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《未病》とは・・・


「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・

 

 

「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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 《高タンパクの食事が中高年の健康に寄与する》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

 

 

中高年者の健康問題は

 

以前から課題となっています

 

 

 

でもよくよく考えると

 

50歳になったからいきなり病人になることはなく

 

健康で暮らしている人もいます…

 

 

 

でも多くの中高年者は

 

生活習慣病を患い病院にかかり

 

《石油由来》で製造されたクスリを服用しています

 

 

 

 

時により クスリは絶大な結果を齎しますが

 

決して生活習慣病を患う以前の健康な状態に

 

戻る訳ではありません

 

 

 

 

何故ならば

 

生活習慣病は字の如く

 

"生活習慣"の乱れ・偏りで起こる病気?

 

だからです…

 

 

 

 

■一時的な状態悪化は避けられるが

 

生活習慣の問題を解決しなければ

 

 

 

 

「治るモノも治らない」

 

 

 

 

あくまでクスリは一時回避です

 

だけどこの認識がない人が多くいるので

 

クスリによる弊害が加齢と共に現れます

 

 

 

 

それが〈自己治癒力〉の低下です

 

 

 

 

 

■そして【免疫力】の低下です

 

 

 

 

加齢は避けられませんが

 

これらの低下を助長させた大きな要因は何なのか?

 

と考えると

 

中高年者になる迄の食生活です

 

 

 

 

 

 

 

私たちの食生活を鑑みると

 

▼高糖質

▼低タンパク

 

である筈(多くの人が…)です

 

 

 

 

 

■この食生活は

 

中高年者となっても多くの人は変えないでしょう

 

 

何故ならば

 

変える理由がないからです

 

 

…と言うより

 

変える必要の知識が乏しい 若しくは"無い"からです

 

 

 

 

もう一つ…「自己愛」でしょうか(笑)

 

私(やなせ)がよく聞く言葉で

 

「生きてる内しか好きなモノ食べられへん」

 

この歪んだ「自己愛」って(笑)

 

 

 

 

 

これにより不健康が加速します

 

 

 

そして病院を受診する回数も増え

 

自ずと社会保障費が膨れ上がると

 

私たちの税金に跳ね返ってきます

 

 

結果 その支払額に対して"グチ"をこぼす…(笑)

 

 

 

 

"グチ"をこぼすのだったら

 

病院受診の回数を減らす為に食生活を見直しましょう!

 

ですよね(笑)

 

 

 

まず第一に取り組むべきことが

 

低糖質の食事 です

 

 

 

 

中高年者なら

 

 

▼ご飯を減らす

▼麺類(うどん・そうめんなど)を減らす

▼間食を減らす(和菓子・スイーツなど)

 

 

 

若い頃よりまず動く量が減っているからです

 

 

 

 

 

■食事から得る栄養素は

 

エネルギー合成に使われます

 

 

 

理想的なカタチは

 

摂取エネルギー <   消費エネルギー

 

 

 

 

これの逆のエネルギー消費が小さくなると

 

それが『脂肪』に置き換わります

 

 

 

 

40歳までならエネルギー消費が大きいので

 

それほど問題にはなりませんが

 

 

 

40歳を超えて50歳目前から食事を

 

▼低糖質 に変えないと『脂肪』の蓄積が加速して

 

痛みの原因となる炎症を助長させる事にも繋がります

 

 

 

 

このパターン

 

摂取エネルギー >   消費エネルギー です

 

 

 

 

 

■中高年者になると前述した様に

 

エネルギー消費が小さくなります

 

 

そして筋力の低下が加速します

 

 

この筋力低下は

 

関節痛をも助長させる大きな要因でもあります

 

筋力低下で関節の支持が不安定になるからです

 

 

 

 

 

これら以外にも糖質中心の食事を摂ることで

 

血糖値が高くなり易くなります

 

 

それを回避させる為に膵臓から分泌される

 

インスリン・ホルモンが

 

幾度なく出動を強いられます

 

 

 

 

 

糖質を摂らなくても

 

インスリン・ホルモンは少量分泌しているが

 

糖質が入ってくると追加分泌として

 

およそ30倍分泌されます

 

 

 

 

この状態を長年に亘り繰り返していると

 

