージーランド、カナダの加盟店業務をJCBから受託。この3カ国のアメックス加盟店で、JCBカードの利用が可能になる。また米国でも、アメックス製カード読み取り端末でJCBカードが利用できるように仕様を変更。JCBは同国で広く普及したアメックス端末をベースに加盟店を増やせるようになる。」


 とあり,当時の記事と現在のDISCOVERとの提携を考えると,米国でのアメックスによるJCBへの加盟店開放は結局は進まなかったということでしょうか。

車をカード?で買う。

 ほとんど衝動買いに近い形で,ホンダ車を買うことになりました(汗


 といっても今回は家内の車なのですけどね。私自身,国産ではホンダ以外はあまり乗る気がないので,学生時代からホンダ車一本なのですが,家内の分を含め今回もホンダ車にしてしまいました(6台目)。こちら(地元の)のホンダは,基本的にカード払いは40万円が上限で,前回は三井住友カードで決済しましたが,今回はホンダCカードの決済の予定です。このホンダCカードによるキャッシュバックは,今回の車購入代金の40万円分のポイントを含め5万円程度になるでしょうか。残りの代金はキャシュですけどね。


 下取り車の査定を除き,値引きがあまりなかったので,キャッシュバックも雀の涙ってところですが,それでもトータルでは,10万円を超えたので,ないよりかはだいぶマシかも知れません。


 車のカード決済と言えば,5年くらい前にForumに書き込んだことがありますが,Web上で私の知っている範囲では,カード手数料を負担した上で,メルセデス・ベンツをアメックス・プラチナ?で全額決済し,ポイントで日本-ヨーロッパをCクラス×2で往復したK氏くらいでしょうか。手数料を負担してもポイントでのバックが大きいと判断した結果ですが,海外旅行応分の休みが取れる方にはそういう選択もあるでしょう。


 ところで,他のメーカーではどの程度までカード決済を可としているのでしょう。ちょっと気になるところです。


 そうそう,よく高級カードだと車が買えるという話もあるようですが,現実はカード手数料があるため,取扱はディーラーに因るものの,全額カード決済かなり困難な状況でしょう。私が持っているホンダC(一般)カードでは,限度額が90万円と低く,とても車が買える状況ではありませんが,車が購入できる分の限度額枠がある私が三井住友VISAプラチナやダイナースを持ってきても,カードで買えないものは買えないって言ったところでしょうかね。売る方からすると5%以上のカード手数料はとても負担できないでしょうから。


 まあ,一般的にはセンチュリオンやプラチナカードを持ってこようが,車はカードで買えないのが現実でしょう。顧客側がカード手数料を負担しての例は上記のようにありますが。。。かなりレアなケースだと思います。


 8月20日に過去の記憶で,記載したのですが。。。

 2002年10月24日にクレジットカードミシュランのCCM Forum I で,自分でカード決済可能のことを記載していました(恥

Webサーバー契約更新

 既に放置状態のページが多いクレジットカードミシュラン(infoseek)ですが,取りあえず今年もレンタルサーバー契約を更新することにしました。1999年9月から続けているので,丸7年目を過ぎ8年目になる訳で,自分でもよく続けているなーと思う次第です。いつまで続けるかとなると私も???な感じで,Webページの作成意欲がほとんどない沸かない状況下では本音はそろそろ止めてもいいのではないかと思うのですけどね。まあ,アクセスして下さるでもありがたいのかな?


 ウェブページ作成は,いつも膨大な時間と労力を使うので,自分にとっても敷居が高く,睡眠を大幅に削らないと時間を捻出できない点は頭が痛いです。また,記事のパクリは,ウェブページやブログ更新の意欲を著しくそいでしまうので,やめてもらいたいものです。


 というところで,後1年はがんばります?ので,よろしくお願いします。

AMCマイルへの移行

 近々,旅行をするので,ANAダイナースと三井住友カードのポイントをAMCのマイルに移行することにしました。両社ともに8月8日の夜に移行の手続きをしましたが,私が確認したところ,8月10日の早朝にはANAのWebにてマイルが反映されていたので,以前に比べると格段に早くなったように思えます。


 ところで,ANAダイナースは,Webでのポイント移行が不可でしたから,電話での依頼になります。深夜に電話したところ,5分近く待たされたので,一旦電話を切り,再度かけ直すと今度はワンコールで取って貰いました。ただし,かけ直しと自動音声応答であるため,トータルでは先日のホンダUC以上に時間がかかってしまいました。ダイナースの24時間有人対応は有り難いのですが,各種変更及びポイント移行程度はWebで取り扱ってほしいと強く望みます。やはり,あの自動音声応答とはかなりのストレスになります。年会費も高い訳ですし。


