日曜日、パリ郊外のお気に入りの本屋さんで見つけて、買って帰った本たちです。
以前、フランスのオーガニックスーパーで買った豆乳ヨーグルトが、あまりにも美味しくて、400g入りのパックを毎日続けて食べていた時期がありました。
その豆乳ヨーグルトは、オーガニックの大豆から作られており、砂糖などの添加物も全く入っていないナチュラルなもので、食べるたびに大豆の味と香りが口の中に広がって、まるで高級な生豆腐のような舌触りでした。
パリのアジアンスーパーの固めの豆腐とは似ても似つかないなめらかさに、豆乳ヨーグルトなのに、まるで高級生豆腐をスープスプーンで贅沢に味わっている感覚で、毎日、せっせと食べていたのです。
そして、ある日、突然、生理の時期でないのに。。。
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昔、苦しいことがあって、その時に苦肉の策で選んだ行動は、
そのときにはそれしかできなかったのだから、
そのときの自分には、それしか選択肢はなかったのだから
悔やんだり、罪悪感を感じたりしなくていいと思う。
それでも、後悔や罪悪感が湧いてくるなら、それだって、自然に起こっていること。
自分ではコントロールできないのだから、そっと自分を抱きしめて、苦しみや悲しみと一緒にいよう。
なんだかな〜って思うとき|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/w3Cachnvsj
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年10月15日
私にもやっぱり、あのときこうしていれば、という後悔の念が起きてきたりすることがあるのだけど、きっとそのときの選択がよかったかどうかは、その後の人生の生き方次第だと思うから、ときにはザラリとした気持ちが湧いてくることがあります。
自分のことなら何も後悔はないけれど、それが我が子のことだったりすると、ザラリとした気持ちがズシンと重くなってしまうのは、親というものの性(サガ)なのでしょうね。
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