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noteのミカリュスのフランス便りでは、フランスの田舎の一軒家でのパーティーの様子を連載でお伝えしています。
パリジャンが田舎に憧れるのは、土地の広さと広大な自然があるから。
それに流れる空気が違います。
田舎に週末の家を持っているパリジャンが、金曜日の夜からセカンドハウスに向かう気持ちがとってもわかります。
定年後に田舎でゆったりと余生を過ごしたいカップルもたくさんいるのもすごくわかります。
私も田舎暮らしに憧れるけれど、車の運転ができないので、パリを離れるにしても地方都市の都会じゃないと難しいかなって思っているのですが、いつか来る夢の生活を思い描いて、フランスの地方都市を訪れるたびに、ここに住んだらどんな感じかしらと胸を膨らませています。
自然体で気取らない感じが素敵❤️ - フランスの田舎のパーティー(準備編)|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/VIH3FJBaiM
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年7月25日
これはただの選択問題。
答えは決まっていません。
正解もありません。
自分の決めた世界へ行くだけです。
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バシャールなどがよく話している意識レベルの違いで乗る列車が分かれていくというのは、今まで私たちがそうすべきと思っていた国家や社会を運営する上で都合の良い型にはまった幸せや成功のモデルケースのようなものを、ドラマやニュース、三面記事などを通じて、無意識に追求させられてきて、本来の自分を忘れて、自分ではない誰かの欲しいものを得るために夢中になっていた夢から覚めて、もっと制限のない世界へと向かうと決めた人たちと、そうでない人たちが、徐々にかみ合わなくなり、住む世界が違っていくことだと思うのです。
そして今現在、この流れが一気に加速してきています。
なので、より愛に満ちた楽な世界で生きたいと願うメンバーさんのためにミカリュスの箱舟プログラムを作ることにしました。
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。 ブログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお金のリテラシー、子育て・親育て、ライフワーク作りなど、テーマ毎にお伝えしていきます。 読んでいるだけでパラダイムシフトが起こり、今のままで幸せを感じられるようになり、軽やかにしなやかに生きれるようになれる魔法の玉手箱です。
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