血糖値が下り難くなります

 

そして高血糖状態から悪くなると 糖尿病へと進行します

 

 

 

 

この血糖値の問題は

 

認知機能低下をも促すと言われるので

 

やはり低糖質は中高年者にとって

 

大切な食生活のキーワードになる筈です

 

 

 

 

 

低糖質の食生活と同時に必要だと思うのが

 

高タンパク です

 

 

 

タンパク質をイメージすると

 

▼動物性タンパク質

▼植物性タンパク質

 

が浮かぶと思います

 

 

 

この2つでもイメージが分かれるのでは…

 

 

 

●悪いイメージ→動物性タンパク質

●良いイメージ→植物性タンパク質

 

 

 

 

動物性タンパク質が

 

悪いイメージを持たれている要因は

 

『コレステロール』だと思います

 

 

 

 

「たまごを食べたらコレステロールが高くなるから…」

 

「脂肪分を摂ると血液がドロドロになるから…」

 

「もう脂っこいモノはあまり食べられない…」

 

 

 

 

 

■こんな感じで動物性タンパク質は避けられがちなんですが

 

私たちの筋肉にとって必要不可欠な栄養素が

 

タンパク質です

 

 

 

 

 

筋肉以外にも

 

▼血液を作る

▼皮膚を作る

▼神経伝達物質を作る

 

など中高年者にとっては

 

QOL(生活の質)を落とさない為にどうしても必要な栄養素です

 

 

 

 

勿論

 

▼植物性タンパク質 でもOK!です

 

ここでは詳しくは述べませんが

 

 

この2つの大きな違いは

 

《咀嚼(そしゃく)》

 

▼カム という作業です

 

 

 

中高年者になると歯のトラブルも多く現れます

 

このトラブルがなく《咀嚼》できる人は

 

▼カム 作業を増やす事も

 

健康にとって大切な意味となります

 

それは認知機能にもです

 

 

 

 

 

■植物性タンパク質は

 

柔らかいモノが多いのも事実です

 

▼豆類(納豆・えんどう豆など)

▼豆腐

▼ブロッコリー

▼アボガド

▼バナナ

 

 

などが挙げられますが

 

《咀嚼》に重きを置かなくても食べられるモノ達です

 

 

 

 

その点

 

▼動物性タンパク質 は

 

《咀嚼》しないと食べられない食材

 

 

共に良いところを活かしながら

 

バランス良く摂ることが望ましい筈です

 

 

 

 

 

■柔らかいモノしか食べない食生活習慣の中に

 

是非《咀嚼》する事を意識した

 

▼動物性タンパク質 も採り入れて

 

兎にも角にもタンパク質を摂る様にしてください

 

 

 

「でもどうしても肉類はダメ」

 

という人もいるでしょう

 

そして植物性タンパク質もそれほど好きじゃない人も(笑)

 

 

 

 

そんな人はタンパク質を摂る為に

 

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ですがどんなモノでも良い訳ではありません

 

 

 

 

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中高年者になる前から

 

▼低糖質

▼高タンパク

 

の食生活習慣を身に付けて

 

健康で快適な暮らしを手に入れましょう!

 

 

 

 

《一億総病人時代に突入》しています

 

 

 

私たちのカラダを構成する中心

の栄養素はタンパク質です

 

 

現代人の不調は糖質の摂り過ぎ

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【予防に勝る治療はない】

 

 

 

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【本日のまとめ】

 

◇ 中高年者の健康問題は

以前から課題となっています

でもよくよく考えると

50歳になったからいきなり病人になることはなく

 

◇ 私たちの食生活を鑑みると

▼高糖質▼低タンパク

である筈(多くの人が…)です

 

◇ 糖質を摂らなくても

インスリン・ホルモンは少量分泌しているが

糖質が入ってくると追加分泌として

およそ30倍分泌されます

 

◇ 柔らかいモノしか食べない食生活習慣の中に

是非《咀嚼》する事を意識した

▼動物性タンパク質 も採り入れて

兎にも角にもタンパク質を摂る様にしてください

 

◇ 中高年者になる前から

▼低糖質▼高タンパク

の食生活習慣を身に付けて

健康で快適な暮らしを手に入れましょう!

 

 

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