今朝はいつも利用しているサイトにPCからログインできず、
あっちのPCではどうだ?
などと格闘して、あっという間に時間が経ってしまいました。
便利さに慣れてしまうと
ちょっとした不便で慌ててしまいますね。
さて、このところお値段が高くなってしまっているキャベツ。
天候の影響を受けるのが農作物ですから仕方がないですね。
それでも、キャベツは1玉でずいぶん食べごたえがありますし
そこそこ日持ちもしますから
やはりありがたい野菜です。
もう少し寒くなってきたら白菜にシフトかな?
なので、今のうちにキャベツ。
『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法』
にはキャベツにまつわる神話が紹介されていますが
「涙」がキャベツになったとは・・・でも、残念ながら可愛いお話ではありません。
酔って勘違いして息子を殺した父王の涙

残酷物語です。
古代ギリシャのころには食べられていたキャベツ。
加熱するときの匂いが嫌われたり、
貧民の食糧、家畜の飼料と蔑まれた時代もありました。
歴史の中のキャベツの地位の浮き沈みも面白い。
ところで、ザワークラウトというとドイツのイメージですよね。
中国の万里の長城の建設労働者が米と酒に漬けたキャベツが起源って
驚きです。
この本にはありませんが日本には幕末に渡来した模様。
その頃は観賞用だったとか、そのとき持ち込まれたのはケールだったとか。
最近日本のスーパーでもごく一部で見かけるケールも
キャベツの仲間です。
他にもブロッコリーやコールラビについても触れられていますが
日本ではあまり普及していないコールラビ。
さわやかな甘みと、生で食べるとカリッとした食感が楽しいのですが
キャベツの芯の部分が肥大化したものです。
Wiki先生からお写真お借りしました。

北海道では巨大なキャベツが漬物用で栽培されるようですが
まだ一度もお目にかかっていません。
運搬費がかさむので関東には入ってこないんでしょうね。
1個買っても台車で運ばないといけないようなキャベツ。
漬物、大量にできてしまうぞ~

「無理」
とわかっていても、憧れてしまいます。


