おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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● 免疫 編
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※18分ほどの動画です
《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《女性にも急増している肝臓の疾患とは？！》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬（やなせ）です
どれ位真剣に考えているでしょうか・・・
私（やなせ）は凄く疑問に感じています
理由は これだけ病人が沢山いる現状・・・
そして２０２０年はコロナウィルス問題で
医療が逼迫していること
今後もウィルス問題と向き合わないといけない現実
そして少子高齢化問題と社会保障費の支払い問題が
私たちの生活を苦しめている そして今後もです・・・
近い将来に構造的な問題が大きく起こるか
若しくは 医療崩壊を招いて
“病気難民”と言われる人が急増することの
懸念を抱いています
■一個人レベルでこれだけ将来の不安を感じて
いるのですが この国は 高齢化問題への取り組み方
が全く議論されておらず
益々 国民は将来の医療に対して不安が募る筈ですが・・・
そうでもないのかな（笑）
皆あんまり健康について興味がなさそうなんで（汗）
私（やなせ）は『予防』が浸透していない
現状に警笛を鳴らし続けています
今後さらに
社会保障費も右肩上がりとなり
いつ健康保険や介護保険が破綻しても不思議
ではない状況だと思います…
■そんな私たちにとっては
どんな経済状況でも 優先されることは
《健康》です
これが何を差し置いても最優先される筈なんです
だって国家は国民があっての存在です
家族という組織でも同じです
家族がいないのに“一家”とは名乗れない
国も同じです・・・
国民があっての“一国”です
その国民が健康で健全であるなら
社会保障費は右肩上がりになることはなく
国家や“一家”はある意味安泰となる筈です
※勿論 収入があってのことです・・・
■その為には 私たちはカラダを労わることの
知識を持ち 実行することしか手段はありません・・・
労わる知識とは
簡単にお伝えするとカラダに不要な食べ物を避ける
そして カラダの構成している一部の“パーツ”に
だけ負担を掛けないこと
例えば・・・
スマホやパソコンを見過ぎて“目”を酷使
することもです
もう一つは炭水化物やアルコールを
摂り過ぎないこと（汗）
私（やなせ）はアルコールが大好きなので
注意しています（笑）
■もっと単純なことを言えば・・・
私たちが生きる事は 常に「空気を吸い」「水を飲み」
「食材を食べる」
どれも削除することができないルーティンを繰り返しています
ここで理解しなければならないのが
上記3つのいずれにも〈有害物質〉が含まれていることです
特に「食材を食べる」事には十分な注意が必要です
○子ども
○妊婦さん
○妊娠をお考えの方
○アレルギー
〇ガン歴がある人
この様な方々は 食材の原材料の確認は勿論
炭水化物に偏った食事をすべきじゃないことです・・・
■何故なら…
炭水化物 いわゆる 糖質は
“ブドウ糖”となりあらゆる症状の原因になります
そしてもう一つは
カラダに不要な化学物質が沢山摂り込むことになる
からです
※これは糖質と直接関係ありません
加工食品に添加されるケースです
化学物質は何も薬品だけではありません
この国は〈世界一〉の食品添加物量を扱っているのです
その上…体調が悪いからといっては
クスリを安易に服用する習慣が根付いています
結局は化学物質を食べていることになっているのです（汗）
■現代人は
一体どれだけの化学物質というクスリをカラダに
取込めば気が済むのでしょう
食品添加物もです・・・
貴女がコンビニで購入する“菓子パン”ですが
ざっとですが３０種類以上の石油由来の
食品添加物を使用して
美味しく作られています（汗）
そんなことも知らずに・・・
“美味しい・・・美味しい”と食べている筈
子どもも同じです（汗）
果たしてこんな食事事情で私たちは
健康になれるのか・・・それは無理（汗汗汗）
■この〈有害物質〉は常にカラダに侵入しており
その度に 解毒を繰り返してカラダから排泄しなけらば
健康ではなくなるのです
その信号が『体調不良』で収まるのか
それとも『病気』という深刻な状態になるのか
それは分かりません（汗）
〈有害物質〉はクスリも含めて全て
解毒しなければなりません
その臓器が【肝臓】なんです
■私たち現代人は大量生産の恩恵なのか
いつでも…何処でも…簡単に…安く…
加工食品を購入し食べることができます
その化学物質だらけの食品を
美味しい…美味しい…と食べている事に
不安を抱いていないのが
私（やなせ）から見ると
まぁ～何と不思議であり滑稽な描写となります（汗）
■その為に
【肝臓】は文句もいわずに
ひたすらせっせと解毒作業を繰り返しています
現代は【肝臓】にとってはめっちゃハードワークな時代なんです（汗）
貴女の疲れが取れない一つの理由に
【肝臓】を酷使していることが挙げられます
そんな連日連夜のオーバーワークで
疲れてしまった【肝臓】を
これ以上酷使させると “働かない”という
サインを出しますが
最早手遅れの自体となることがあります（汗）
■その【肝臓】が悪化する工程として…
肝炎 → 脂肪肝 → 肝硬変 → 肝ガン（汗）
そして どの工程も痛みという症状を出しません…
その代わりに
○吹き出物
○頭痛
○乾癬(かんせん)
○炎症性疾患
○免疫性疾患
○慢性疲労
などの信号を送ってきますが
気付かない人が多く 対症療法という手段を講じます（汗）
■またクスリを服用する結果
【肝臓】で解毒をしなければならず
より一層負担を掛けてしまうのです
カラダは“プラモデル”ではありません
壊れたら部品を取り換えたらOK！では
ないのです・・・
だから出来るだけ〈有害物質〉と思われる
食品や食材そしてクスリを摂り込まないことです
■そんな事も知ってか知らずか
無視して〈有害物質〉を摂り込み続けることで
