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■未病検査には・・・

 

▼「未病血液検査」

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をレントゲンデータにて正しく確認できます

お近くの各オフィスのサイトからお問い合わせください

 

 

 

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● ビタミンB 編

 

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※およそ21分の動画

 

 

 

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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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 《その関節の痛みは乱れた食事が原因!》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

関節の痛み…

 

国民の多くが困り悩んでいる一つの症状です

 

 

軽度の痛みだからスルーしたり

 

又は

 

湿布や鎮痛剤などで誤魔化したり

 

を繰り返していると

 

ある日突然痛みが強くなったり

 

別の箇所に痛みが出たらすることで

 

QOL(生活の質)が低下します…

 

 

これは 老若男女問わず です

 

 

では関節の痛みって

 

どんな人に現れ易いのか…

 

 

それは

 

運動をしている若い世代や中高年に多く現れます

 

 

 

■それでは

 

運動していない人は

 

関節痛を患わないのか?

 

 

決してそんな事はありません

 

ただ割合は違ってきます

 

 

運動していない人の中でも不慮の

 

▼転倒

▼捻挫

▼打撲

 

などの外傷性がなくても

 

関節に痛みが現れます

 

 

また近年は外傷性がない

 

関節痛を訴える人が増えています

 

 

どうしてか?

 

 

 

■私(やなせ)のオフィスにも

 

沢山の問合せを頂きます…

 

 

▼肩の痛み

▼膝の痛み

▼股関節の痛み

▼腰の痛み

▼首の痛み

 

など

 

これらは筋肉ではなく

 

関節に不具合を生じて

 

痛みという症状を発しているケースが殆どです

 

 

何故分かるのか?

 

 

未病検査(特別なレントゲン撮影)で

 

関節の歪みを確認しているからです

 

 

 

■関節以外では

 

筋肉の問題があります

 

 

その筋肉などの軟部組織で起こるのは

 

▼筋膜炎

▼腱鞘炎

 

などです

 

 

これらの症状が現れる原因には

 

反復作業を繰り返しているケースです

 

 

デスクワークの人なら

 

「パソコンマウスの頻回」

 

工事現場などでは

 

「荷物を反復で移動させる」

 

など

 

この様にどんな状況なのかを知り得ない限り

 

関節?筋肉?の区別ができません

 

 

 

■そもそも…

 

その原因は

 

関節なのか?

筋肉なのか?

 

を区別するには

 

原因たる主訴を綿密に聞き取りする必要があります

 

ここはとても重要です

 

※未病検査(特別なレントゲン撮影)をしていると消去法でわかります

 

 

ですが…

 

例えばデスクワークで

 

マウスを頻回に使用している人が

 

毎日の『食事』を主に

 

 

"パン"で済ませる…

 

インスタント食品で済ませる…

 

コンビニサラダで済ませる…

 

 

 

などであれば

 

カラダのパーツは壊れ易くなるのは当然です

 

 

何故なら筋肉にも関節にも

 

機能させる為に栄養素が 必要となるからです

 

 

私(やなせ)から言わせると

 

外傷性ではない限り

 

症状を出す主な原因は

 

 

毎日繰り返している『食事』の内容なんです

 

 

"えっ?『食事』?"

 

 

 

■勿論これは

 

数ある中の一つの要因に過ぎませんが

 

とても大きな割合を占めています

 

 

何故なら…

 

筋肉も関節も『食事』から得る

 

栄養素から作られているからです

 

 

例えば

 

▼関節 は「骨」そして「軟骨」の構成で作られています

 

この2つは共にご存知の

 

カルシウムを中心とした栄養素の塊です

 

 

その塊を分解すると

 

▼カルシウム

▼タンパク質

▼ビタミンC

▼ビタミンD

▼マグネシウム

 

などが関わり関節を構成しています

 

 

 

■このどれか一つが大きく欠けると

 

構成バランスが失われて

 

痛みという症状を招く恐れが高くなります

 

 

筋肉に関しては…

 

▼タンパク質

▼ビタミンBコンプレックス

 

 

この2つは

 

筋肉の柔軟性に関わる重要な栄養素です

 

 

これにプラス

 

▼ビタミンC が補充されると

 

コラーゲン生成が進み

 

より柔軟性に富んだ組織となります

 

 

骨にもコラーゲンは必要な栄養素です

 

 

筋肉も関節も使えば使うほど

 

組織が傷みます

 

これは誰もが理解できる状態だと思います

 

 

組織が傷むと修復しなければ

 

延々と回復せず

 

逆に痛みという炎症が酷くなり

 

ある日突然使えなくなる…

 

 

修復するにも栄養素が不足していると

 

パフォーマンスが下がり

 

回復までに相当な時間を要する事になります

 

 

 

■私たち現代人は

 

『食事』の乱れにより

 

長年に亘り必要な栄養素が不足しています…

 

 

その上に

 

カラダ・パーツの過剰使用により

 

痛みという炎症を作ると

 

一般的には"鎮痛剤"に頼る筈です

 

 

『食事』は変えないで

 

好きなモノを食べている

 

そして

 

痛みがでたら"鎮痛剤"

 

 