 一方の三井住友カードは,6,300円の移行料を払い,マイルに移行しました。こちらはWebでの手続きになるので楽ですね。ポイント交換時には,確認のメールが来ます。三井住友カードは,当初からボーナスポイントやリザーブポイントのマイル移行ができない点はNGですね。これがあると非常に大きいのですけどね。


 さて,クレジットカードのショッピングポイントの利用法となると,私の場合でも,各カードのポイント交換は,やはりマイル移行が多く,今年度は繁忙期のKOJ-HNDの4名分をマイルの無料特典で捻出したので,費用対効果(繁忙期の往復運賃で6.2万円×4)はまずまずといったところでしょうか。もちろん,フライトマイルでは1名国内往復分の15,000マイルですら貯まらないので,専らカードのポイント移行に頼らざるを得ないところですが,年1回2名分の東京往復が捻出できればマアマアかと思っています。

住所変更(2)

 住所変更の続きです。本日,ホンダUC,BSオリコ,三越マスター,AMUセゾンの変更を行い,一応,全てのカードの住所変更を行いました。それぞれのカードの住所変更の利便性は下記のとおり。


三井住友カード(VISA Platinum,三越マスター)

三井住友カードのWebで変更。郵便番号から住所の自動入力があり,まあまあの使い勝手。カード番号の入力によりログインできる点も良いと思う。変更後は,確認のメールが来る。


セゾンカード(AMUクラブセゾン)

セゾンカードのNetアンサーに登録が必要。数分で登録のメールが来る。住所変更は概ね三井住友カードと同様。こちらも変更後に確認のメールが来る。


JALカード(JAL-JCB)

三井住友カードとセゾンとほぼ同等の使い勝手。確認のメールは来ない。


オリコカード(ブリジストンカード)

JALカードとほぼ同等の使い勝手。こちらも確認のメールは来ない。


AmEx

Webでの住所変更と電話での住所変更を行った。Webでの使い勝手は,郵便番号から住所の自動入力はない。上記の4カードよりは劣る感じか。一方,電話では,自動音声応答でカード番号等を入力しなければならないなど,有人対応になるまでの使い勝手は悪いが,スタッフの対応は○。IMPRESSION GOLDの送付がメール便でなければWebのみの住所変更でOKなのだが。。。


ダイナース

Webでの住所変更が不可。電話もAmExと同様で自動音声応答になっている。使い勝手は悪い。ダイナースの場合は,住所変更の確認の葉書が来る。人事異動で勤務先が変更になった際は,旧職場と新職場の両方に葉書が送付され閉口した。Webで変更できるように改善して貰いたい。確認の葉書も今の時代には古いと思うが,ダイナース流なのだろう。


UCカード(ホンダUC)

Webでの変更ができずに閉口した。電話は音声応答ではなく,有人対応になっているが,相当待たされた。AmExやダイナースのように自動音声応答で有人対応が割と早いか,電話口で随分と待たされるかのどちらがよいかは何とも言えないが,ホンダUCについてもWebでの変更ができるようにして欲しいものだ。


住所変更の手続きで最もストレスがなかったのは三井住友カードで,次点がセゾンカードといったところだろうか。以前は,サリュークラブという登録カードの変更手続きを一括でやってくれるサービスもあって重宝したのだが,登録無料から有料サービスになり退会した。カードを何枚も持っていると住所変更一つをとってもちょっと面倒。


住所変更

 久しぶりの引っ越しで住所変更する状況になり,数多いカードの住所変更に頭が痛いところでしょうか。やはり変更が楽なのは,Webでの変更になりますが,さすがにカードが多いと各カード会社WebでのIDとパスワードを忘れることも少なくなく,閉口してしまいます。また,提携カードによってはWebでの住所変更ができないケースもあり,なかなか変更がすすみません。


 今のところ,住所変更を行ったのは,三井住友カード(Web),アメックス(Webと電話),ANAダイナース(電話),JAL-JCB(Web)の4枚で,未変更はホンダUC,三越マスター,ブリジストンORICO,AMUセゾンになります。アメックスはなんとかWeb上で住所変更のページを見つけ,変更したのですが,IMPRESSIONの送付が郵便でないのに気づき,結局電話での変更を行うことになってしまいました。ANAダイナースもWebでの住所変更(ANAのWebでは変更不可,ダイナースのWebでは住所変更のページがない。)は不可でしたね。JAL-JCBはJALCARD MEMBER’S ROOMという別ページでの変更になりました。ホンダUCはWeb上での変更は不可(Webでは住所変更不可対象カードになっていました。)で,いずれにせよ一部のカードを除き,他は全て電話した方が早いかなって思っているところです。


