ご近所さんちのワンコ、ちびちびです。

雑種の女の子で、保護犬ですが狩猟犬の血を引いていたらしく、若い頃には飼い主さんのおうちの前でウリ坊を仕留め、知らずに玄関を開けた飼い主さんをびっくりさせたことがあるそうです。14歳くらいの時、雄イノシシに襲われ、手術をして一命はとりとめたものの、半年程で亡くなってしまいました。

人生初めてのお散歩を教えてくれた先生ワンコで、こちらの戸惑いや迷いをさりげなくフォローしてくれる、とても賢い子でした。この子のお陰で苦手だったワンコがとても好きになりました。

 

 

犬は、人間が引き寄せ人間の都合に合わせて品種改良され伴侶動物となったが、猫の場合、猫の方から人間に近づき猫の都合に合わせて人間と共に暮らすようになった、そんな記事を、どこかで読んだ記憶があります。

どんな根拠でそう書かれていたかまでは覚えていませんが、猫のくだりに激しく納得してしまい、印象に残っていました。

もしこれが真実だとしたら、猫はともかく犬を捨てるのはご先祖さまにも申し訳ない、人間の大きな罪だと思いました。

 

猫を捨てるのも罪ですにゃムキー(7年前の俺)

 

そうでした!どちらも伴侶動物であり、愛護動物であり、生きようとする意思を持った命です。犬や猫を捨てる人間が未だ存在するということは、姥捨山に老人を捨てに行った時代からなんの進化もしていないのかもしれません。

 

捨てる神あれば拾う神あり(7年後の俺)爆笑

 

あ、随分ブサイクになりましたねびっくり

 

俺、ブサイクじゃにゃいにゃー!

 

すみません、こんなんでどうでしょうか…滝汗

 

…だからなに?

 

 

犬を捨ててはいけませんが、猫ももちろん捨ててはダメです。

ときめかないから捨ててよいのは、命意外です。

 

人間がみな、命拾う神でありますように🤲

 

 

 

 

 

 

 

里親募集を二年程続けましたが、エイズキャリアの大人猫だったので、希望者が現れず、我が家の猫になった、大きい茶トラ男子がいます。

 

 

4年前、2キロほど離れた地区で苦情の対象となってしまい、未手術だったので保護して去勢手術をし、1ヶ月後に血液検査を行いました。

その結果、猫エイズキャリアであることがわかりました。

 

その後保護中の我が家から脱走し、捜索をしているうちに、実はうちのすぐ上の通りでエサをもらっていた猫であったことがわかり、餌やりさんのお宅ですぐに捕獲することができました。『ボス』や『くつした』や『ぼたもち』などなど、色々な名前で呼ばれていたそうです。未去勢だった為、発情猫に誘われ移動した先から戻れなくなっていたのでしょう。

 

間も無く元々の飼主さんも判明し、お家の中で飼っていただくようお願いしましたが、室内飼いは無理と断られ、戻さずにうちで保護し里親を探すことにしました。

元飼主のおじいさんはこの子がいなくなった事をあまり意に介しておらず、ご高齢でお一人暮らしの方で、20年前からいる猫だとおっしゃったり、本当のところ何歳なのか、どういう経過で飼っていたのか、結局確認することはできませんでした。

 

エサをもらっていたのも寝泊まりしていたのも、一本下の通りだったようで、野良猫と変わりない生活を強いられていたようです。

自由に生きてるって言ったら聞こえは良いかもしれないけど、飼猫に餌も寝床も与えていない、それで自由って、ありなんですかね?

 

冬は氷点下の極寒の地域で、よく頑張りました!

そして猫エイズに感染しても、生きてうちまでたどり着いてくれて、ありがとう。

また、追い払うこともなく、受け入れてくださっていた飼い主でない方達にも、感謝をしないといけません照れ

 

 

里親の問い合わせもないまま月日が過ぎてゆく中、ある日心臓がばくばくしていることに気がつき、病院で診察をしてもらうと心臓肥大の疑いがわかりました。

現在、お薬生活を続けています。

 

 

ネットで調べると、心臓病は長毛の洋猫に多いとありました。

見た目はそれほど長毛という感じではありませんが胸のあたりの白い毛が毛玉になりやすく、体の大きさからもおそらく洋猫の血が入っているのではないかなと思っています。

 

 

ちょっと鈍臭くて穏やかな性格ですが、気に入らないことは絶対に受け入れない頑固さも持ち合わせています。薬はちゅーるを食べることができる唯一の時間と覚えてくれていて、薬の箱を開ける音を聞きつけると目の色を変えて飛んできてくれます。

 

心臓病の治療が始まってから、ネット上で消し忘れていた里親募集の記事を見た方から、初めてのお問い合わせがありました。事情をお伝えしお断りしましたが、たったの一回でも問い合わせがあったのは嬉しいですね照れ

 

 

年齢不詳なので、あとどれくらい生きられるのかわかりません。

おまけに猫エイズキャリアでもあるので、心臓病以外のリスクも抱えています。

何があっても、一生付き合いますよ!だから、お願いだから、長生きしてね!

 

 

 

時々咳をしている猫がいるので、TNRのお迎えついでにいつもの動物病院で診察をしていただきました。

連れて行ったこは、四年前に3兄弟で保護し、1匹だけ里親が見つからず、うちに残った男の子です。兄弟達は6㎏近くまで大きくなりましたが、このこだけは3.5㎏で成長が止まっています。目の白濁も治らなかった為か、里親希望者は現れませんでした。

 

獣医さんに診ていただくと、体温が少し低めではありましたが、体重の増減もなく、目立った異常が見られなかったので、特に検査も治療もせずに、お口の中の歯石を取っていただき、目薬を一本出していただいて帰ってきました。診察料は目薬代含めて1000円でした。

いつもお世話になっているこの病院は、飼い主の希望がない限り必要と思われる検査しかしないので、保護猫保護犬を何頭も抱えている飼主にはとてもありがたい存在です。

血統書付きの犬猫の飼主さんには物足りないかもしれません。実際、野良猫診てる動物病院にうちの子を連れて行きたくない、という純血種猫の飼主さんもいらっしゃったので、住み分けも必要なのかな、と、納得したりもしています。

 

約四年前、保護したての時の写真です。

この時は栄養状態も良くなかったので、毛の色や生え方もまばらでした。ハイエナみたいな柄でしたが、今は黒く生え揃っているので、随分と綺麗になったものだと、今更ながら感心しています。

今では我が家の大切な主要メンバー。

呼べば答える、素敵な男子です照れ

咳の様子は今後も要注意ですびっくり