こんばんは。
日付変わって、昨日は、ACLのグループステージ第2戦、蔚山現代戦でした。結果は、ゼロックス杯セレッソ大阪戦、上海上港戦に続いての公式戦3連敗と、勝てないままJリーグの開幕を迎える羽目になってしまいました。
2/20(火)19:00 ACL GS2 蔚山現代 2 - 1 川崎 文殊フットボールスタジアム
得点:42' チョン・ジェヨン(蔚山)、66' イ・ヨンジェ(蔚山)、85' 知念慶(川崎)
川崎フロンターレ 4-2-3-1
----------------11小林-------------------
--8阿部---4大久保----41家長----
--------10大島----21ネット-----------
--7車屋--5谷口--3奈良--25守田---
----------------1成龍-----------------
65分 8阿部OUT → 2登里IN
71分 4大久保OUT → 20知念IN
81分 21ネットOUT → 19森谷IN
蔚山現代 4-3-3
------------------------55豊田---------------------------
--9オルシッチ----------------------------------11ファン・イルス---
-------------13イ・ミョンジェ---------32イ・ヨンジェ---------------
----------------------6チョン・ジェヨン------------------------
--33パク・チュホ--4カン・ミンス--40ヴィントビヒラ--27キム・チャンス--
-----------------------1キム・ヨンデ-------------------------
89分 7イ・ヨンジェOUT → 16キム・ゴヌンIN
90+2分 33パク・チュホOUT → 5イム・ジョンウンIN
90+3分 11ファン・イルスOUT → 7キム・インソンIN
ACL、ホーム等々力で敗れて、後がないはずのアウェイ蔚山戦。仕事を終えてからスカパーでの観戦でしたが、なんとも残念な結果となりました。
やろうとしているサッカーは、見えているように思います。特徴であるポゼッションも上がっています。ゼロックスの時に見せた守備のほころびは、上海上港戦同様、改善の兆しが見えます。
しかし、瞬間、瞬間で、気持ちが抜けるところがあるようで、この試合の失点は、いずれもミス絡みだと言えます。凌いだと思った瞬間のセカンドボールからのミドルを突きさされていますので、隙を突かれたとしか言いようがないです。
また、Jリーグでは、警戒すべき特定の選手を除けば、ミドルレンジからシュートを打ってくる今日の蔚山のようなチームは、あまりないように思います。その影響なのかわかりませんが、ミドルレンジでの選手へのチェックも甘かったように思います。
ただ、こうして失点してしまって心配なのは、選手らがミスを恐れて積極的になれないメンタリティに陥り、本来の持ち味であるはずの大胆な攻め上がりがなくなることです。ボール回しばかりを大事にしすぎると、カウンターからの失点を繰り返し、本末転倒な結果を招く気がします。
この試合の攻撃の連動性が薄いのも、結局のところ、前に人数が足りていないからで、そこにつながっているのが、ここ数試合の先制された失点からくる心理的なもののように思います。負のサイクルの泥沼にはまっていると言えるのかもしれません。
ただ、逆に言えば、原因と言って考えられるのもそれくらいのもので、何かのきっかけがあれば、変わる気もします。特にまずは、一度先制点を取ってもらいたい。そして試合において主導権を握りさえすれば、勝てるサッカーはできると思います。ただ、今は、そのきっかけがなんなのか、来るのか来ないのか、それもわからない。
こんな状況の中で何を言っても響かないかもしれませんが、他サポの方々から、川崎はACL捨てたとか言われていることに対して、断じて違うと反論したい。もちろん、結果を伴っていないので、何を言っても言い訳、遠吠えなどとは言われるのでしょうけど。
それでも、こんな中での川崎は立ち返るスタイルがあることは、もっと自信を持っていいはずです。今は、ちょっと歯車がかみ合っていないだけ。きっかけがあれば、歯車は、がっちり嵌ることもあると思います。
結果としては、ACL2連敗で昨年よりも状況が悪くなってしまいましたが、昨年の冒頭の状態よりは、いいような印象です。ただ、結果は伴っていない。
ならば、僕らサポは、応援することしかできませんから、これからの試合で結果が出るよう、応援するのみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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