 引っ越しが多いと,カードの住所変更も面倒ですが,その他(免許証,WOWOW,JAF等)の住所変更もかなり面倒です。

アメックスのポイント換算

 以前から気になっていたのですが,アメックスのメンバーシップ・プラスのポイント換算は,独自の換算をしているらしく,請求金額をそのまま換算している訳ではなさそうです。明細を見ると間引いてあるように思えるのは私だけでしょうか。今月の請求は18,400円でしたが,ポイントは145ptになっています。請求金額をそのままポイント換算すると184ptにならないといけない訳ですが,39pt足りません。次月のオンライン明細を見ると請求額は56,700円で,ポイントは,477ptになっています。こちらも90pt足りません。また,次月の明細書では,コンラッド東京の利用があったのですけど,2倍ポイントにはなってなかったですね。これもどうなっているのやら。まさか年会費無料時代が2年間続いたので,調整していたりして(苦笑)。


http://home-int.americanexpress.com/japan/personal/benefits/offers/campaign_details.shtml?category=More%20Offers%20Bonus&subcategory=Conrad


 他社はどうかというと,三井住友カード,ダイナース,NICOSの過去の請求明細書を見ると,当月の合計の請求額をそのままポイント換算しています。ダイナースは1pt=1万円なので,端数になる数千円単位の死にポイントはいつもながら勿体ないと思いますけどね。

SMC-VISA Pt Platinum Stage 2006夏

 昨日,情報誌VISA 8+9月号に同封されて,VISA Platinum Stageが送付されました。内容は,ホテルやレストラン等の優待が記載されたものですが,その薄っぺらさは否めないといったところでしょうか。


VISA Pt Stage

 具体的には,元禄忠臣蔵の独占先行販売,ザ・ウィンザーホテル洞爺,二期倶楽部,蓼科ブライトンクラブ,ハウステンボス迎賓館の4ホテルでの優待,レストラン優待4店,ゴルフ場特別優待4コース,他に飛鳥IIクルーズを含むツアーが4といったところです。忠臣蔵を除き,全て4か所の優待ですから,4にこだわったのでしょうかねぇ!?


 ところで,国内で発行されるVISA Platinumカードですが,付帯サービスについては,Asia-Pacific VISA Platinumサービス(アジア太平洋地域共通サービス)+日本オリジナルサービス(三井住友,CITIBANK,トヨタファイナンス共同?)+発行会社のサービスという三重構成になっています。VPCCと三井住友コンシェルジュサービスの違いはありますが,サービスコンテンツは三井住友カードが最も多い感じでしょうか。


 ただ,Platinum Stageを見るとあまり使わないような優待が多いような気がしないでもありません。個人的には,海外チェーンの高級ホテルの優待を増やして貰えると有り難いのですけどね。

《セゾン》プラチナ・アメックス&UAゴールドカードが空港ラウンジサービスを拡充

 ネットブラウザとして,私の場合,タブブラウザを使っているので,クレジットカード各社の空港ラウンジサービスのページはいつも開いていることが多いのですが,たまたまセゾンのUAゴールドカードのページをリロードしてみると,大幅に空港ラウンジが増えていたので驚いてしまいました。当然ながら《セゾン》プラチナ・アメックスカードについても増えています。


http://www.saisoncard.co.jp/lineup/lounge.html


http://www.saisoncard.co.jp/amexpt/travel/index1.html#travel002


 前回,4月25日に記事を投稿 したときの,羽田1タミ,2タミの5か所,関空の比叡,六甲,金剛,スモーキングラウンジ金剛,新千歳のスーパーラウンジ,中部国際空港のセントレアラウンジ,福岡空港のくつろぎのラウンジTIMEと成田の1タミ,2タミのラウンジ,秋田,仙台,伊丹,広島の18ラウンジから,森,新潟,松山,高松,熊本,鹿児島,那覇と7空港7ラウンジ増えていることになります。


 セゾンが,特定のカードに空港ラウンジサービスを付帯させてからまだ1年経っておりませんが,既にJCB,三井住友,TS3カード等の空港ラウンジサービスを提供しているカード会社と数の上では,肩を並べたと言っても過言ではないでしょう。