おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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● 免疫 編
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※18分ほどの動画です
《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《女性に多く現れる症状の殆どに“低血圧”問題がある》
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おはようございます
年齢を重ねる毎にいろんな“クスリ”を
服用している人が多くなっています
まっそんな年齢だから仕方ないかも(汗)
ですが 私(やなせ)は病院にも“クスリ”にも
ご縁を作りたくないので これから先も“クスリ”
のお世話になりたくないですね(笑)
■“クスリ”は“リスク”と言われる化学物質なんで
そんな不要な物質はカラダに入れたくないです・・・
そうじゃなくても 食品添加物などの有害物質
を意識していても摂っていると思いますので
健康で過ごす為にも 極力“クスリ”の服用を避けた
『予防』に注力して過ごします(笑)
■年齢を重ねる毎に多くの人が服用する
“クスリ”の一つに血圧を下げる「降圧剤」があります
一般的に血圧に関して“高血圧は危険”!という風潮があります
ホントにそうなんでしょうか?
と疑っています(笑)
そもそも血圧の基準値設定を紐解くと・・・
1970年代までは
「年齢+90若しくは100」とされていました
今から50年前です
1978年にはWHO(世界保健機関)が突然数値
を年齢に関わらず一律に
「160 / 95」と基準値を変更しています(汗)
1999年には更に基準値を下げています
その数値が一律「140 / 90」・・・
■この数値操作でどんなことが起きたのかは
言わずと知れたことですよね
そうです・・・降圧剤が爆発的に売れたのです(汗)
そしてこの国もWHOの基準値を2000年以降採用・・・
どうしてそこまで数値を下げる必要が
あるんでしょうね・・・
■医師の中には…
動脈硬化がなければ 収縮期血圧(最大)は 「200」でも
血管は乖離しないとも言われています
※加齢による生理的動脈硬化は該当しない
新潟大学名誉教授 岡田氏曰く
「血管は年齢を重ねると硬くなるために
高齢者の場合は血圧をあげないと
血液が上手く循環できず弊害が生まれる」
理論から考えてもごく自然な考えですよね
■その上に心臓という臓器も
弱るので血液の流れがホントに悪くなります
なのに・・・
体調が悪く…頭痛がするから…
肩こりが酷いから…といって
病院を受診し 血圧を測定し
収縮期血圧(最大)が「150」だとしたら
医師からは「クスリで下げないと脳卒中になる
危険性が高くなるよ…」
収縮期血圧(最大)が高くなった原因を確認せずして
いきなりクスリ依存となる人が物凄く多いのに
驚いています(汗)
嫌々そうなった原因を調べないと(笑)
■例えば・・・55歳の方が 降圧剤服用し
収縮期血圧(最大)を「120」まで下げると
カラダではどんな悪い変化が現れると思いますか
一番の問題は 脳への血流不足が起こり
その影響で 脳トラブル…
例えば
○認知機能低下
○物忘れ
将来的に考えられる症状です
○めまい
○ふらつき
〇肩こり
この3つは血圧を下げたことで
直ぐに現れ易い症状です
加えるなら頭痛なんかもです(汗)
■勿論これだけの症状で収まることはありません
本来 血圧調整は自律神経の役割だからです
・・・という事は
自律神経バランスが崩れ易く医学では
対処できない症状が幾つも現れる恐れがあります(汗)
その一つに『低血圧』の問題があります
■『低血圧』には明確な判定基準がない…
一般的には 収縮期血圧(最大)が「100mmHG」
未満の際に『低血圧』と言われるようです
