おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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〈ぎっくり腰はなぜ繰り返すのか？〉
ぎっくり腰でお困りの方は是非ご覧ください
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未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※７０項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意義とされる
ビタミンＤも検査項目に入っています
▼「未病レントゲン検査」
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
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をレントゲンデータにて正しく確認できます
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《胃腸が弱る原因は…？！》
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おはようございます
■ コロナウィルス感染問題で
外食する機会が減り中食若しくは内食が増え
それに伴い
▼お惣菜
▼冷凍食品
▼インスタント食品
▼ファストフード
▼ジャンクフード
などの需要が高まっているようです
果たして健康にとってプラスになるのでしょうか？
・・・と問えば
私見（やなせ）ですが“マイナス”の傾向に向かうのでは
ないかと想定しています
■その理由は
外食だからまだましかな・・・ということではありません
中食にラインナップされている
商品のクオリティを考えると外食とほぼ変わらない
若しくは 以下の恐れもある
というより以下だと思います・・・
殆どの商品に化学調味料そして食品添加物
もっと掘り下げると
遺伝子組み換え作物を使用している恐れがあるからです
■これらは保存性そして見栄えに加え
歯ごたえを出すサラダに例えると“シャキシャキ感”など
如何にも“美味しそう”という雰囲気を演出し
味付けも勿論美味しく化学調味料で調整されています
私（やなせ）は中食という商品や冷凍食品は
まず選択しません
ましてファストフードの雄といわれる
マク〇ナルドの商品は“食品”ではないと
思っているので
間違いなく選択から外れます（笑）
その他のファストフードも同じです
■食品というのは
カラダの状態を良好且つ快適な環境を
保持するために必要なモノであり
保存性や見栄えがよい商品は不要なモノと
捉えています
私たちの細胞は決して
化学調味料や食品添加物を求めていません
ましてその材料には「石油」が関与していると
思えば尚更排除する必要がある筈です・・・
■然しながら
私たちは脳で考える習慣が根付いています
この脳は欲求の塊と言われ
脳の指示に従って行動していると
必ずや体調を崩し病気へと向かいだします
その問題点として・・・
▼複数の添加物での臨床実験は行われていない
▼加工肉に使用される亜硝酸ナトリウムに発がん性物質
であることが分かっている
※国立がん研究センター
この亜硝酸ナトリウム以外の添加物でも
多数報告されています
■まして
複数での臨床が行われていないことは
何を意味するのか？
カラダの中でどんな化学反応が起こるのか
検証されていないということです
これは私たちが何気に服用しているクスリでも
言えることです
■外食も含めて
私たちは病気になりたくてなっていない
と思うのですが
そうとするならもっと考える必要がある筈
骨も筋肉も髪の毛も爪も・・・
食べたモノで作られています
▼お惣菜
▼ファストフード
などにどれだけの栄養素が含まれて
いるのでしょ
その栄養素の量で健康を保持できるのでしょうか？
■自粛モードの
いまだからこそ食品を選択する必要がある
と思っています
その結果として健康なのか 若しくは
体調不良や病気なのかに分かれるのだと思っています
その食べたモノは必ず消化分解されて
細胞全体に届けられます
だけどその食品のクオリティが低い
要は化学調味料だらけなら
細胞に必要な栄養素を届けられない・・・
その栄養素を届ける最初の仕事を
こなすのが
「胃腸」です
胃腸は本来 独自の決定権を持っていると
いってもよいくらい考えて判断・決断をする臓器です
特に…腸は
独自の決定権を持ち 食べ物の良い悪いを判断し
栄養素だけ(ほぼ)を選択して 肝臓に届け その他は 大腸に振り分けています
■ 毎日 炭水化物(ご飯・パン・ラーメン・うどん…など)を
※脳の欲求が強過ぎると暴走します
朝・昼・夕と毎回 食べることによって 血糖値のコントロールが難しくなります
特に「空腹」で炭水化物を食べると 胃腸で消化されて
血糖になるまで およそ60分程要します
この血糖が上昇して 満腹中枢が刺激されるまでの間に
いくらでも 炭水化物を食べられることになるのです…
要は お腹が満たされていないので 食べ続けられるのです(汗)
そして…
気がつくと 常に〈食べ過ぎ〉に陥っている状況になります(汗)
但し 炭水化物であっても ゆっくりよく噛んで(一口およそ30回)
味わえば この間に血糖が上昇して 満腹中枢が反応し
『過食』を避けることができます
■ 更に 高温多湿な季節で冷たい喉越しの良い "そうめん"や
冷え切った飲料を飲んでいると 胃腸が冷え 活動が一気に弱ります(汗)
また 冷房や除湿の効いた部屋に数時間滞在していると
皮膚や筋肉が緊張を起こし 血液の流れが悪化します
■『過食』そして カラダの「冷え」により
血液の流れが分散して 消化吸収機能が弱ることで
未消化の食材が 腸内に流れ込みます(汗)
その結果…
腸内環境が劣悪な状態となり
強いては 【免疫】を弱らせてしまう結果を導びくことになるのです
胃腸を弱らせることは 感染症にかかり易くなる事を意味します
コロナウィルス感染症は
当分収束することはなさそうです
今から 胃腸の健全化を図る準備と行動を起こすことを始めてください
■その為には
「空腹」での炭水化物を極力避けること
そして
冷たい喉越しのよい飲料や食べ物を選択するのではなく
できるだけ"温かい"ものを摂りましょう
感染症の問題を考えると
胃腸の健全化は避けて通れない予防策だと思っています
「空腹」
貴女の健康を支える大切な時間です
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは？を確認されたい方はこちら
でご確認ください
【予防に勝る治療はない】
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【本日のまとめ】
◇ コロナウィルス感染問題で
外食する機会が減り中食若しくは内食が増え
それに伴い
▼お惣菜▼冷凍食品▼インスタント食品▼ファストフード
▼ジャンクフードなどの需要が高まっているようです
◇ その問題点として・・・
▼複数の添加物での臨床実験は行われていない
▼加工肉に使用される亜硝酸ナトリウムに発がん性物質
であることが分かっている
※国立がん研究センター
◇ 更に 高温多湿な季節で冷たい喉越しの良い "そうめん"や
冷え切った飲料を飲んでいると 胃腸が冷え 活動が一気に弱ります(汗)
◇ 腸内環境が劣悪な状態となり
強いては 【免疫】を弱らせてしまう結果を導びくことになるのです
胃腸を弱らせることは 感染症にかかり易くなる事を意味します
◇ 「空腹」での炭水化物を極力避けること
そして
冷たい喉越しのよい飲料や食べ物を選択するのではなく
できるだけ"温かい"ものを摂りましょう
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未病検査で原因を確認することです
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