あなたが怒りを感じることについて、自分自身に尋ねてみてください。
あなたに、出来事や、結果に対する執着や期待がない場合、それでもあなたを腹立たしくさせることがありますか？
あなたはすぐに分かるでしょう。怒りは結果であって、その原因は、こうあるべきといった、あなた自身の判断、期待や執着だと。
「あるがまま（を受け入れる）」（It is as it is .）と共に生きると、もはや、そこに怒りはありません。
それは、受身のように思えるかもしれませんが、違います。
「あるがまま（を受け入れる）」とは、絶えざる変化のなかにおける、この瞬間の創造的なエネルギーを生じさせる原動力であり、この瞬間の高いエネルギーの状態なのです。
人生がうまくいくための秘密は、いつでもシンプルです。
あなたへの愛と共に、あるがままを生きましょう！
マイケルローズ
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マイケルローズ事務局 大亀安美☆中村舞
