おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
https://mibyohc-association.or.jp
未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※７０項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意義とされる
ビタミンＤも検査項目に入っています
▼「未病レントゲン検査」
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
大阪・堺オフィス
神戸オフィス
大阪・神戸のオフィスで骨盤やストレートネック
をレントゲンデータにて正しく確認できます
お近くの各オフィスのサイトからお問い合わせください
■ 感染症予防対策の動画
● 免疫 編
※およそ１８分の動画
■ 「１２４０号」を超える
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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【告知】
自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」
募集しています
詳しくはサイトをご覧ください
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《スマホ依存で脳に霧がかかる？！》
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おはようございます
■スマホ…と言えば
スティーブ・ジョブズ
確かに
世の中に凄いモノを残しました
これぞ「時代を変える」という言葉が
ピッタリと当てはまります
ホントに世界が激変しました
勿論その前には
Windowsというパソコンから
インターネットが普及した事が
牽引したのかもしれませんが
事実これは物凄いプラスの遺産…
ですが その反対にマイナスの遺産も
湧き出ている様に思えます
■現在は「モノから"コト"へ」と
変化している時代です
モノを所有するという消費思考から
"コト"により体験や経験を得る消費思考に
変わっているようです
様々な体験や経験をする事は
成長の過程に於いて必要だと思いますが
▼目的
▼目標
が定まっていなければ
体験や経験で得た"コト"を
活かす事に繋がらない…
という事はもう既に
体験や経験という思考でスマホを利用して
"コト"に繋げるというアイテムではなく
時間潰しのアイテムに
成り下がっている様に感じます
勿論少数ではありますが
"コト"に繋げている人もいます
でも大多数の人は
時間潰しのアイテムとして
スマホを利用しています
このスマホに生活スタイルの
ほぼ全ての情報を与えているので
時間潰しの代物だったモノがいつの間にか
「命の次に大切なモノ」
となっているかもしれません(笑)
私(やなせ)は
メールと電話だけで利用しているので
プライオリティは物凄く下位ですが(笑)
■「命の次に…」位のプライオリティなのに
多くの人が時間潰しに利用しているのも事実
その一つに
▼ゲーム があります
電車に乗車しても
ほぼ全員といってスマホで
ゲーム若しくはネットサーフィンなどをしています
勿論 仕事をしている人も中にはいるでしょう
だけどそれは少数に感じます
■暇つぶしの携帯…
だったら
本を読むという手段もあるでしょう(笑)
と思うのですが
本だと様々な情報を得る事ができないという感覚なのか
それとも
LINEやメールを直ぐに確認できるという利点があり
スマホを常時見ているのか？
LINEをしない私(やなせ)にはわかりません(笑)
カラダに備わっている「五感」
※ 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚(皮膚感覚)
を大切にしたいものです
■また「ながらスマホ」
をしている人はホント多いですが
これはホントしたくない(笑)
メガネをかけているのに
ずぅ～っとスマホを見ている人がいます
視力低下しているから
メガネをかけているって事ですよね
それなのにスマホを長々と…
そりゃ～視力低下になるし
いま以上に悪化するでしょう(笑)
■その理由に
「ブルーライト」の影響…
それは眼だけの問題では終わらないのです
それは《脳》へのダメージです
だけど「ブルーライト」が
どれだけ脳に負担という刺激を与えているのか
考えて見ている人はいないでしょう
スマホが社会にでて
およそ10年…
医学では不明とされる症状が
増えている様に思えます
■それが
〈精神不安定〉などの心の問題です
勿論
▼視力低下 は避けられません
そして〈精神不安定〉です
これは 専門のカウンセリングを受けたからと言って
改善される問題ではありません
『脳』への刺激により
エネルギー消費が尋常じゃない状態に
陥っているのが原因の大きな一つ
これは持続的な刺激により
エネルギー消費が加速し
ビタミン欠乏が起こり
ホルモン分泌へのマイナスな影響を
もたらしているのではと思っています
■事実…未病検査(血液検査)で確認すると
