キュウリ | やえもんの不思議ポッケを作ろう!

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みんなの憧れの心優しい彼のように問題解決できたらどんなにいいだろう。
いろんな夢までかなえてくれる・・・ほんの少しずつでも、近づけたら嬉しいな。そんな思いを胸に、株式会社やえもんは生まれました。

久しぶりに宮崎の父から電話。
世間話が故郷のご近所のビニールハウスに及んだ。

畑1反分で1000万円かかったビニールハウスに
キュウリの苗を入れた・・・

え?

キュウリ!?

どうしてキュウリ?

そんな高価なビニールハウスって?

ありがたくも毎年完熟マンゴーを送ってくださるご近所さん。

単価が違い過ぎるでしょう?

父によるとTPPのせいで何でもかんでもだめらしい( ̄_ ̄ i)

せめてビニールハウスの値段が父の勘違いであってほしいと願ってしまいました。


そんなわけで、

世界を変えた20の野菜の歴史

『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法』

キュウリの章。


野生種のキュウリはチクチクとしたとげのある苦いものだったであろうことは
想像に難くありません。

品種改良により苦みのないみずみずしいキュウリが普及してからも

聖書外典の記述から中東ではキュウリが不人気だったとあるけれど

最近のイランでは相当キュウリを召し上がるようです(笑)

身体を冷やす、栄養価がほとんどないことから冷遇された時代もあったキュウリですが
それゆえに愛される環境もあるのはよくわかります。

タイでは飾り切りされたキュウリが添えられ、
アメリカのコーンドビーフサンドに付けてくれるピクルス用?キュウリは酸味のある
ピクルスっぽいのとさっぱりとした塩味とでとっても気が利いていています。
国によってすご~く大きいきゅうりばかりスーパーに並んでいたり、
チェコでも日本のキュウリの酢の物に似た味のものがきゅうりをすりおろして作られたり。

色んなキュウリがありますが
私がもう1度食べたいと夢見るキュウリは
大分の湯布院に住んでいた時、近所のおじさんが我が家の真ん前の畑で作っていた
「地キュウリ」。

手首くらいの太さで皮をむいて、種を取ってスライスして食べるタイプのキュウリなのですが
甘みがあって独特の歯ごたえの柔らかさがあって美味しかったのですが
広く栽培されていたものではないようで、取り寄せることもできません。
おじさん、趣味の栽培だったし。

加賀キュウリが似ているかな?と
買ってみましたが微妙に違っていました。

今となっては幻のキュウリです。


本にはキュウリにまつわる伝説や史実がたっぷり。

日本でキュウリ味のコーラが期間限定で販売されたとあり、
調べてみました。なかなかの人気だったようです。

http://www.suntory.co.jp/news/2007/9803.html