2018 ACL GS 第1戦 vs上海上港 レビュー 兆し | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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こんばんは。日付変わって、昨日、ACLのグループステージ第1戦 等々力での上海上港戦を見てきました。結果は、ゼロックス杯に続いての公式戦2連敗と今シーズンは厳しいスタートとなりました。

 

2/13(火)19:00 ACL GS1  川崎  0 - 1  上海上港  等々力陸上競技場

得点:23' エウケソン(上海上港)

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

----------------11小林-----------------

--4大久保------14中村-------41家長----

----------10大島----21ネット-------------

---2登里---5谷口----3奈良---18エウソン---

----------------1成龍-----------------

71分 14中村OUT → 8阿部IN

81分 41家長OUT → 16長谷川IN

86分 21ネットOUT → 25守田IN

 

上海上港 4-3-3

------------------9エウケソン---------------------

--7ウー・レイ---------------------------10フッキ----

--------8オスカル-----------25アフメドフ-------------

---------------6ツァイ・フイカン---------------------

--21ユー・ハイ--5シー・クー--28ヘー・グアン---4ワン・シェンチャオ--

---------------1イエン・ジュンリン--------------------

 

90+3分 7ウー・レイOUT → 11リュ・ウェンジュンIN

 

ACL、ホーム等々力での開催、しかも今期の等々力での初ゲームでの完敗。ゼロックス杯の敗戦も、このACLにつながればと思っていただけに残念です。

 

ただ、スタッツを調べてもらえばわかりますが、ウノゼロでの敗戦ですし、強いと言われていた上海上港でしたが、シュート数、CKの数、ポゼッション、すべて上回っていますし、試合として完膚なきまでにやられた感はありませんでした。

 

等々力で応援していても手も足も出ないという無力感を感じるレベルではなかったと思います。それこそ、ゼロックス杯で戦ったセレッソ大阪の方がよほど強いと感じたくらいです。

 

ただ、距離感を誤ったミスからの失点となるのでしょうが、先制点を取られたことが痛かったです。その後は、上海上港もしっかり守備ブロックを作って、カウンターを狙うという相手の狙い通りの展開に持ち込まれてしまいました。

 

川崎も押し込んだ時間帯もあり、チャンスもありました。具体的には、前半の憲剛のヘディングシュートや、後半の家長のフリーでのシュートなどが決定的でしたが、GKのファインセーブや枠外となり、いずれも決定力に欠きましたね。

 

負けたことは、痛いのですが、ゼロックス杯でボロボロと裏を抜かれた試合の後だったこともあり、守備面の向上は見られたと感じました。攻守の切り替えの速さや、球際での勝負、セカンドボールの回収では、改善が見られたと思います。

 

もちろん失点していますし、ソンリョンのファインセーブに救われたシーンもあったので、反省は必要ですが、ズタズタに崩されてという失点はなかったと思います。

 

問題は、得点が取れなかったことに至るのかと思いますが、こればかりは何ともですね。流れるような連携からの得点となればいいのですが、この試合において、一部のパス回しで、少し流れるようなの兆しは見られましたが、コンディションのせいなのか、連携の成熟度なのか、まだまだ不足しています。昨年のレベルまで達していない状況だと思います。

 

では、昨期との違いと言えば、嘉人が加入したからなのか、と考える人もいるかもしれませんが、ストライカーとしての働きではないですが、この2試合で見る限り、嘉人がいるおかげで、ずいぶんと円滑にボールが回せているように感じています。

 

また、昨期の違いで言えば、もう一人、ルーキーの守田ですが、彼もよくやってくれているように思います。この日は出場時間が短かったですが、それでもそつなくこなしてくれました。

 

もともと川崎のサッカーは、個々の流れるようなパスの連携から生み出される得点が魅力なわけで、それを具現化するには、絶妙な距離感を維持しながら、選手間で阿吽の呼吸でボールを回せることが前提となる、非常にデリケートなものだと思っています。

 

本来は、この試合に標準を合わせて、そのデリケートな調整を済ましてから試合に臨まないといけなかったところですが、その調整が終わらないままシーズンに突入してしまった印象を受けます。昨年の序盤も、こんな感じで苦しかったですが、少なくとも負けはしませんでした。

 

この試合で言えば、とにかく負けたこと、ホームで勝ち点が1点も奪えなかったことが痛いですね。川崎はスロースターターな気があるので、こういった試合勘を必要とする調整を何試合か経ないといけないことを考えると、ホームでの上海上港からはじまるという試合日程も不運だったのかなと思います。

 

とは言え、僕個人としては、それほど悲観していないです。結果は負けてしまいましたが、ゼロックス杯の敗戦から守備面での改善の兆しはありましたし、攻撃面も試合を続けているうちに連携が深まり、もっとチャンスを作れるようになると期待しています。

 

終わってしまった試合の勝ち点は、これ以上増えないですし、次の試合は、幸い1週間あります。選手達には、この試合で足りなかったところをしっかり修正してもらいたいです。個人的には、攻守のバランスのとり方が向上すれば、もっとやれるはずと思っています。

 

そして、はやく昨年レベルまで連携を深め、ACLはホームもアウェイもなく残り全部勝つくらいのつもりで対応してもらいたいです。実際全部勝つくらいでないと、グループステージからノックアウトステージまでの道は開けません。昨日は負けましたが、少なくとも、昨年涙を飲んだところ以上に行きましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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