おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
掲載しています
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特に高齢者の方は極端に「動く」ことが減っています
膝や股関節に痛みがあり
ウォーキングなどが億劫になっている人…
テレビ観賞しながら座って足の運動ができる
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《認知機能低下に関与する"2つ"の栄養素》
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おはようございます
■50歳を過ぎると
とても気になってくるのが
病気…(苦笑)
その中でも より意識するのが
▼ガン
▼動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞など)
▼骨折
▼認知症
かも知れません…
どうしてこの4つなのか?
殆どの病気は
慢性疾患であり
中年以降で【免疫】そして
様々な臓器機能の低下により
起こり得る病気の中で突出して
多いからです・・・
私(やなせ)が
この業界に内弟子で入り
沢山の高齢者と接してきて
上記4つが多い病気だと感じています
■その中でも
防ぐことが可能とするならば
▼骨折
この状態では寝たきりになる可能性が高く
生命にも影響を及ぼしますが
普段の生活を注意から
足腰を弱らせない運動などをすること
は勿論大切なんですが
「骨」を弱らせないこと
即ち”骨粗しょう症”の進行を遅らせる
栄養素の摂取が求められます
生活に於ける注意
そして プラスαとして
《ビタミンD》
を出来るだけ早い年齢から摂ることで
骨密度の極端な減少は防止できる筈です
40歳を過ぎれば《ビタミンD》は必須の栄養素です
未だ摂っていない人は
今すぐに事務局へご連絡ください
■本日お届けするのは
中高年で気になる病気"4つ"の一つである
▼認知症
を「ある栄養素」に基づいてお話しします…
▼認知症
という病気が判明する前に必ず
"それらしき"症状が現れます
どんな病気でも必ず
"それらしき"症状があります
■例えば…
▼クモ膜下出血
※この病気の前に必ずこんな症状が現れます
○後頭部への激痛(石で殴られた様な痛み)
この痛みは直ぐに治るので安心せずに
脳外科でMRI検査を受けること
○脂汗が出る
痛みは然程でもないが 気分が悪くなり嘔吐を呈する
このケースも脳外科を受診すること
特に注意が必要なのは…
日常的に痛みがあれば鎮痛剤を服用している人です
習慣化で鎮痛剤を服用する確率が高くなるので
致命的な事態を招く
▼脳梗塞
※こんな前駆症状があります
○歩幅が異様に狭くなる
本人は気付かないので家族が注視すること
○滑舌が悪くなっている
○よく躓く(つまずく)
○転倒する
高齢者に限らず 40歳前後から動脈硬化が進行するので
症状には注意が必要
未病検査(血液検査)を毎年受けていると
経過が分かるので心配はないでしょう…
■但し
未病検査(血液検査)を受けていない人は
詳細なカウンセリングがないので
動脈硬化すら見抜けずに
「脳梗塞」「心筋梗塞」になる確率はアップします…
血液の状態で
病気の前兆はかなり高い確率で分かります
ですが 詳細なカウンセリングを受けずに
現時点で症状がないと
貴重なデータも単なる"紙切れ"になるのです(汗)
■認知症も
突然起こる病気ではなく
何年もの時間を積み重ね起こる病気の一つです
『認知症』という病気の前に
45歳を過ぎる頃から
"認知機能が低下している?
と感じるケースが増える様に感じるのは
私(やなせ)だけでしょうか(笑)
その認知機能低下については
ある栄養素の不足が関与していると
近年の研究で報告されています
■誰もがなりたくない
病気のトップ3に必ず入るであろう
『認知症』
だけど本人は気付かない(汗)
然し乍ら…
その兆候は40~50歳頃から現れていた筈です
出来るなら避けたい病気の一つなのに
▼本人は気付かない
▼気付いても気にしない
▼周りが気づいているが本人が同意しない
▼同意しても「改善策がない」と思う
■勿論
認知機能低下が進行しているなら
「改善策がない」かも知れませんが
だけどどんな事でも遅過ぎる事はありません
一縷の望みがあるなら…信じるなら
トライすべきですよね
特に家族であれば…
■その家族の中で
『認知症』を患った親や家族がいるなら
余計に「なりたくない」と思う気持ちは強い筈です
私(やなせ)の母親は
『認知症』ではなかったですが
動脈硬化による「脳梗塞」が発症し車椅子生活でした
生命が途絶えた最期は…
心臓での"大動脈解離"血管の破裂でした
だから私(やなせ)は
動脈硬化の進行は出来るならば
防止しないといけないと思っています
■それは
私(やなせ)に関わってくださっている
お客様皆さんにお伝えできる事です
いつまでも健康で元気で快適に…
を求めています
その結果…PPK(ぴんぴんころり)で
寝ている状態で最期…
この最期を望むなら
『認知症』は避けなければなりません
何故ならば
▼健康じゃなくなるから
▼自分自身が分からなくなるから
▼快適じゃなくなるから
▼自分の家で生活でき難くなるから
■様々な理由が浮かびます…
私たちは "いま" がOKなら
このまま"将来"もOKで行けるんじゃないかと妄想しがちですが