多くのケースで
▼タンパク質
▼ビタミンB
が欠乏状態であるのが分かります
だけど当人は
「えっそんな事ないと思います…」
というコメント(笑)
これはホント不思議なんですが
ご本人はそんなに長時間スマホを見ていないと思い込んでいます
これ…めっちゃ危険な兆候です
■自覚がないのは
ホントに怖いことです
その影響が
《脳》にダメージを与えているのは避けられず
それによって思考停止状態にもなります
この状態は
相手の話を聞いているが理解出来ずに
自分自身の意見を述べてしまい
コミュニケーションが壊れること
を招いていることにも繋がりますが
だけどご本人は気付いていない(苦笑)
■ホントにその様な方が増えています…
その影響は
▼集中力が続かない
▼ストレスを感じ易い
▼何事も億劫になる
▼忘れ易くなる
▼注意力欠如
▼倦怠感
にも表れます
これらを総称する言葉が
『ブレイン・フォグ』と言います
■どうしてこんな状態に陥るのか？
その一つに
「脳内化学物質のアンバランス」
が指摘されています
その原因は前述した様に
《脳》へのダメージを与える生活です
つまり《脳》の働きが悪化するのです
俗に言う"思考停止状態"(苦笑)
■この状態を作り出すのは
私(やなせ)が思うに…
▼食生活
▼睡眠生活
▼人との関わり
だと思っています
三つ目は特に
私たち現代人に於いて不得意な分野です
若い世代から中年世代…
逆に
中年世代から若い世代…
共にジェネレーションギャップが
格段に生まれている時代
■常識という言葉が
若い世代には通用しなくなっていて
そして"普通は…"という言葉も
▼常識ってなんですか？
▼普通ってなんですか？
この質問に対して正答はありません
相手が理解できる応え方が
中年には求められています(笑)
組織で働く人 そして 親子関係は
とんでもない時代に突入したなぁと
感じている方も多いのでは…
私(やなせ)もその一人です(笑)
■様々な問題が露呈する
ジェネレーションギャップを埋める手段の一つとして
科学的検査によるカウンセリングは有効です
本文半ばに記載した
▼タンパク質
▼ビタミンB
の栄養素は科学的検査
いわゆる 血液検査データで
その充実度が確認できます
例えば
スマホ依存による「ゲーム中毒」で
寝る時間を惜しんで
興奮状態を長時間続けているなら
前述の栄養素は極端に欠乏しているのが確認できます
■その結果
重要な3つの脳内化学物質
▼セロトニン
▼ドーパミン
▼コルチゾール
などの量が不安定になり
《脳》がオーバーフローを起こし
〈精神不安定〉を招くのです…
このホルモン分泌は
「幸せ」「やる気」「ストレス軽減」に
必須の機能をもたらします
■但し
『ブレイン・フォグ』では
この機能が働きません
何故なら…
▼タンパク質
▼ビタミンB
がドンドン消費されるからです
もし「ゲーム依存」であったり
スマホでネットサーフィンを四六時中行っているなら
《脳》に霧がかかっている状態と言えるでしょう
この状態が『ブレイン・フォグ』
■《脳》の機能が
低下していると感じている…
若しくは
▼集中力低下
▼ストレスを感じ易い
などその他が気になる様なら
それは《脳》への栄養素不足
いや…欠乏なのかもしれません
■解決したいと思っているなら
▼タンパク質
▼ビタミンB
そして
▼睡眠生活の確保
▼食生活の見直し
これらは最低限の改善する行いです
然し乍ら
こんな事を実践する人は極々少数です
スマホ依存から抜け出したいと
切に願うならば
生活習慣の見直しをしない限り難しいと思います
これからは
心理学専門だけじゃなく
栄養素を含めた生活習慣の知識を持ったカウンセラーが
必須な時代ではないかと思っています…
「スマホ依存で《脳》に霧が…』と感じたら
事務局までお問合せください
カウンセリングを行うことができます
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは？を確認されたい方はこちら
でご確認ください
【予防に勝る治療はない】
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【本日のまとめ】
◇ ▼集中力が続かない▼ストレスを感じ易い▼何事も億劫になる▼忘れ易くなる▼注意力欠如▼倦怠感
これらを総称する言葉が『ブレイン・フォグ』
◇ 重要な3つの脳内化学物質▼セロトニン▼ドーパミン▼コルチゾール などの量が不安定になり
《脳》がオーバーフローを起こし〈精神不安定〉を招きます
◇ 「ゲーム依存」であったりスマホでネットサーフィンを四六時中行っているなら
《脳》に霧がかかっている状態と言えるでしょう
この状態が『ブレイン・フォグ』
◇ 《脳》の機能が低下していると感じている…若しくは▼集中力低下▼ストレスを感じ易い などが気になる様なら
それは《脳》への栄養素不足や欠乏が疑われます
◇ 「スマホ依存で《脳》に霧が…』と感じたら事務局までお問合せください
カウンセリングを行うことができます
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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