おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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掲載しています
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《感染症問題は“老化促進”の危険性が「大」》
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おはようございます
■気温・湿度が下がると共に
新型コロナウィルス感染症が
想定通り広がっています…
その影響で首都圏を含む各自治体が緊急事態を
要請 又は 宣言されています
緊急事態により飲食店での時短営業
そして飲食店に関わる業者へのマイナス影響・・・
以外の業種にも人の動きが止まることで
経済の落ち込みが今後ゆっくりと再度現れると思われます(汗)
■経済不況は何も飲食などだけじゃありません
観光に携わる業種では
相当なダメージになっています
既に“GO TOトラベル”が停止状態・・・
この旅行に関する ある意味“イニシアティブ”を
握っているのが
現役を退いた60歳以上の高齢者です・・・
この年代の人が動かなくなると“分母が大きい”
ことで経済 取分け 旅行関係の業種には
廃業などの影響が現れるのは必至と思われます(汗)
■だけど企業体力が奪われるのも
経済にマイナス影響を及ぼしますが
高齢者の方自身にも健康の被害が及ぶことになります(汗)
その理由は・・・
新型コロナウィルスを恐れることで
動く量が極端に減少することです(汗)
この影響は“今すぐ”現れることはないかも
知れませんが 数か月後・・・数年後に
その弊害が介護という状態で現れるかもしれない(汗)
■新型コロナウィルスは
何も感染症だけの問題を引き起こしているのでは
なく 60歳以上の人を介護に招き寄せる
ことにも深く関係していると考えることができます
現に介護施設などで“クラスター”が発生している
情報も上がっていることを考えると
介護を未だ受けていない
高齢者の行動は出来るだけ減らさない方が
ご自身の将来を健康で過ごせることに
なると思っています・・・
旅行や人の集まる場所に行く必要はないが
自宅に閉じこもっているのは
近い将来カラダの不調を招く事になります
■緊急事態宣言(自粛) = 動かない
のではありません
一日中 テレビの子守では
足腰が弱ることは勿論ですが
その他にも
予期せぬカラダの不調が現れ易くなります
その不調の一つであるのが
『ロコモティブシンドローム』と言われる
"老化の加速"です
■『ロコモティブシンドローム』の
"ロコモティブ"とは 運動器という意味です
この衰えにより
転倒や骨折で要介護になる危険性の高い状態になることを
表している言葉です
運動器とは…
○骨
○筋肉
○関節
○椎間板
などを言います
■私たちは
数ある運動器に支えられて
生活を送っています
この運動器も加齢と共に
柔軟性や支持性などが失われます
普通に生活を送っていても衰えるのに
この度の緊急事態宣言(自粛)により
間違った解釈をして
家に閉じこもった生活習慣では
その衰えが加速して
一気に〈老化〉が進みます
■動かない…又 は座っている時間が長いことは
関節を動かさないので
血液の流れが悪くなります
その影響は
〈老化〉を加速させるだけじゃなく
体温が下がることで
【免疫】を弱まる事になり
新型コロナウィルス感染症に罹患する可能性が高くなるのです
■かと言って…
一日中動かないとダメですよ
と言う話ではありません
動き続けるなんて無理やし不自然です
極端なことじゃなく
“適度”に動いてくださいということ
その動きの中で
しっかりと関節を曲げて伸ばす動作を
少し取り入れることが大切です
■運動器の一つである関節は
曲げ伸ばしをしっかり行うことで
筋肉の伸縮を促す事になり
その結果 血液の流れも良くなります
そして 間違ってはいけないことがあります
それは マッサージ…
"筋肉がほぐれたわぁ~"で
気持ちよくなっても
運動器を使っていないので
あくまで一瞬血液の流れが良くなっただけで
〈老化〉の予防にはなりません
■自分の意思で
関節を動かすことが大切です
この冬…感染症に怯えて
家に閉じこもることは
健康そのモノにとってプラスになることはなく
マイナスでしかありません
特に高齢者の方は
しんどいから動かないのが
〈老化〉を加速させます
■気付いた時には
足腰が以前よりもっと弱り
より"しんどい"という状態が悪化するので
また動かなくなる…
その影響により
○認知症
○脳卒中
という "えっまさか?"と思われる
病気になる事もあります
■私たちのカラダは
血液の流れ そして 神経伝達を止めることは
生命が終わる事に等しいのです
緊急事態宣言(自粛)だからといって
一日に何時間も座って
テレビの子守をしているのは
血液と神経を止めているとも言え
決して 健康な状態とは言えないのです
■まして…
テレビを見ながら何かを食べているなら
自ら"要介護"に向かっているようなもんです(汗)
少しの"おやつ"を食べるのは
問題ないですが
それが習慣化し そして動かないとなると
運動器の衰えは加速するばかり(汗)
■その衰えと同時に現れるのが
関節の痛みです
特に高齢者であれば
「ひざの痛み」そして「腰の痛み」
このどちらか一つでも現れると
動く量が極端に減少します
その影響で筋肉の減少が現れる
"フレイル"
■この"フレイル"は
何も動かないから現れるのではなく
加齢と共に自然進行します
この自然進行を加速させるのが
"動かない"ことです
その上に関節の痛みがあれば
一層"フレイル"は顕著になり
前述した認知症に近付くことにもなります
■「ひざの痛み」や「腰の痛み」は
外傷性といって
打撲や捻挫に転倒ということがなく
症状が現れているなら
"ひざ"や"腰"を治療しても良くなることはありません
ここしっかりと覚えておいてください
めっちゃ重要です
高齢者に痛みが現れ易い理由の一つは
食事から得る栄養素が足りないことです
最たる栄養素が タンパク質です
■肉や魚は毎日食べているけど…
と言う人がいますが
食べているから栄養素が足りている事ではありません