【肝臓】のパワーが低下します・・・
するとカラダ全体がパワーダウンします
○カラダがだるい
○疲れが取れ難い
こんな症状はパワーダウンの現れです
■【肝臓】のパワーダウンを作る原因は
大きく３つあります・・・
その一つが
「アルコール」
「アルコール」を飲むと 水溶性の
栄養素が尿から排泄され易くなり
「アルコール」を無害な分子に代謝する為に
多くの栄養素が消費されます
更に 解毒する過程において 《活性酸素》が作られ易くなり
ここでも多くの抗酸化栄養素が失われます（汗）
■そして「アルコール」をたらふく飲んで
《活性酸素》を放置していると
とても怖い状況が作られ易くなります
その状況とは…
肝細胞の一部がダメージを受け 壊死や脂肪が蓄積され
【肝臓】機能が低下を始めるのです
これは…非常にまずいのです…
この状態が「肝炎」「脂肪肝」…
だけど まだ 痛みという症状は出しません
ストレス発散だといっては「アルコール」を飲む
のは量によりますが自ら【肝臓】に
ダメージを与えていることになります
そこに・・・プラスとして
〇揚げ物を食べる
〇炭水化物をお腹いっぱい食べる
そして…体調が悪いからといってクスリを服用する
これこそ最悪なルーティン（汗）
■こんな状態で タバコは論外
何故なら…タバコの毒 と 「アルコール」を
解毒する酵素は同じだからです
だけど【肝臓】は一つしかありません
毎日…毎日…様々な物質を解毒している
【肝臓】は 疲れ切っています…
それが貴女の体調に直結している事を忘れないでください
休肝日を作ることも大事だと思いますが
それより大事な事は【肝臓】の解毒作用で
消費され続けている栄養素を
「メガ盛り」与えることです
■解毒は何も 「アルコール」や タバコだけじゃありません
加工食品 に インスタント食品 そして
ファストフードなど
〈有害物質〉といわれるモノ全てが対象となります
私(やなせ)は「アルコール」を毎日飲んでいるので
栄養素は「メガ盛り」です
抗酸化栄養素である
○ビタミンE
○ビタミンC
○オメガ3脂肪酸
そして【肝臓】にとって重要な栄養素である…
『ビタミンBコンプレックス』
これはめちゃくちゃ重要な栄養素の一つです
■中には私は「アルコール」も タバコもやらないので大丈夫!
と思っている人がいますが
そんな貴女こそ危険なんです（汗）
それは 非アルコール性肝炎と言われる
【肝臓】の病気があるからです
その原因は・・・
○ご飯
○パン
○パスタ
○うどん
などの 炭水化物 いわゆる 糖質を毎日・・・毎日
食べ続けること
そしてその結果 栄養素の消耗が激しくなることです
■この糖質だけを食べて栄養素バランスが偏り
【肝臓】は一気に疲れ果ててしまうのです・・・
血液検査は 全て基準値内です…という貴女でも
脂肪肝となっているケースが結構あります
特に女性の場合です（汗）
根拠のない「私は大丈夫！」が一番危険
■【肝臓】…沈黙の臓器
栄養素不足の現代人は
【肝臓】を酷使している認識を持つ必要があります
それは「肝硬変」も増えています・・・
そして糖質に偏った食事は疑うかも知れませんが
動脈硬化を作り出すのです
その影響は脳梗塞や心筋梗塞という
取り返しが付かない結果を招くことです
■～【肝臓】解毒ポイントの食事～
○キレイな水を十分に飲む
○抗酸化栄養素を摂る
○加工食品や添加物 そして クスリを避ける
○ブロッコリー・カリフラワー・芽キャベツなどの
アブラナ科の野菜をしっかり摂る
そして不足している栄養素を至適量摂ることです
その栄養素とは・・・
〇タンパク質
〇ビタミンＢコンプレックス
女性なら・・・
〇鉄：Fe
糖質（パン・麺類・ご飯など）が好きな貴女は
既に【肝臓】に脂肪が蓄積しているかもしれません？
上記の栄養素を摂り
【肝臓】を労わるヒントにしてください・・・
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます！
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
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クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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して頂くお手伝いをさせて頂きます！
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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
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【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【本日のまとめ】
肝炎 → 脂肪肝 → 肝硬変 → 肝ガン（汗）
そして どの工程も痛みという症状を出しません…
◇「アルコール」を飲むと 水溶性の
栄養素が尿から排泄され易くなり
「アルコール」を無害な分子に代謝する為に
多くの栄養素が消費されます
◇中には私は「アルコール」も タバコもやらないので大丈夫!
と思っている人がいますが
そんな貴女こそ危険なんです（汗）
それは 非アルコール性肝炎と言われる
【肝臓】の病気があるからです
【肝臓】を酷使している認識を持つ必要があります
それは「肝硬変」も増えています・・・
そして糖質に偏った食事は疑うかも知れませんが
動脈硬化を作り出すのです
その影響は脳梗塞や心筋梗塞という
取り返しが付かない結果を招くことです
◇～【肝臓】解毒ポイントの食事～
○キレイな水を十分に飲む
○抗酸化栄養素を摂る
○加工食品や添加物 そして クスリを避ける
○ブロッコリー・カリフラワー・芽キャベツなどの
アブラナ科の野菜をしっかり摂る
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
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