おはようございます。フロサポのみっちーです。昨日、日産で戦った、選手、サポーターの皆さん、お疲れ様でした。
昨日は、開幕戦、しかもアウェイで、最近苦手としていたJリーグの雄、横浜Fマリノスさんを相手に1-3で快勝することができました。行きたかった・・・。
それでもリアルタイムでスカパーで見ることはできましたので、振り返ります。
ホーム:横浜Fマリノス
GK 1 榎本 哲也
DF 13 小林 祐三
DF 4 栗原 勇蔵
DF 22 中澤 佑二
DF 23 下平 匠
MF 27 富澤 清太郎
MF 8 中町 公祐 78' →MF 20 佐藤 優平
MF 24 奈良輪 雄太 46*' →FW 16 伊藤 翔
MF 25 藤本 淳吾
MF 7 兵藤 慎剛
FW 11 齋藤 学
控え
GK 21 飯倉 大樹
DF 5 ファビオ
MF 20 佐藤 優平 78' ←MF 8 中町 公祐
MF 26 中島 賢星
MF 6 三門 雄大
FW 16 伊藤 翔 46*' ←MF 24 奈良輪 雄太
FW 40 和田 昌士
アウェイ:川崎フロンターレ
GK 21 西部 洋平
DF 17 武岡 優斗
DF 3 角田 誠
DF 5 谷口 彰悟
DF 20 車屋 紳太郎
MF 16 大島 僚太 90+3' →MF 7 橋本 晃司
MF 14 中村 憲剛
MF 18 エウシーニョ 66' →FW 9 杉本 健勇
MF 10 レナト 89' →DF 4 井川 祐輔
FW 11 小林 悠
FW 13 大久保 嘉人
控え
GK 30 新井 章太
DF 4 井川 祐輔 89' ←MF 10 レナト 89'
MF 26 三好 康児
MF 6 山本 真希
MF 7 橋本 晃司 90+3' ←MF 16 大島 僚太
FW 15 船山 貴之
FW 9 杉本 健勇 66 ←MF 18 エウシーニョ
まず、予想通りユウトは、3バックの一角に入りました。右CBでスタメンです。ベンチを見て驚いたのは、ショウタです。今年も今のところGK2番手を取れたということです。また、ユース出身のルーキー、ミヨッシを初登録です。
そして、百獣の王、ヨシトの髪型に驚かされます。やべっちで浦和の槙野がやっていた槙野ヘアを短くした感じだななんて思いつつ、試合で相手する方は、怖いだろうなと思いました。
ところでシーズンが開幕するたびに、ヨシトの髪が段々短くなっているような気がします。2年前は、長髪でしたから。このペースだと来年は、スキンヘッドになるぞ。冗談です。
試合に入ります。開幕戦ということでどちらの選手も、硬くなっているだろうし、新加入選手も多いし、自慢のパスワークも、ひょっとして、ぎこちない感じで入るのかなと思っていました。
確かに直後は、川崎にも横浜にもボールが足につかないというか、収まらない状態が続きました。しかし、それは、数分でなくなりました。歓喜の瞬間は、意外に早く訪れました。
3分、リョウタからシンタロウへ、リョウタに戻して、ヘナトに預け、再びリョウタが受けて、ユウを裏に走らせて、そのままファーに。シュートミスかと思えるほど強いパスをエウソンが走り込んで押し込みました。(0-1)
この1点取るまでに、川崎は、けっこうな手数をかけています。そして、見事に崩しきっています。ユウのコメントを読むと、「(エウソンのポジションは、)見えていなかったけど、いるかなと思って出したら、ホントにいた」と。あれは、見えていたわけではなかったのかと驚かされます。
ただ、ユウは、10分過ぎに数本シュートを打っているのですが、枠に飛んでいません。一方、ヘナトは、打てども、榎本に防がれるというのもありました。
せっかく先制した川崎でしたが、16分、シンタロウがラインを上げた隙に、奈良輪と入れ替わるように小林祐三に裏に抜け出され、そこにボンバーのロングパスが通る。オフサイドは、ない。小林祐三は狙いどおり裏をとる。そこを冷静に、ヨウヘイの股を抜かれて、同点にされてしまいます。(1-1)
途中、ヨシトのブレ球のシュートを放つも、またも榎本のファインセーブがありました。
同点のまま、チャンスがあるのになかなか決めきれない展開の中、追いつかれ、非常に嫌な感じだったのですが、22分、ユウト右から蹴り込んだクロスをを栗原勇蔵がクリアします。さらにそのボールを中町がクリアしますが、そのボールをケンゴが奪って、ダイレクトで前のヨシトへパス。
これが通り、ヨシトは、右サイドのエウソンに。そのエウソンが、今度は先ほどのお返しとばかりにゴール前中央にいるユウへラストパスが入ります。ユウが中央で落ち着いてパスをトラップし、右足を振りぬき2点目勝ち越し。(1-2)