それは単純に"食べた"という行動だけです
だからといって毎日沢山の肉や魚を食べるのは無理です
■そこで栄養素を補う
サプリメントなどを上手く利用するのです
タンパク質は肉や魚だけでは
全く足りないので
カラダを作る材料不足となり
筋肉が痩せ細り
関節を支持でき難くなると
"痛み"という不調が現れます
そして余計に無理しなくなり
動く事がドンドン減っていく(汗)
■〈老化〉のスパイラルに
入り込んでしまうと
回復させるのは相当な
時間を要する事になります
その間も加齢は進んでいるので
不足している栄養素を摂って
何とか〈老化〉スピードを緩めないといけません
■この冬は
感染症予防対策としても
"動く"というテーマを掲げて
家の中でも意識して動いてください
勿論 タンパク質という栄養素を摂りながら です
その影響は
カラダを冷やさない事に繋がります
だけど「白い食品」を毎日食べていると
いくら タンパク質を摂って
少し動いても冷えを解消するところまでいきません(汗)
■日頃から
「黒い食品」を意識して
摂ることをしてください…
"そんなん毎日食べられへんわ"と
いうできない理由を述べる人が必ずいます(笑)
そんな貴女には
とっておきの自然素材の食品をお伝えします…
既にご存知の人もいらっしゃる筈
『くろの実』です
カラダを温める"黒い食材"が
ブランドされた栄養素です
■カラダを動かさないことは
"冷やす"ことと同じです
"痛み"があるから動けないという人は
タンパク質の不足が一つの原因なので
サプリメントなどを利用して
カラダにいれてください
カラダを動かすと
血液の流れが良くなり
体温を上げてくれます
動かす為には必ず タンパク質を摂らないと
材料不足で関節を痛めてしまう…
■そうならない様に
「白い食品」は控える様にして
「黒い食品」を摂ってカラダを温めること
そして タンパク質を
サプリメントで補うことで動き易くなります
2021年の2月頃までは
そうそう病院にも行けないでしょう
今は医療が混乱しているので
今以上に迷惑をかけない為にも
体温を上げる「黒い食品」を摂って
動く準備には タンパク質です
■新型コロナウィルス感染症の問題が
いつまで続くのか誰にもわかりません
ワクチンがこの春頃に
この国でも接種される報道がされていますが
副反応などを考えると
意気揚々と受けられないのではないでしょうか(汗)
まっ…私(やなせ)は受けませんが(笑)
■感染症蔓延により
緊急事態宣言(自粛)だからといって
動かないのは間違いです…
“動いてください”
人と会う事も重要です
何の予防もしていない人は
怯えているだけです
怯えても新型コロナウィルスは
無くなることもなく
動かないほど感染症に
罹りやすくなると思っています
■60歳以上の人は…
【免疫】を弱めない為にも
タンパク質をしっかり摂ることです
体温も加齢と共に低くなります
その為に「黒い食品」である
"くろの実"でカラダを温めることをしてください
感染症予防対策をして
"動く"ことが
要介護に近付かない最善の方法です
■タンパク質などのサプリメントや
"くろの実"が少なくなっている
若しくは 今まで摂っていない人は
この"冬"の期間だけでも
カラダに入れてください
■そして・・・
新型コロナウィルス問題で
抗ウィルス作用を持っている
【ビタミンC】を忘れてはいけません
この栄養素をまずは「至適量」以上に摂ることを
おススメします
もう一つ加えるなら
〈ビタミンD〉
免疫ビタミンと言われるので
感染症予防には
この2つは必須栄養素と言えます
未だ摂っていないなら
今すぐにご準備ください・・・
どんなサプリメントがいいのか
分からない人は
未病ブランドをご選択ください
詳しくは事務局にお問合せください
誰がいつ感染症に罹っても不思議じゃありません
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■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは?を確認されたい方はこちら
でご確認ください
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■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
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という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
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■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 〈老化〉のスパイラルに
入り込んでしまうと
回復させるのは相当な
時間を要する事になります
◇ 感染症蔓延により
緊急事態宣言(自粛)だからといって
動かないのは間違いです…
動いてください
◇ 65歳以上の人は…
【免疫】を弱めない為にも
タンパク質をしっかり摂ることです
体温も加齢と共に低くなります
その為に「黒い食品」である
"くろの実"でカラダを温めることをしてください
◇ 感染症予防対策をして
"動く"ことが
要介護に近付かない最善の方法です
◇ 新型コロナウィルス問題で
抗ウィルス作用を持っている
【ビタミンC】を忘れてはいけません
この栄養素をまずは「至適量」以上に摂ることを
おススメします
もう一つ加えるなら
〈ビタミンD〉
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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
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未病検査で原因を確認することです
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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