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《未病》とは・・・


「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・

 

 

「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

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 《体調に影響する「気温・湿度・気圧」》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

 

随分と朝夕が涼しくなり

 

本格的な"秋"到来でしょうか…

 

 

ですが 日中はまだ"真夏日"の気温の日が続いているので

 

体調のコントロールは難しくなるでしょう

 

 

その上に

 

7月 8月と暑い季節に冷房の効いた室内で過ごしていた影響で

 

カラダが冷えて血行障害が起こっていると思われます

 

 

そこに冷たい飲食をしていたなら

 

より一層血液の流れは悪くなり

 

代謝機能も低下することで

 

 

熱産生がスムーズに行えない状態になります

 

 

 

 

 

いま体調が優れない…という人は

 

「季節の変わり目」に入り

 

 

カラダの冷えが回復していないことが重なり

 

血行障害がより強くなって

 

不調という症状を表しているとも考えられます

 

 

 

この様な

 

▼冷え

▼季節の変わり目

 

 

 

などにより体調を崩し易いのは

 

男性より圧倒的に女性が多いのも事実です

 

 

 

 

近年では男性にも現れている症状ですが

 

共通する原因の一つに

 

「筋肉量が少ない」

 

と言うことがあります

 

 

 

 

カラダには大小合わせておよそ430種を超える

 

▼筋肉 が存在します

 

これは体重のおよそ30~40%に値すると言われます

 

 

 

 

この筋肉に多少のエネルギーが貯蔵されます

 

他には肝臓にも…

 

 

 

 

筋肉量が少なく

 

その上に肝臓機能低下では

 

エネルギー切れが起こり易くなり

 

疲れ易く…疲れが取れ難くなる状態となります

 

 

 

 

他方…栄養素不足で起こるケースでは

 

圧倒的な〈タンパク質〉不足です

 

 

 

 

 

 

"季節の変わり目"や気候変動によって

 

体調を崩し易いケースでは

 

生体恒常性(ホメオスタシス)が保てなくなることで

 

不調を感じる様になります

 

 

 

 

〈タンパク質〉不足が起こると

 

細胞内に存在する「ATP」という分子

 

ここで合成されるエネルギーが不足する為に

 

エネルギー供給が追い付かず

 

 

 

 

▼疲れる という症状が現れるのです

 

 

 

 

また▼気候変動 で不調を感じることは

 

「気温・湿度・気圧」の変化でも同じ様に不調を感じる事になります

 

 

 

 

例えば

 

台風などの接近で気圧が変化するケースでは

 

概ね"低気圧"が影響します

 

 

 

 

 

この場合 僅かなことですが

 

「酸素濃度」が薄くなります

 

 

 

 

この状況は

 

標高が高い山に登ると酸素が薄く感じるのと同じです

 

 

酸素供給が減ると一番影響される臓器は

 

▼脳 です

 

 

 

 

それは…カラダ全体で消費する量の

 

およそ25%にも及ぶからです

 

 

 

 

 

大変な酸素量を

 

脳が必要としているのが分かる値です

 

 

…という事は

 

 

 

 

「気圧」の変動により

 

カラダへの酸素供給が僅かでも減ると

 

脳が必要とする酸素量も同時に減る事になります

 

 

 

 

▼貧血 の人なら

 

より一層脳での酸素不足が起こる事になります

 

 

 

 

何故なら

 

▼貧血 若しくは予備軍(フェリチン値低い)に該当する人は

 

ヘモグロビンが少ない状態となり

 

酸素を必要な箇所に必要な量を運ぶことができなくなります

 

 

 

 

このヘモグロビンの構成はご存知の様に

 

 

▼タンパク質

▼ミネラル(鉄:Fe)

 

 

 

ここでも〈タンパク質〉が関わります

 

 

 

前述した

 

▼筋肉量

▼ATP

 

そして

 

▼ヘモグロビン

 

 

で〈タンパク質〉が不足することで

 

「気圧」の変化にも対応出来なくなるのです

 

 

「気圧」についてはもう一つお話をしておきます

 

 

 

 

私たちのカラダの表面積にかかる圧力があります

 

1平方メートルあたりにかかる「気圧」は

 

およそ10トンだそうです

 

 

 

表面積がおよそ1.5平方メートルと言われているので

 

計算上 およそ15トンもの大気による圧力がかかっていると言われます

 

 

 

そりゃ~気候変動で「気圧」が変化すると

 

▼貧血 その予備軍

▼タンパク質不足

 

の人なら不調を感じても不思議ではありません…

 

