おはようございます☆彡
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《ホントに"変異株"で感染者急増?》
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おはようございます
■ホントに"変異株"の
影響で感染者が激増しているのか?
勿論 検査分析に於いて
従来型ではないウィルスなので
"変異株"となるのでしょうが
緊急事態宣言解除後に
日に日に増えている事を考えると
当初から言われている様に
人との距離や接触で感染するのは
当然の結果と言えます
■だけど…
諸外国の感染者数と比較すると
日本の状況は 人口比率からしても
めちゃくちゃ優秀だと思います
例を挙げると…
英国は2021年1月初旬の感染者数は
およそ68,000人/日
たった一日の数字です…
私たちの国はどうでしょう
ピーク時でおよそ8,000人/日
一桁違うんですよね…
そして人口も
英国→およそ6,700万人
日本→およそ12,000万人
■単純に"倍"近い差があります
現在の感染者数は
英国はおよそ3,000人/日
まで減少しています
今年1月初旬の5%ほどです
この激減している感染者数と
現在の日本とほぼ同数なんです
※厳密には増えている
数字で比較すると
とても優秀だと思うんですが
じゃあどうして この国は
盛んに医療崩壊を叫んでいるのでしょうか?
英国は 累計でおよそ440万人の感染者数に対して
日本は累計でおよそ50万人
■英国は人口のおよそ8%が
感染している状況ですが
日本はおよそ3%未満
…にも関わらず
どうしたんでしょう
この大騒ぎは(苦笑)
諸外国は"ロックダウン"を何度も行い
それでも感染者数が増減で
なかなか減少した状態で落ち着きません
この国も同じなんですよ
まず取り組む事は
▼コロナウィルス感染者の入院体制整備
▼検査を無償で実施する体制
▼ゲノム解析を進める
など
その他にも沢山ある筈です
■これだけ
英国との違いがあるのに
"大騒ぎ"して国民にお願いだけをしている
おバカな国…(汗)
パンデミックとなって
1年以上経っているのに
"危機管理体制"が全く整備されていません(汗)
そしてもう一つ
おバカな医師会は口を開けば…
「医療が逼迫しています…」
「医療従事者は休みなく対応している…」
いやいやそうじゃなくて
世界一の病床数があるんだったら
1年前に体制を整えることに着手していれば
今頃これほどの"大騒ぎ"をしなくて済んだでしょう(汗)
いくら英国との医療システムが違うからといって
1年前から何にも変えていないのには呆れます…
■バカな政治家とバカな医師会が
変わらない以上
私たち国民はお願いされて
我慢…我慢…
それでも税金はきっちり取られて(笑)
踏んだり蹴ったり…とはこの事(汗)
だから 私たちも感染症に対して
もっと学ばないといけない筈です
でないと
バカな医師会は横に置いておいて
現場の医療従事者に迷惑を掛ける事になります
■ワクチン接種が始まっていますが
感染が"ゼロ"になる訳じゃない事を知ることです
あくまでも 重症化を防ぐ要素しかないと言う事…
どの様な感染症でも
人との距離や接触で拡大したり減ったりするものです
これはこの国で実施した「緊急事態宣言」
英国などで実施した「ロックダウン」
から見ても証明されている筈です
■ではこれからも
ソーシャルディスタンスという
"ニューノーマル"なスタイルを
世界全ての人が受け入れて
生活ができるかと言えば
無理ではないと思うが 相当な時間を要するはずです
その間に
感染者が増えたり減ったりを繰り返し
時だけが過ぎていく…
■時間経過と共に
ウィルス感染を意識しない
"ニューノーマル"へと変化している筈です
それまでに私たちが
やるべき…取り組むことは
▼マスク
▼手洗い
▼ソーシャルディスタンス
だけではありません
毎度…毎度…お話をしているが
もう既に ウィルスを始め様々な有害物質は
カラダの中に侵入していて
感染症という症状が
発症するか否か?だけです
じゃその差は何なのか?