"そんなことないやろぅ~"
…と健全な発想ならそう思うでしょう
■ここからが核心に…(笑)
『認知症』の発生源として考えられているのが
▼脳血管性疾患
▼アルツハイマー病
▼頭部外傷の後遺症
などです
ある研究データの詳細な解析により
「軽度認知障害」から
アルツハイマー型認知症への移行に関連する因子として
◆血中カルシウム濃度低下
が分かったようです
■やっぱりカルシウムって大事なんや…
って 確かにそうなんですが
じゃあカルシウムを摂ったからといって
予防できる吸収がなされるかと言えば 無理なんです(汗)
何故かと言えば
カルシウムの吸収には
《ビタミンD》
が必ず関わっているからです
■この《ビタミンD》は
カルシウムの吸収には欠かせない栄養素なんですが
これは近年分かった事でそれまでは
カルシウム…カルシウム…カルシウム
ばかりだった筈(笑)
それなのに "骨粗鬆症"が増えて
その上に『認知症』も増えている…(汗)
カルシウムが上手く吸収できない背景に
《ビタミンD》
の不足や欠乏がわかったのです(汗)
■前述した様に
『認知症』の発生源が"3つ"ある中で
▼アルツハイマー型認知症
は『認知症』患者さんの中で
およそ60%以上占めるといわれます
この型は…
ちょっと小難しくなりますが(笑)
アミロイドβという
タンパク質が脳に蓄積されることで
情報伝達を司る神経細胞間のシナプスという組織に
弊害を及ぼすようです(汗)
■これにより
著しい"記憶障害"を引き起こすと言われています
この状態が
認知機能低下を招く要因だと…
《ビタミンD》欠乏や不足が
近年 アルツハイマー型認知症のリスクとなり得る事が
指摘されています
その背景に…
《ビタミンD》が
中枢神経系への様々な作用が
知られるようになっていることです
■また研究では
《ビタミンD》欠乏での認知機能 及び 実行機能
特に 視覚認知の低下も報告されています
『認知症』が増えている事で
様々な研究が今現在進行しているようです
増加している要因に
▼《ビタミンD》の長期に亘る欠乏や不足
▼長寿化
▼炭水化物の摂取過多
などが挙げられています
■そして"記憶障害"に
影響するもう一つの栄養素が
《ビタミンB》
その中でも
〈B1〉別名:「チアミン」
は様々なビタミンの不足は多くの代謝に影響し
"記憶障害"を代表とする
認知機能低下をもたらす事は有名な話です
■この認知機能低下では
「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」
と言われる症状があります
この症状が近年の研究に於いて
前述した〈B1〉(チアミン) が足りなくなることで
起こる同じ病気である事がわかったそうです
又 〈B1〉(チアミン)が不足する状態が慢性化することで
上記の"症候群"が現れ易くなり
この症状が現れることで
「長期記憶」に障害が起こると言われています
■これからも増加すると予測される
認知機能低下
そしてその先にある
『認知症』に対して
40歳を過ぎたら病気になり難い
"予防"対策は 必然ではないかと思っています
家族や周りに迷惑をかけない為にも
『認知症』の"予防"の為に
▼ビタミンD
▼ビタミンBコンプレックス
は必須です
《ビタミンD》は
新型コロナウィルス感染症にも
有効な研究報告があがっている影響で
大変な人気となっています
■未だ《ビタミンD》を摂っていない人は
今すぐ事務局までお問合せください
同時に 炭水化物 いわゆる 糖質も
少し控える心掛けも行ってください
『認知症』は
誰もがなりたくない病気の一つです
準備してください…
▼ビタミンDは数に限りがあります
お早目のお問合せお願いします
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは?を確認されたい方はこちら
でご確認ください
https://mibyohc-association.or.jp
【予防に勝る治療はない】
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 50歳を過ぎるととても気になってくることが病気…(苦笑)
その中でもより意識するのが『認知症』
◇ 《ビタミンD》欠乏や不足が近年アルツハイマー型認知症のリスクとなり得る事が指摘されています
◇ この認知機能低下では「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」と言われる症状があり
この症状が近年の研究に於いて〈B1〉(チアミン)が足りなくなることで起こる
病気である事がわかったそうです
◇ 『認知症』の"予防"の為に▼ビタミンD▼ビタミンBコンプレックス は必須です
◇ 『認知症』は誰もがなりたくない病気の一つです
準備してください…
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
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https://mibyohc-association.or.jp
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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