ゼロックス杯にみる現在位置 | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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こんばんは。

もう日付変わって、昨日ですが、ゼロックススーパーカップを見に、埼玉スタジアムまで行ってきました。結果は、ルヴァンでも敗れたセレッソ大阪にまたも屈する結果となってしまいました。

 

2/10(土)13:35 ゼロックス杯  川崎  2 - 3  C大阪  埼玉スタジアム2002

得点:26' 山口(C大阪)、48' 清武(C大阪)、51' 小林(川崎)、78' 高木(C大阪)、90+2' 大久保(川崎)

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

-------------11小林---------------

--8阿部------14中村----41家長----

-------19森谷----21ネット-----------

--7車屋---5谷口--3奈良---6田坂---

-------------1成龍---------------

46分 14中村OUT → 4大久保IN

46分 19森谷OUT → 10大島IN

52分 6田坂OUT → 25守田IN

71分 8阿部OUT → 16長谷川IN

79分 41家長OUT → 20知念IN

 

セレッソ大阪 4-4-2

----------8柿谷----9杉本-----------

---10清武------------------7水沼----

----------6山口---24山村------------

--14丸橋--23山下--22ヨニッチ---2松田---

 ------------21ジンヒョン---------------

46分 8柿谷OUT → 18ドンヒョンIN

64分 10清武OUT → 13高木IN

64分 7水沼OUT → 17福満IN

81分 9杉本OUT → 26秋山IN

81分 14丸橋OUT → 5田中IN

 

点差こそ、僅差での敗戦のように見えますが、内容的には完敗だったと思います。感じたのは、C大阪の方が、仕上がりが早いようでコンディションが良かったように感じました。

 

逆に川崎は、いまだ連携の確認を必要とする状況だったと思います。特に前半が悪かった。選手同士が重なってノッキングしたシーンもありましたし、パスミスが多く、球際で勝てない、セカンドボールは拾われるといったように、いいところがなかったです。

 

悪い位置でボールを奪われるがためにC大阪のショートカウンターが面白いように決まる風間監督時代に見られた、悪い時の川崎が出たような試合だったと思います。

 

3失点で終わってはいますが、決定機を作られた数を含めるとその倍以上はありました。C大阪の決定力がもっとあったら、5~6点取られていてもおかしくはなかった試合でした。

 

結果論ですが、C大阪は、天皇杯のために元日まで試合をしていた分、真剣勝負の試合勘というものが、落ちていなかったのかなと思います。川崎は、その間、トレーニングマッチはありましたが、本当の意味での真剣勝負がなく、悪く言えばサボる癖が付いてしまったのかなと思います。

 

鬼木監督も試合後にコメントしているように、かなりの部分は、意識の問題であり、全員が全員、昨年と同じように、切替えであったり球際であったりプレスであったりをサボらずに高い意識をもって行えば、昨年ベースまでは取り戻せるはずです。

 

また、埼スタの芝の長さや水撒きがなく、ボールが走らなかったことを(聞かれたからか)コメントした選手もいましたが、これからACLを戦おうかというクラブなので、事実、そう感じたとしてもあまり言わない方がいいと思います。

 

アジアでは、川崎にとって等々力はおろか、この埼スタよりも悪い環境のピッチはゴロゴロあるわけで、その環境を前提に、適応していく力が試されるわけです。

 

いずれにしても完敗でした。C大阪は、今年も強いと思います。そのうえ、一発勝負の勝負強さをこの試合でさらに補強してしまった感があり、

 

その中で、あえて、川崎の良かった点を挙げるとすれば、僕としては、3点。

 

まず、リハビリ明けで決して調子はピーク状態ではないはずの僚太ですが、その僚太が後半入ってから、僚太の縦パスが通るようになりました。これまで以上に視野が進化したのではないでしょうか。

 

続いて、ルーキーの守田。右SBの出場ということで、一番得意なポジションではないかもしれませんが、存在感を出してくれました。また、気の利いたパスも何度か前線に通していたので、今の川崎のレギュラー陣の中でも十分に試合で活躍できるレベルに達していると感じました。

 

最後に、川崎の嘉人です。2列目でボールは回せるし、タメも作れる。また、アディショナルタイムの得点嗅覚はさすがです。この試合でも憲剛に代わって入った途中出場ではあるけれども、憲剛の不在を忘れさせてくれました。

 

プロなので、負けていい試合など一つもないのですが、この試合で負けて、課題がしっかり見つかった点は、良かったと思います。間違って勝って勘違いして、本当の勝負所でその課題のところを突かれてでは、勝てるものも勝てなくなりますからね。

 

次の相手は、ACL上海上港。中2日しかありません。どこまで修正できるかにかかってくると思いますが、頭の切替だけでも随分と良くなるはすです。等々力で、あれだけスカスカと裏を取られるようだと危ういですからね。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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