 

 

 

 

 

タンパク質不足は何も「気圧」だけに影響を与えるのではなく

 

 

▼気温の変化 にも対応し辛くなるのです

 

 

 

これは自律神経関わることで

 

この神経は意識的に調整ができません…

 

 

 

特に強く関わるのが『胃』です

 

 

 

▼悩み事

▼悲しみ

▼怒り

 

などストレスが掛かると

 

 

 

『胃』に不調を感じる事は多くの人が体験していると思います

 

これは自律神経のバランスが乱れた結果です

 

 

勿論「腸」も同じ事が言えます

 

 

 

 

 

但し『胃』で分泌される消化酵素が

 

十分に機能しているなら

 

多少ストレスを感じてもダメージは少ない筈です

 

 

この消化酵素こそが〈タンパク質〉

 

 

 

 

そして「気温」の変化で血管の伸縮が起こり

 

体温をコントロールしているのが

 

 

▼自律神経 です

 

 

 

 

■最後に…

 

「湿度」は乾燥しない程度であれば快適に感じる筈です

 

 

適度な「湿度」は皮膚や粘膜の乾燥を防止します

 

 

 

逆に梅雨時期の高い状態になると

 

カラダには余分な"水分"が留まる性質があり

 

必要以上に"水分"を溜め込むと不調の原因にもなります

 

 

 

これは単に 多くの"水分"を摂取しただけではなく

 

「湿度」の影響も多分にあります

 

 

 

 

 

普段から『浮腫み』気味の人が

 

「湿度」の変化でより体調が優れなくなるのは

 

この原理からしても理解できます

 

 

 

 

更に女性に多く現れる『浮腫み』

 

筋肉量が少ないことも一つの原因と言われます

 

 

 

 

 

 

だからと言って

 

無闇に運動を始めるのは間違いですが…

 

 

 

 

エネルギー合成に必要な栄養素が不足している状態で

 

運動を始めるとカラダの不調がより強く現れます

 

 

 

 

クルマでいうところの"オーバーヒート"を起こす状態です

 

するとクルマは壊れて動かなくなります

 

そう…大きな代償を払う事になるのです

 

これは私たち人間でも同じです

 

 

 

 

ですから『浮腫み』を解消しようと

 

汗をかく為に無闇な運動は避けてください

 

 

 

 

先ずは 筋肉を使う為に必要な栄養素を摂る事から始めること…

 

 

 

その栄養素は〈タンパク質〉

 

そして〈タンパク質〉を代謝させるために

 

▼ビタミンBコンプレックス

 

の2つは必須の栄養素です

 

 

 

 

 

■ここまでお話したように

 

気候変動で起こるカラダの不調には

 

▼エネルギー合成 から始まり

 

〈タンパク質〉にまで亘ります

 

健康で過ごす基本である生活環境を整えることです

 

 

 

また

 

▼貧血

▼浮腫み

 

 

があるなら

 

 

気候変動「気温・湿度・気圧」に対応出来難いのは

 

当然と言えるかも知れません

 

 

 

 

私たちが生きていく上で必要なエネルギー合成を

 

充実させる為に欠かせない栄養素

 

 

 

〈タンパク質〉

 

 

をしっかり摂取して

 

"季節の変わり目"にも快適に過ごせる準備をしてください

 

 

 

 

 

 

 

《一億総病人時代に突入》しています

 

 

 

私たちのカラダを構成する中心

の栄養素はタンパク質です

 

 

 

現代人の不調は糖質の摂り過ぎ

そしてタンパク質不足です

 

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【予防に勝る治療はない】

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇  カラダが冷えて血行障害が起こっていると思われます

そこに冷たい飲食をしていたなら

より一層血液の流れは悪くなり

代謝機能も低下することで

熱産生がスムーズに行えない状態になります

 

◇ カラダには大小合わせておよそ430種を超える

▼筋肉 が存在します

これは体重のおよそ30~40%に値すると言われます

 

◇ 私たちのカラダの表面積にかかる圧力があります

1平方メートルあたりにかかる「気圧」は

およそ10トンだそうです

 

◇ 適度な「湿度」は皮膚や粘膜の乾燥を防止します

逆に梅雨時期の高い状態になると

カラダには余分な"水分"が留まる性質があり

必要以上に"水分"を溜め込むと不調の原因にもなります

 

◇ ▼貧血▼浮腫みがあるなら

気候変動「気温・湿度・気圧」に対応出来難いのは

当然と言えるかも知れません

 

 

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