カラダの中でウィルスを始めとする
有害物質を排除できる仕組みが
整っているかどうか です
それは この国の医療体制と同じことです
▼緊急事態解除すれば増えるであろう
▼このウィルス感染は長らく続くであろう
この様な危機感に対しての
準備を怠っているのが
この国の現状なんです
■こんな状況は
私たち一人ひとりにも言える筈です
おバカな政治家やおバカな医師会への
批判や中傷はあるでしょうが
では 自分自身はマスク以外に
どんな「予防」をしているのか?
ここはめっちゃ大事です…
決して
▼マスクしているから大丈夫! じゃないし
▼手洗いしているから大丈夫! でもない
▼人と会っていないから大丈夫! とも言えない
※これはまずあり得ない
■私たちは
呼吸し食事をすることで
食材に含まれる食品添加物やその他の物質
そして 空気中に浮遊している物質を取り込んでいます
カラダに不要とされる物質は仕組みにより
侵入を防止する様になっているのですが
その仕組みが「脆弱」であれば
不要な物質の侵入を許し
不調を来たすのは言うまでもなく です
■その侵入の防止に 一役買っているのが
『ビタミンD』
この栄養素は
「免疫調整作用」の役割を担っており
"ビタミンDと健康"というテーマで
およそ20年以上前から
様々な研究がなされています
今回パンデミックとなっている
新型コロナウィルス感染については
下記の内容が報告されています
▼2019年のコロナウィルス病の感染と
死亡の予防におけるビタミンDの役割
欧州20カ国の平均ビタミンD濃度と
人口100万人当たりのコロナウィルス死亡者と感染者数には 負の相関がみられる
▼血清ビタミンD濃度が高いほど死亡率が低くなっている
▼血清ビタミンD濃度が高いほど感染症例が少ない
という報告
■もう一つは
インドネシアからビタミンDに関する研究報告です
▼血清ビタミンD濃度が30ng/ml以上の方は
殆ど感染せず 更に重症化しない論文が発表されている
この様にビタミンDに関して
感染症との研究報告が様々な所から挙がっています
そもそも
『ビタミンD』をはじめとするビタミンは
正常な免疫機能を維持するために
とても重要な物質です
■特に『ビタミンD』が不足
又は 欠乏している状態では
▼ウィルス性呼吸器感染症
▼肺炎
のリスクが高くなります
逆に『ビタミンD』の血清濃度を上げる為に
サプリメントで摂取することで
病気を予防することが報告されています
これらの報告などを
医療が認める事はないでしょう
だから"エビデンス"が好きな医療は
『ビタミンD』の有効性があったとしても
この国では国民にアナウンスする事はありません
■何故なら
『ビタミンD』の研究報告が挙げられているのは
この国以外の諸外国であること
そして…
クスリ大国であるこの国が
栄養素の有効性などを
認める訳にはいかないのです
私たち一人ひとりが
「予防」に関しての情報を
精査し行動を起こさない限り
いつまで経っても
マスク…マスク…マスク…
という以外の知恵が浮かばずに
新型コロナウィルス感染の
恐怖を拭い去ることができないと感じています
これだけ諸外国から
『ビタミンD』の有効性を示す研究報告が出ているという
現実を受け入れて
兎にも角にも マスク以外の「予防」である
免疫調整作用のある『ビタミンD』を
サプリメントで摂取することをご提案します
*『ビタミンD』のお問合せは 事務局までお願い致します
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
【予防に勝る治療はない】
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【本日のまとめ】
◇ ホントに"変異株"の影響で感染者が激増しているのか?
◇ 感染症の症状が発症するか否かの差は何か?
ウィルスを始めとする有害物質を排除できる仕組みが整っているかどうかです
◇ インドネシアからにビタミンDに関する研究報告です
▼血清ビタミンD濃度が30ng/ml以上の方は殆ど感染せず
更に重症化しない論文が発表されている
◇ 私たち一人ひとりが「予防」に関しての情報を精査し行動を起こさない限り
いつまで経ってもマスク…マスク…マスク…
◇ マスク以外の「予防」である免疫調整作用のある『ビタミンD』をサプリメントで
摂取することをご提案します
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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
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