おはようございます☆彡
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《ワクチンと“変異株”の影響が今後・・・》
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おはようございます
■ 首都圏を除く地域では
自粛の効果が現れている影響で
感染者が減少傾向にありますが
大阪では解除後一気に人出が増加しています
今後は無症状者へのPCR検査を実施する
ような事も言われているようですが
医療体制は整っているのか不安もあります
現時点（３月上旬）での減少は
あくまでも一時的な収束だと
理解した方が良さそうです…
感染症の過去を紐解いても その答えは
「数字」で現れています
経済活動を活性化しながら
感染症を封じ込めるのはとても
難しいと思いますが
■ これだけ…
インターネットが普及し世界が身近に感じる現在の
経済をウィルスによる閉ざすことは
ネット環境で仕事ができない方々は
生きるのが難しくなり
その結果…仕事を失い収入がなくなることで 医療にも頼れなくなる
それは…
人の死…経済の死を意味するに値します
■ 今から
私たちはウィルスとの共生・共存を優先に考えた生き方に変えることが
新たな世界スタイル 若しくは 経済スタイル
を創る事になると考えられ
ある意味 ワクワクするかも知れません…
私（やなせ）はその一人です（笑）
■ だけど…
緊急事態が解除された直後から
人との距離が近くなり
2019年の様な生活をしている人達が現れていますが
勿論 経済を失しることは望ましくないが
感染者が増加することで 再度の緊急事態宣言
若しくは医療崩壊の懸念があります
■ そして…もう一つは“変異株”です
現在は大阪も含め兵庫県や以外の地域でも
従来型じゃなく“変異株”の感染者が多くなっています
開発されたワクチンの効能も疑われており
また・・・
南アフリカ型の“変異株”には効かない恐れがあるなど
まだまだ予断を許さない状況だと
思うのですが
解除後の人の動きは明らかに
２０１９年に戻っています・・・
これから気温や湿度が上昇することで
幾分ウィルスの感染力は衰えるでしょうが
昨夏の事例も踏まえると感染者が増える可能性は
高いんじゃないかと思ってします
■ 国立感染症研究所などによると…
世界的大流行となったスペイン風邪…
１９１８年に北半球の春と夏に発生した
第１波は感染性は高いものの致死性ではなかったが
晩秋の第２波は１０倍の致死率となった…
という統計が報告されています
■ そして…
記憶に新しいと思われる「新型インフルエンザ」は
２００９年 「新型インフルエンザ」の流行時は
英国では春夏の第１波より冬の第２波の方が死者が多く
日本でも秋冬は死者が多い傾向にあったと報告されています
そうするとワクチン接種での『抗体』の持続期間が
今年の秋冬に感染者の動向に左右すると言えるでしょう
■「夏は重症者が減る」
専門家によるメディアの情報では…
高温多湿になれば ウィルスの勢いが弱くなり感染者が減少すると言われていますが
国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一医師によると…
「これまでの研究報告では 新型コロナはインフルエンザよりやや高湿度に強いもののよく似た傾向を示しているという」
と述べています…
要は 高温多湿の季節では感染者が減るものの
〈ゼロ〉にはならないという事…
これは２０２０年に経験していることなんですが
■ワクチン接種の影響で
ソーシャルディスタンスが崩れ『抗体』が思うような
期間維持できなければ
夏を過ぎたあたりから
ジワジワと増加傾向となる可能性もあり
どれだけの感染者数になるのか不透明であるのは
間違いありません
そう考えるとやはり医療体制が整っていなければ
たちまち崩壊の憂き目にさらされる
そうじゃなくても
無症状者へのPCR検査実施となれば
一気に増えることが想定される筈
ワクチン接種を見越しての対策なのか
不明ですが
一気に感染者が爆発する可能性も
あるでしょう
■他方海外では
最も感染者数及び死者が増えているのが
▼ブラジル
▼インド
世界最大の感染国である米国が2909.6万人で全体の約25%を占めるが
ブラジルでの死者数が異常に急増している
その数は 変異株が猛威をふるう影響と言われるが
2,000人/日を超えているようです
感染者数は
連日7万人超のペースで感染が拡大している・・・
北半球であるブラジルは季節でいうと
秋～冬に向かう時期で
これだけの猛威であれば今後が今以上に
心配になる・・・
高温多湿でも生き残る強いウィルスが
市中に蔓延している以上
「気温などの要素よりも人類に免疫がないということが
流行拡大につながっているのでは」と分析できる筈だし
大阪を含め解除後の人の動きが活発化している
地域では
ワクチン接種を待たずして
感染拡大の恐れがある・・・
■ 米科学アカデミーの専門家委員会も…
温度と湿度が高いほど新型コロナの感染力が低下するとの実験結果があるとする一方
「夏の気候である地域でも感染が急拡大している」と指摘…
「他の地域でも気温と湿度の上昇が感染を減少させるとは想定できない」としている
■ この事から言えるのは…
※私見として
高温多湿の季節ほど 自律神経バランスが乱れ易くなり
免疫低下を促すことも想定しておく必要があります
何故か…
外気温が高く 室温が低いと自律神経を整える事が難しくなるのが理由です
そして 自律神経と免疫は互いに連携し合っていることからも
高温多湿だから安心とは言えないでしょう
その上に 人との距離が近くなっているのが
感染症が増え そして
気温が下がりだす秋頃から…
■ 最後は カラダに備わっている免疫機能の働きと考えてよいのではないかと思います
その為にも 栄養素を与えることです…
どんな栄養素が必要なのか ご質問があれば
お問合せください…
■ “変異株”の影響だと思いますが
高温多湿の国ブラジルで
感染爆発が起こっていることを
しっかりと受け止め 感染力の強いウィルス
と真摯に向き合うことが健康を守る上で
重要だと感じています
いまこそ予防を徹底すべきです
理由は解除されたこと そして
ワクチン接種に期待していることで
ウィルスへの緊張感が緩みだしているからです
その徹底した予防とは
▼栄養素の摂取です
〇ビタミンCを4時間毎に摂る
〇ビタミンＤを理想値まで上げる
〇タンパク質をプロティンで摂る
※未病プロティンをご希望の際は
こちらでご確認の上事務局までお問合せください
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは？を確認されたい方はこちら
でご確認ください
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■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
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している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
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クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」７０項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます！
■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 今から
私たちはウィルスとの共生・共存を優先に考えた生き方に変えることが
新たな世界スタイル 若しくは 経済スタイル
を創る事になると考えられ
ある意味 ワクワクするかも知れません
◇ 大阪を含め解除後の人の動きが活発化している
地域では
ワクチン接種を待たずして
感染拡大の恐れがある・・・
◇ 高温多湿の季節ほど 自律神経バランスが乱れ易くなり
免疫低下を促すことも想定しておく必要があります
何故か…
外気温が高く 室温が低いと自律神経を整える事が難しくなるのが理由です
◇ “変異株”の影響だと思いますが
高温多湿の国ブラジルで
感染爆発が起こっていることを
しっかりと受け止め 感染力の強いウィルス
と真摯に向き合うことが健康を守る上で
重要だと感じています
◇ その徹底した予防とは
▼栄養素の摂取です
〇ビタミンCを4時間毎に摂る
〇ビタミンＤを理想値まで上げる
〇タンパク質をプロティンで摂る
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
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