ラ・ロシェルでプチ・バカンス中です。
今日は曇りと雨ですが、昨日はお天気も良くて、海風が気持ち良かったです。
ホテルのテラス。
私たちだけで使えるプライベートテラスです。
街の中心の時計台。
義両親も、プチ・バカンス中で、今、イル・ド・レに滞在中です。
なので、今日は、義両親と合流して一緒にランチをいただく予定です。
義両親は、義父が定年退職してからは、夏はブルターニュの別荘暮らしなのですが、今回、私たちが誘って、一緒に時期に同じ場所でプチ・バカンスを過ごそうということになりました。
でも、同じホテルではなくて、ちょっと離れた島のイル・ド・レに滞在しています。
今日は、私たちに会いにラ・ロシェルまで車を飛ばして来てくれるそうです。
なんというか、いつも涙が出そうなくらいに感謝なのですが、ほどよい距離感を保ってくれて、良い感じに放っておいてくれる心遣いがありがたいのです。
こんな年上のバツイチ、子持ちという、義両親の世代からみたら三難有りの嫁で、しかも極東から来た、ある意味、どこの誰かもわからないアジア出身の私を、両手を広げて受け入れてくれたこと。
結婚後もずっと気を使ってくれて、年齢的にも、気分的にも（一人目の子育てに精魂使い果たしたので、しかもまだ継続中）、孫を生んであげれない私に、変わらぬ思いやりと優しさを注いでくれる義両親。
そう考えると三難どころか四難も五難もある私ですが、義両親だけでなく親戚中の人から、本当に大切にしてもらっています。
そしてこんな天使な夫を育ててくれた義両親、夫を弟として守り可愛がってくれた義姉にも、深い深い感謝しかありません。
ちょっとうまくまとまりませんでしたが、待ち合わせの時間が迫っているので、今から出かけてきますね。
読んでくださってありがとうございます。
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折しも女性の起業ブームで、私も趣味を形にしたい、ショップを持ったりセミナーなどで学んだことをシェアしたいと、軽い焦燥感のような気もちに見舞われている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、大好きだったことをビジネスにしてしまうことで、そこには責任とプレッシャーが生まれ、ただ情熱のままに楽しんでいたことが違う色を帯びてきて、以前のように純粋に楽しめなくなってしまうこともあると思うのです。
特に主婦の方に気をつけていただきたいのが、家庭とのバランスです。
玉手箱の最新記事は、プチバカンス中は予約投稿となっております。
かなり濃い記事を上げておきましたので、メンバーさんは楽しみにしていてくださいね。
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