というルーティンを改めない限り

 

関節の痛みという症状は

 

より多くの箇所で現れ

 

強い痛みを感じる事になる恐れがあります

 

 

 

■その良い例が…

 

〈糖尿病〉を患っている人です

 

 

この生活習慣病で起こる

 

関節そして筋肉の痛みは

 

 

《糖尿病性神経障害》

 

 

と言われます

 

 

簡単にお話すると

 

血液中にブドウ糖がより多く含まれる状態が

 

「高血糖」

 

 

より多くなったり長年に亘と

 

病気に移行します

 

 

このブドウ糖が多くなり過ぎると

 

神経細胞に蓄積してしまうのです

 

 

その結果

 

血液の流れや神経伝達機能が低下することによって

 

神経障害が起こります

 

 

 

■その他では

 

血液がドロドロになることで

 

毛細血管などの流れが悪化して

 

栄養素 そして 酸素の供給がスムーズに行われず

 

その結果として神経障害が起こります

 

 

 

 

これらは〈糖尿病〉という一例に過ぎませんが

 

タンパク質が不足しても

 

関節や筋肉に 痛みという症状が出易くなります

 

 

それは共に

 

コラーゲンの組織不良が関係するからです

 

 

この組織不良は

 

タンパク質不足は勿論ですが

 

ビタミンCの欠乏も関係します

 

 

 

カラダで起こる

 

ありとあらゆる症状には

 

私たちが毎日摂る『食事』に含まれる栄養素が

 

深く関係しているのは間違いありません

 

 

前述した〈糖尿病〉も同じです

 

 

I型ではない限り ※先天性の問題

 

炭水化物 いわゆる 糖質の

 

摂取過多で起こります

 

 

 

■私たちのカラダを

 

構成している関節や筋肉に各種臓器は

 

全て栄養素で満たされて

 

機能を充実させています

 

1gのクスリも存在しません…

 

 

 

 

例えば

 

最近 関節に痛みがあるというなら

 

その原因の一つに

 

 

『食事』が関係していると思ってください

 

※外傷性がなければです

 

 

 

■その『食事』で注意すべきは…

 

 

▼炭水化物 が中心かも?

 

 

ご飯に麺類 そしてパンが

 

毎回の『食事』にメニューしているなぁ(苦笑)

 

…と思ったら

 

まずは炭水化物を一食抜きましょう!

 

 

そして

 

緑黄色野菜をたっぷり摂ってください!

 

次に良質なオイルを摂ることです

 

▼アマニ油

▼えごま油

▼EPA・DHA

 

 

もう一つは

 

タンパク質をたっぷり摂ること(笑)

 

 

 

■こんな事は

 

健康で暮らす最低限の行いなんですが

 

それすらできていない人が

 

物凄く沢山いるので

 

 

カラダのあっちが痛い…こっちが痛い…

 

肩こりが酷い…

 

という症状を感じている人が後をたたない(笑)

 

 

加齢と共に多少の痛みは感じ易くなるのは致し方ないですが

 

その加齢も

 

50歳半ばを過ぎたらの話(笑)

 

 

40歳代で

 

▼肩こり

▼腰痛

▼痺れ

▼倦怠感

 

などがあるなら

 

それは『食事』の乱れによる

 

栄養素欠乏で現れている現象です

 

 

決して…

 

加齢の問題ではないのです(笑)

 

 

 

 

 

■ 肩こりや腰痛などは

 

外傷性に関係なく現れる症状の

 

一つであることから

 

 

筋肉や関節に必要な栄養素が

 

足りていないことが原因と理解してください

 

 

対症療法では原因に関係なく

 

▼鎮痛剤

▼湿布

▼電気治療

 

などを施し

 

一時的には緩和しますが

 

その殆どは"治る"ことはありません

 

 

何故なら…

 

外傷性でない痛み・こりなどの症状は

 

 

『食事』が問題だからです

 

 

 

■ひざの関節が

 

痛くて整骨院や整形外科に行っても

 

原因が不明で改善しないなら

 

 

『食事』を見直す必要があります

 

 

その見直し方は

 

私(やなせ)が推奨している

 

未病検査を受けてくだされば

 

的確に分かりやすくお伝えします ※弊社提携クリニックでの検査

 

 

関節に痛みを感じて

 

対症療法で良くならないならば

 

私(やなせ)にご相談ください

 

 

その原因は『食事』にあり(笑)

 

とお話するでしょう

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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未病検査とは?を確認されたい方はこちら

でご確認ください

 

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【予防に勝る治療はない】

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇ 関節の痛みは国民の多くが困り悩んでいる一つの症状です

 

◇ 〈糖尿病〉…この生活習慣病で起こる関節や筋肉の痛みは

 《糖尿病性神経障害》と言われます

 

◇ 『食事』で注意すべきは…▼炭水化物が中心になっていないかどうか

 

◇ 肩こりや腰痛などは外傷性に関係なく現れる症状の一つであることから

  筋肉や関節に必要な栄養素が足りていないことが原因と理解してください

 

◇ ひざの関節が痛くて整骨院や整形外科に行っても原因が不明で改善しないなら

 『食事』を見直す必要があります

 

 

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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

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