おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
https://mibyohc-association.or.jp
未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
掲載しています
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■頭痛の原因と改善方法
国民病とも言われる「頭痛」
特に多いのが脳検査で異常がない
“未病頭痛”と言われる症状
医学検査では原因が把握できない「頭痛」を
別の視点で捉え原因を特定し改善に
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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おはようございます
■2021年の
4月末から始まる連休は
自粛モードですね(笑)
自粛は悪いことじゃないと思いますが
この国はホント危機管理能力に
欠陥があり過ぎです・・・
政治屋さんで年寄り連中が
居座っている以上
この国は沈没していく確率が
ドンドン上がっているように思えます
30歳や40歳代が中心となり
50歳や60歳の政治屋さんが
サポートする体制を整えないと
■この1年・・・
“マスク”を配った以外何も仕事をしていない
その“マスク”も税金なんで
私たちが払うことになる
この国に頼っていても
私たちの健康を維持して快適な生活など
無理です
感染症も増えに増えて収まらず そして
そしてこれからの季節は気温が高くなる
ことでまだ“マスク”徹底のアナウンスでしょうね…
四六時中“マスク”していることで
自律神経バランスを崩していることに
気付いていない人が多い
そんな人は「ワクチン」頼りなんでしょう・・・
まっそれも一つの予防かな(笑)
「ワクチン」は重症化を防ぐことが目的であり
感染を防ぐのではない
やはり最後は・・・
感染症の砦と言われる【免疫】
その【免疫】を知らずに弱めている人が
物凄く沢山います
では弱めない手段とは・・・
その手段を記載していますので
ゆっくり…じっくり読み進めてください
■【免疫】を弱めない一つの手段として
《活性酸素》をカラダ中に蔓延させないことがあります
何故なら…
《活性酸素》が沢山湧き出ている状態を
血液検査データで確認できるからです
その為には 常日頃から
〈抗酸化〉が一つのキーワードとなります
この《活性酸素》は呼吸しているだけでも発生すると言われています
そこに"ストレス"が加わると
とんでもない悪い変化が症状として感じられます
*"ストレス"による《活性酸素》に有効な栄養素が通信の最後にでてきます…
近年は医師が健康に対しての著書を沢山発刊していますが
その中でも栄養素や食事の学びをしている医師が書いた著書は
内容に深みを感じますが
西洋医学ベースで書かれた著書の中に食事の事の記載があるケースは
とてもチープな内容です
■医学では 栄養や食生活を学ぶ機会が
殆ど"ゼロ"なんです
だから医師と言われる方々が
著書を発行する際の内容で
食事や栄養素に関しては 殆どが
「バランスよく」…という言葉で濁しています(爆笑)
自分の弱い部分は濁す…
これでは卑怯です…分からないなら管理栄養士などに確認して
詳しくなくても 立場として分かり易く記述するべきです
何故なら…
■私たちのカラダは全て
"食べたモノ"による栄養素で構成されているからです
そのディープなポイントを
「バランスよく」でスルーする医師の書いた著書はホント多過ぎ(笑)
食生活や栄養素の事を知らないなら
健康に関する著書を出さなければよいと私(やなせ)は感じます…
一番大切な部分をスルー…なんてあり得ない(大汗)
感染症に深く関わる【免疫】ですが
以前にもお伝えしていますが
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■感染症予防対策のポイントは
○粘膜の強化
○皮膚の代謝促進
○免疫を弱めない
※加齢と共に弱くなるのは分かっている筈
その対策を施す必要があります
---------------------
■粘膜の強化は必須です
この粘膜と皮膚は
カラダ最大のバリア機能なんです
要は 防波堤です
ここを易々と突破され有害物質(細菌・ウィルスなど)が侵入すると
頼るのは【免疫】のみなんです
■よくよく考えると
バリア機能を易々と突破されるという事は
もう既に【免疫】も弱くなっていることが想定されるのです
何故か…
過剰に反応せざるを得ない状況になっているからです
だってドンドン有害物質が侵入しているのですよ
いくらカラダを守っている【免疫】といえども
多忙過ぎるとパニックとなり 過剰反応を引き起こす事になる
これが一つのアレルギーなんです…
そして
■有害物質(細菌・ウィルスなど)と記載していますが
これら細菌もウィルスも私たちと同じ生物です
だから人間と同じ様に
必至に生きようとしているのです
ウィルスは寄生しなければ生きることはできないので
