マイケルより 10月２２日
戻ってきました！遅くなってしまいました・・・しかし、キャロリンは絶好調で、彼女の言葉と洞察は私のものと同じくらいふさわしいものです。
私は自分のエネルギー全体に起こった変化に本当に気づき始めています。 私の食べ物の好みが大きく変わってしまったため、これまで普通に私の味覚の範囲内にあったさまざまな味や匂いに対して嘔吐したり吐き気を催したりするようになっています。 私にとって正常さの名残の跡もボロボロです！ミクサエルは私が何を食べるべきかについて全く異なる考えを持っていて、私をその方向に導こうとしているようです。
私はこの一年間の私の経験を本に書くことにしました。 がんの治療をテーマにした本はおそらく何千冊あることは知っていますが、そのほとんどは私よりもかなり若い人たちが経験して書いたものです。 老年期の治癒は、体が若く回復力のあるときよりもはるかに難しいのではないかと思います。 また、すでに自分の死を実感できる年齢に達していて、死を身近に感じている場合、死の宣告に対する反応は若い人よりもはるかに「本物の」死の宣告であると感じる可能性が高いのではないかと思います。
介護者の約40％が、介護している終末期の患者より先に亡くなっているという話を聞いたことがあります。 これは主に、患者と介護者の双方の深刻で不健康な感情的な問題に関するものです。私が「不健康な」問題と言うとき、これは決めつけや批判をしているのではありません。 これは、双方が抱える未解決の問題が否定的な形でぶつかるところです。 そしてこのようなことが起こります・・・たとえその目的が癒しと思いやりであるとしても。
このことでは、私はこれ以上ないほど恵まれています。 あなたを心から愛し、あなたの必要性を生活の中で優先し、可能な限りあなたを助けようとする介護者がいること・・・これは祝福です。 お互いへの愛は、患者の健康にとって不可欠な方法と手段を考えます。
良い例です： 午前2時、あなたは約3.3リットルの水を含む肺で窒息しそうになる。 呼吸が苦しくなり、食べることが非常に困難になり、常に息苦しく、話すことも困難で、歩くこともできず・・・あなたは暗闇の中でとても孤独を感じます。
あなたは信頼するために最善を尽くしていますが、これまでの人生で培ってきた信頼があなたを見捨てたようです。 信頼は目を閉じて、生まれたばかりで、何のパワーもありません。 信頼は恐怖や失望と同じ巣の中で丸まってしまいます。 信頼の代わりに、過度の自己憐憫や過度の自己絶望が生まれます・・・でも、一人でいる必要はないので、介護をしてくれる人に声をかけましょう。
「お願い、ただ一緒にそばにいて」とあなたは言います。 彼らには何も解決できないことはわかっていますが、彼らの人間的な愛のエネルギーにただ意識してつながっているだけで、あなたの未来を保証する命綱になりえます。 私のささやかな経験では、患者は介護者に対して完全に無防備になり、完全に正直になる必要があります。 というのも、介護するものとされるものの旅路は、相互的なものだからです。 私が感情的に成長するにつれて、キャロリンも成長し、その逆も同様です。 逆境の中にある祝福の一つです。
もうやめなければ・・・私は尾てい骨を痛めています。 クッションもそんなに長くは効きません・・・しばらくしたら痛みが戻ってきます！
私はまだ愛を選択しています。 私は常にそのような選択が自動的に行われると思っていましたが、そうではありません・・・常に完全に意識を保つことができない限り。 ですから、私はできるだけ頻繁に、自分の人生の原動力となる「愛」を選びます。
Choose Love!
お知らせ
マイケルは療養中のため、オンラインセミナーはしばらくお休みになります。マイケルの様子、近況は、毎週、マイケルローズJapanのFacebook、ブログなどで、お知らせしています。
マイケル人類を癒すライブ瞑想お休みの間は、これまでの瞑想を深めてくださいますように！
これまでの瞑想の和訳、ライブ瞑想３月、４月（英語）ともに下記サイトのHPへ https://michaelroadsjp.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/michaelroadsjapan/
マイケルとの対話３０分ビデオ（日本語字幕付き）
https://www.youtube.com/@MichaelroadsJAPAN
お問合せ info@michaelroadsjp.com マイケルローズジャパン 代表 大亀安美
（お問い合わせに返信しても届かない場合があります。受信設定をよろしくお願いします）