2021 ACL GroupI 第4節 UtdCityvs川崎 レビュー 同じ相手に勝ち切れた | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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おはようございます。中2日で、同じクラブとの連戦。一応、ホームとアウェイが入れ替わっている形にはなっていますが、無観客の中立地で行われていますからその変化もなく、何ともやり難いだろうとは想像していました。そんな中ですが、何とか先制し、そして突き放して勝ち点3をもぎ取ることができました。

 

7/5(月)23:00 ACL GroupI 第4節 ユナイテッドシティ 0 - 2 川崎 ロコモティフスタジアム

得点:18’知念(川崎)、78’長谷川(川崎)

 


ユナイテッド シティFC 5-4-1

―――――――――9オット―――――――――
――――――20ハートマン―― 6ロブレス―――――
―17インガム―――――――――― 19ディゾン―
―――――――――3ブガス――――――――
―22ジャヴィス―88グリアソン―4アダム―15パシナボ―
―――――――― 1ピンザス――――――――
62分 20ハートマンOUT → 11クラリーノIN
62分 9オットOUT → 8ヘイズIN
73分 17インガムOUT → 30マラシガンIN
80分 15パシナボOUT → 16ジャスティンIN
80分 19ディゾンOUT → 2ケインIN

 

川崎フロンターレ 4-3-3

―16長谷川―――20知念―――19遠野―
――――10大島――――17小塚――――
――――――― 3塚川――――――――
― 2登里― 7車屋――28山村―22橘田―
――――――― 1成龍――――――――
46分 10大島OUT → 8脇坂ĪN
58分 3塚川OUT → 5谷口ĪN
71分 17小塚OUT → 13山根IN
71分 19遠野OUT → 41家長IN
 

前節では、8点を取っての大勝でしたが、同じ相手に中2日で同じスタジアムで当たるというのは、相当やり難いと思います。相手のクラブは、フィリピンではナンバー1のクラブ。当然プライドもあるでしょう。実力差があることは分かりつつも一泡吹かせてやろうと思うのが当然のことだと思います。

 

中2日の連戦であり、先のことを考えてもあるのでしょうが、川崎は前節から大幅にメンバーを入れ替えて試合に臨むことになりました。この言い方は僕としては好きではないですが、わかりやすさを優先して使うなら、いわゆるBチーム主体のスタメン構成となりました。

とは言え、2戦続けて僚太が先発し、今季出られていなかった分の試合勘を少しづつ養いながら、徐々にエンジンがかかってきている段階に進めようとしているように感じました。
 

ユナイテッド・シティFC(以下UC)も大幅にメンバーを入れ替えてきていました。チームスタイルはあるので、大きくプレイスタルが変わることはないのかもしれませんが、川崎の選手らにとって、UCの選手の特徴を捉えることは、試合の中で探りながらになるので、なかなか大変だったと思います。

それは、UC側にしても同じことで川崎のBチームとの対戦は初めてなわけで、互いに相手の特徴を探りにながらの戦いになったのだと思います。

印象としては、UCは、前節の戦いよりも思い切った5バックの守備ブロックを固めた形になったと感じました。

前半のうちは、それでもライン設定は、そこまで深くなく、川崎は、守備ブロックの隙間を縫って、斜めに切れ込んだり、浮き球のパスで裏を狙ったり、高速クロスを入れてみたりとあの手この手で攻め続け、守っては敵陣内での即時奪還につとめ、ほとんどの時間川崎の攻撃であったと思います。

竜也も知念も大弥も前線の選手らに何度かビッグチャンスが訪れているにもかかわらず決めきれない展開が続きました。

それでも19分、相手のパスミスからゴール前で知念が受け、GKをかわしながら、左サイドの角度のないところからシュートを撃ち抜き先制に成功します。いずれ取れるとは思っていましたが、ようやく先制点が奪えた。そんな感じでした。

その後も右サイドのクロスから僚太がヘディングし、惜しくもポスト直撃のシュートなどありましたが、追加点を奪えないまま、1点のリードで折り返し、前半を終えます。

後半も展開はほぼ同じなのですが、UCの守備がよりラインが下がり、前半よりもさらに一段引いた状態で守られるビッグチャンスの回数も減っていったように感じました。

なかなか追加点が奪えない中、77分、途中から右サイドを視来とアキのコンビに変えた以降、アキから視来へつなぎ視来が深いところから中に折り返すと泰斗がシュートし、これを竜也が押し込んでようやく2点目。

最後、カウンターからヒヤリとする場面もありましたが、川崎の勝ちが揺らぐようなことはなく、2点を守り切って、しっかりと勝ち点3を積み上げることができました。

全体的な感想として、作り出したチャンスの数にくらべて、得点をできない数が多すぎました。相手GKのピンザスが当たっていたこともあり、そちらを褒めるべきなのかもしれませんが、それでも決定機逸が多すぎたと思います。

今後も試合を重ねていく中で、少ないチャンスをものにしなければならないとき、ここ一番の集中力が、あと少し足りなかったのかと思います。

 

知念、竜也、大弥ら先発の前線選手らすべてにビッグチャンスがあったので、仮にそれらをすべて決め続けていれば、前節の8点と変わらないくらいの点が取れていたと思います。

それでも、チャンスを決めきれなかったという点では同じなのですが、僚太がヘディングがシュートしたシーンは、今後の可能性を感じました。解説の憲剛も言っていましたが、僚太のヘディングなんてほとんど見たことがなかったから。

2列目に入り、得点を取るという新しいチャレンジをしようとしているように感じました。もちろん決めきって欲しかったシーンではありましたが。

それと、アンカーに入った(塚川)孝輝。後半途中、相手GKのピンザスと頭と頭をぶつけてしまい、直後はプレーしていたのですが、数分後に倒れ、彰悟との交代をすることになってしまいました。脳震盪の疑いがあり、心配です。

 

孝輝は、思い出すとゼロックス杯のG大阪戦でも脳震盪を起こして交代することとなり、開幕したリーグ戦に、しばらく出られてなかったことがありました。本人もまたか、という思いがあるでしょう。大事に至らなければいいのですが、非常に心配です。

 

それでもまたすぐに試合がやってきます。次は大邱戦になります。第1節の対戦では、ソンリョンのPKストップがなければ、あるいはL・ダミアンのゴラッソがなければ、負けていたかもしれない相手です。実質、次の試合に引き分け以上で、グルプステージ突破が決まると言える対戦です。

中2日の連戦で戦ってきましたが、この試合をBチーム主体で臨んだうえで、しっかり勝ち切ったことで次の大邱戦に向けてAチームを温存することができました。

次の大邱FC戦、今度は文句なくしっかり勝ち切って、グループステージの突破を決めてしまいましょう。

 

 

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