私たち人間のカラダに侵入を試みるのです…
細菌は寄生しなくても
分裂し繁殖できる能力を備えています
どちらも 表現はヘンですが
悪者ではないのです…
■悪者扱いをせざるを得ないのは
侵入を許し カラダの中で悪さをしない様に
【免疫】が適切に機能しているか否かの問題なんです
■貴女がどうしても侵入を許したくないというなら
バリア機能を頑丈にする事が最優先されます
ここを無視して…
感染症に罹りたくないというのは
勉強もせずに"100点とりたい!"と言っている事と同じです(大汗)
そりゃ~天才ならあり得るでしょうが
凡人には無理な話し(笑)
感染症を予防したい貴女は
食生活を見直し そして バリア機能が頑丈になる栄養素を摂ることを
始めなければなりません…
そしてもう一つは…
■【免疫】を弱めないライフスタイルです
勿論 食生活は優先順位のトップにきますが
良質な食材を摂っても消化吸収がスムーズになされなければ
エネルギー源としてカラダで使うことができません
ここには…
胃酸の分泌状態が大きく関わるのですが
それ以上に懸念されるのが
■〈ストレス〉です
冒頭にも記載しましたが
〈ストレス〉は《活性酸素》を生む最大の要因です
現代社会に於いて
■〈ストレス〉が"ゼロ"はあり得ない…
中には"感じていない"又は"わからない"
という人もいらっしゃるでしょう
だけど
「嫌だなぁ~」「どうしてあの人は…」
と思う事もあるでしょう
いわゆる これが〈ストレス〉なんです
これが大きくなると…
「会社に行きたくない」
「家に帰りたくない」
「学校に行きたくない」
「あの人と一緒に働きたくない」
など 精神的不安定要因となっていきます
■〈ストレス〉は大きくても小さくても感じると
あるホルモンが分泌されます
それは『コルチゾール』という
副腎という臓器から分泌されるホルモンです
「なんや…ストレスを感じてもちゃんとフォローしてくれているんや」
と身勝手な思いを抱く人もいるでしょう(笑)
■そんなヤツほど 『コルチゾール』の無駄遣いをして
結局 精神疾患という病に陥ってしまうのです(苦笑)
ホルモンは内分泌といって産生量には限りがあります…
『コルチゾール』も同じです
じゃあ どの様にして このホルモンを産生させるのか…
ココめっちゃ大切です!
■『コルチゾール』を合成するには
潤沢な栄養素が必要なんです
○タンパク質
○ビタミンC
○ビタミンBコンプレックス
○亜鉛
○ビタミンE
○ビタミンA
これだけの栄養素がなければ
『コルチゾール』の合成が追い付かないのです
■だからこれだけの栄養素を摂っていない貴女は
常に〈ストレス〉を感じ そして弱くなり その影響が
辛い症状として現れるのです
カラダの痛み や コリ そして
痺れ や 頭痛などもです(汗)
■『コルチゾール』を合成する上で最も重要な栄養素は
《ビタミンC》です
この《ビタミンC》の濃度が高い臓器は
○脳
○副腎
なんです…
どちらも〈ストレス〉に対抗する臓器です
つまりこれらの臓器は《ビタミンC》を
最も多く必要としているのです
■まして私たち人間はカラダの中で《ビタミンC》を合成できないのです…
〈ストレス〉を感じ易い人ほど
《ビタミンC》を摂らない…というより
栄養素を摂ってカラダが変化すると信じていない人が多過ぎ(笑)
そんな人ほど 病院通いを続けています(笑)
■〈ストレス〉を感じる事が多い貴女は
《ビタミンC》がドンドン消費されることで
『コルチゾール』合成が追い付かずに原因不明な症状で悩まされるのです
実際こんな人が
物凄く沢山いらっしゃるのです(大汗)
じゃあこれを解決するのは
超簡単なことはお分かり頂いている筈です(笑)
■《ビタミンC》を摂取すれば解決!
【免疫】を弱める〈ストレス〉が存在するのなら
抗ストレス・ホルモンといわれる
『コルチゾール』の合成をスムーズに行える環境を作ることで
【免疫】を弱めることなく感染症の予防対策にもなるでしょう
これこそ…
一石二鳥という言葉がピッタリと当てはまります(笑)
あと忘れてはいけないのが…
■バリア機能を頑丈にすることです
ココにも《ビタミンC》は重要な役割を担っている事を
追記しておきます
貴女にとって…
秋冬の感染症予防対策に欠かせない栄養素が
《ビタミンC》
それに タンパク質もしっかり「たまご」
で摂る様にしてください…
■【最後は免疫】
この言葉を引き寄せるのは
貴女が《ビタミンC》を〈至適量〉摂る事で
あらゆる 症状からカラダを守ってくれるでしょう
《ビタミンC》はウイルスの核酸を破壊しウイルスそのものを攻撃する
「インターフェロン」の生産を促し免疫力を高めてくれるので
ココめちゃくちゃ重要です!
私たちにとって《ビタミンC》は
必要不可欠な栄養素といえます…
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
【予防に勝る治療はない】
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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