やえもんの不思議ポッケを作ろう! -21ページ目

やえもんの不思議ポッケを作ろう!

みんなの憧れの心優しい彼のように問題解決できたらどんなにいいだろう。
いろんな夢までかなえてくれる・・・ほんの少しずつでも、近づけたら嬉しいな。そんな思いを胸に、株式会社やえもんは生まれました。

秋も深まり

ホクホクおいもが恋しい季節です。

というわけで、
今日はジャガイモ編。

『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法』

には当然のようにジャガイモがイモグループ代表として取り上げられています。

日本では戦後の食糧難のころさつま芋をずいぶん食べたようですが

世界規模で見るとじゃがいもはもっと多くの人々の命をつないだ歴史があります。

甘みの強いさつま芋と比べられ、冷遇された過去を持つジャガイモは
その名前もさつま芋と勘違いされて世界中に普及したなんて
ちょっとかわいそう?

ジャガイモはナス科でさつま芋はヒルガオ科と、まるで違うものなんですね。

日本には17世紀初めに入ってきたけれど
1854年にぺりー提督が天皇に勧めるまでは家畜用の飼料だったとは
何ともったいない。

ちゃんとじゃがいも食べていれば何度かの飢饉をしのげたかもしれないのに。

じゃがいもはきれいな花を咲かせるのだから
種ができるのは当たり前のことですが
イモから芽を出す様子を見慣れているとすっかり存在を忘れてしまいます。

実際、種から育てるよりも種イモから育てたほうがカロリー比4倍もの収量になるそうです。

気候への適応性により
日本でも北はジャガイモ、南はサツマイモ、さといもの文化が育っているので

北海道では芋の煮っ転がしはジャガイモだったり、
「さすが北海道のじゃがいもは甘いわぁ」と感心していたら
ジャガイモを茹でる時砂糖を入れていたり、宮崎育ちの私はびっくり目

近所のデパートが来年2月に閉店との報道があり、残念に思っているのですが
このデパートも元は違う名前のデパートでした。
その頃、地下の青果コーナーにはジャガイモの売り場が賑やかで
色んな種類の色とりどりのジャガイモが並んでいて楽しかったものです。

つい、珍しい色んな種類を食べ比べていました。

最近はそんなジャガイモ売り場が身近にないので(関係ないかな?)
サツマイモの4種食べ比べセットを週末セールで注文してしまいました。

新じゃがは大きいスプーンを使うと皮が薄くきれいに剥けるとか
サツマイモは新聞紙にくるんで、しっかり濡らして絞って電子レンジで
加熱するとまるで石焼き芋のように美味しくなるとか、
発見したり、情報を得たりで、
我が家のいもライフは年々充実しています。

さて、アメリカ人にはあまり馴染みがないと思われるサトイモ。
子供の頃は苦手だったのに近年かなり好きになってきました。
これも品種が多くて、それぞれの食感や味の違いが楽しいのです。
日本にはイネよりも早く伝わったと推測されるそうです。
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久しぶりに宮崎の父から電話。
世間話が故郷のご近所のビニールハウスに及んだ。

畑1反分で1000万円かかったビニールハウスに
キュウリの苗を入れた・・・

え?

キュウリ!?

どうしてキュウリ?

そんな高価なビニールハウスって?

ありがたくも毎年完熟マンゴーを送ってくださるご近所さん。

単価が違い過ぎるでしょう?

父によるとTPPのせいで何でもかんでもだめらしい( ̄_ ̄ i)

せめてビニールハウスの値段が父の勘違いであってほしいと願ってしまいました。


そんなわけで、

世界を変えた20の野菜の歴史

『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法』

キュウリの章。


野生種のキュウリはチクチクとしたとげのある苦いものだったであろうことは
想像に難くありません。

品種改良により苦みのないみずみずしいキュウリが普及してからも

聖書外典の記述から中東ではキュウリが不人気だったとあるけれど

最近のイランでは相当キュウリを召し上がるようです(笑)

身体を冷やす、栄養価がほとんどないことから冷遇された時代もあったキュウリですが
それゆえに愛される環境もあるのはよくわかります。

タイでは飾り切りされたキュウリが添えられ、
アメリカのコーンドビーフサンドに付けてくれるピクルス用?キュウリは酸味のある
ピクルスっぽいのとさっぱりとした塩味とでとっても気が利いていています。
国によってすご~く大きいきゅうりばかりスーパーに並んでいたり、
チェコでも日本のキュウリの酢の物に似た味のものがきゅうりをすりおろして作られたり。

色んなキュウリがありますが
私がもう1度食べたいと夢見るキュウリは
大分の湯布院に住んでいた時、近所のおじさんが我が家の真ん前の畑で作っていた
「地キュウリ」。

手首くらいの太さで皮をむいて、種を取ってスライスして食べるタイプのキュウリなのですが
甘みがあって独特の歯ごたえの柔らかさがあって美味しかったのですが
広く栽培されていたものではないようで、取り寄せることもできません。
おじさん、趣味の栽培だったし。

加賀キュウリが似ているかな?と
買ってみましたが微妙に違っていました。

今となっては幻のキュウリです。


本にはキュウリにまつわる伝説や史実がたっぷり。

日本でキュウリ味のコーラが期間限定で販売されたとあり、
調べてみました。なかなかの人気だったようです。

http://www.suntory.co.jp/news/2007/9803.html








引き続き
『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法』

メロンの章に参ります。

というのは昨夜我が家でメロンをカットしたもので(-^□^-)

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10日ほど前にまだかた~いメロンが格安でスーパーにゴロゴロしていたので購入。
しばらく放置して
あわや忘れそうなところで慌てて一気にカットしてしまいましたあせる


ところで、メロンって野菜?
中国には料理用のメロンもあるそうですが。

野菜か果物か、となるとスイカ、いちごも登場ですね。

日本生まれの種無しスイカも登場します。

植物学的な分類はともかく
食べる私たちにとっての果物とは「食事」というより「デザート」。

英語の「フルーツ」の語源はラテン語の「楽しむ」という意味だそうです。

さて、この本で
「メロンは1度積んでしまうとそれ以上甘くなることはない」とあります。

では、我が家で買った時に固かったメロンを少し柔らかくなるまで放置したのは
間違い?
甘くて、美味しいですけどね。