解説の金田さんは、この得点では、ケンゴのヨシトに出した楔のパスをベタ褒めです。
それでも前半終了間際の44分、兵藤の強烈なミドルシュートをヨウヘイが弾き、そこをさらに齋藤学がシュートを放つと、これもヨウヘイブロック。実は、齋藤学が蹴った時点でオフサイドでしたが、それでも、ヨウヘイ、2連続のスーパーセーブを見せてくれます。
ほかにも63分、カウンターで伊藤翔がドリブル突破しそうになるところを、カクとユウトが追いかけて、最後は、よくユウトが防いだ。
そんなわけで、川崎フロンターレには、1点差では、全然安心できないんですが、やはり、最後は、この人たちがやってくれました。72分にリョウタが出したパスを受けたケンゴが左サイドから中をえぐり、中央にクロス。そこに走り込んできたのは、ヨシト。堅守で自慢のCB中沢、栗原の2人の後ろを通過し、ヨシトの頭にドンピシャに当たり、ヘディングで決めます。(1-3)
試合終了間際、90+3分、ヨシトが異議申し立てて、余計なイエローカードをもらってしまいますが、このまま1-3で試合終了です。
2月28日に行われた非公開練習試合の結果は、伺い知ることはできませんが、その前の新潟との練習試合では、決定力不足で、Aチームは、得点をあげることができませんでした。
それが、昨日の試合では、堅守を誇る横浜Fマリノスさん相手に3得点です。エウソンが効きました。去年なら、困った時のヘナトの左サイドのドリブル突破でしたが、エウソンのおかげで、左サイドだけでなく、右サイドまでも活性化することができました。
また、川崎は、試合中、フォーメーションを変えました。3バックでしたが、失点後にシンタロウが下がって、4バックに。さらに、イガの投入で、再びシンタロウを上げて3バックにしました。選手が試合の流れの中で変幻自在にシステムを変えることができるのは、川崎の強みです。そんな難しいことを、いとも簡単にやってのけていました。
また、守備の切り替えが早くなりました。これまでは、川崎の守備は、基本的に、リトリートだったと思いますが、前線からプレスにも行くようになりました。これで何度かボールを狩れていますし、狩れなくてもDFのリトリートの時間稼ぎになります。続けてもらいましょう。
また、ヨシトのコメントにもありましたが、「リードをしていたので、そこで相手を走らせるサッカーが出来ていた」と。
これを公表されている、話題のトラッキングデータで確認すると、チーム合計で比べて横浜と川崎では、横浜の方が、5km以上多く走っていました。
ただ、一方で、小林祐三には、簡単に裏に抜け出されて、軽率な1失点です。また、ユウは、枠を外し、ヘナトは、GK正面というシュートが多かったように感じました。もう2~3点取れたはすです。相手によっては、チャンスにきっちり決めないと負けることも出てきます。冷静にフィニッシュまで決めきる力も必要です。
また、いろいろな偶然が重なってラッキーだった面もあると思っています。昨日は、中村俊輔という横浜のバンディエラがケガで欠場しています。また、攻撃の要ラフィーニャもいません。また、監督も交代したばかりです。
その影響もあったのかわかりませんが、長いタテパス一本でシュートに持っていかれて失点しています。ほかの攻めも概して、ロングボール主体で、単調だったと思います。タラレバですが、もし、中村俊輔がいれば、もうちょっと中盤で、回しながら攻めてくるという戦術もあったと思います。
そして、時期的に話題の若きブラジル代表、アデミウソンがまだ合流していない状態でJリーグが開幕しましたので、いずれにしても川崎は、有利な条件がそろっていたように思います。開幕戦を敵地で迎え、勝利できたことは、ありがたいことです。
それにしても、横浜で、近場ということもありますが、よく川崎側の声援が響いていました。ホントに現地参戦のサポの皆さん、お疲れ様でした。また、気づいたのですが、この試合、ユウスケも移籍して、コミもケンタロウも欠場していましたので、マリノスサポさんのブーイングの対象である元マリノス選手が、久しぶりに川崎側にいなかったように思います。そんなことも横浜側では、声援に影響したのでしょうか?
何にしても、これでメインスタンドが完成した、ホーム等々力での開幕戦が楽しみになってきました。次は参戦するぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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