「私 110だから 大丈夫!」
と勘違いしないように
収縮期血圧(最大)はおよそ〈年齢 + 90〉が
妥当な血圧と私(やなせ)は思っていますので
貴女が 50歳なら
〈年齢 + 90〉=「140mmHG」が妥当である認識が必要です
■だけど未病検査を受けて頂く女性の
血圧が異常に低いことに驚かされます(汗)
その低い原因の一つである筈の症状を
対症療法的な事を繰り返しても改善に至ることは
ありません
医学検査でも不調がわからない貴女の
血圧が「100未満」なら
まず血圧を上げる事を優先すべきなんです
高血圧と診断され降圧剤で下げ過ぎて
不調になっているならクスリの服用を減らす為に
掛かりつけ医師に相談するべきでしょう
減薬をすべきです・・・
それを許さない医師なら別のクリニックに
変更してください
■血圧異常の原因を確認せずに降圧剤は
不調を作り出す功罪とも言えます
血圧の基本は・・・
年齢と共に 血圧が上昇するのが生理的現象だと
覚えてください
その理由は 加齢と共に血管壁が硬化するからです
■〈年齢 + 90〉に達していない いわゆる
『低血圧』と言われる貴女の症状として
○倦怠感
○めまい
○立ち眩み
○頭重感
○首肩コリ
〇頭痛・偏頭痛
などが現れ易くなります・・・
いわゆる 「脳貧血」状態に陥り易く
前述した症状に悩まされます
そんな事とは知らずに“肩が凝るのでマッサージ”
ではないことは分かる筈です(笑)
そして30歳を過ぎると
コレステロール・バランス いわゆる
“LH比”が悪化している人が結構沢山いらっしゃいます
特に男性に多い・・・
これは動脈硬化といわれる状態ですが
『低血圧』でこの疑いが明確になれば
血液の循環は一層悪くなります…
■これからの季節では
意外と“脱水”が起こり易くなります
その理由は・・・
部屋の暖房で室温が上昇して
意識に上らない汗をかきます
その影響で血液中の水分が失われ易くなり
血液濃度が上昇し より血液循環が悪化するという
現象です
クスリで血圧を下げている人で
気温が下がるこれからの季節は自律神経の
バランスを整え難い季節ともいえます
■注意しなければならない組み合わせは・・・
です(汗)
この公式に当てはまる貴女は
対症療法に依存しないことを敢えてお伝えします
カラダの構造に対して知識が無く
医師に丸投げの貴女は不調により生活に支障が
現れるかもしれません・・・
その一つに前述した“脱水”があります
“脱水”を防止しようと「水」を飲めば大丈夫…
と勘違いしている人も沢山もいます
■間違いじゃないが不調の改善には
ならないのです
“脱水”の緩和そして改善には《タンパク質》を摂ることです
…と言っても 毎日毎日 「肉…肉…にく…ニク」を
食べたら大丈夫とは思わないでください
私たちには最低摂取しなければいけない
《タンパク質》の量があります
もう1点は・・・
《タンパク質》を消化分解するには
胃酸という消化酵素が十分分泌されていないと
吸収ができません
■こんな人は「肉」を食べている
だけになっており栄養素として吸収ができて
いないことに気づかない(汗)
私(やなせ)がおススメするのは
〈プロテイン〉で補うことです
その〈プロテイン〉でも
添加物がどっさり含有しているのは「×」No Goodです
ご注意ください…
胃酸分泌の値が低い貴女には アミノ酸をご提案します
まずは血液検査で胃酸分泌のチェックは
健康にとって必須です
■この様に血圧一つとっても
高いからクスリ服用すれば丸く収まるような
ことはありません・・・
貴女の血圧がどうして高くなったのか?
その数値は〈年齢+90〉を遥かに超えているのか?
それとも設定された基準値の近いからなのか?
降圧剤を服用する経緯をしっかり理解していない
人が多く自分自身のカラダを医師に丸投げし過ぎている
人が物凄く多過ぎです(汗)
■冒頭にも記載しましたが 年齢と共に血圧は上昇します
だのに中高年(40歳以上~)で 収縮期血圧が
「100前後 又は 未満」であれば
カラダで感じる不調は対症療法で解決できる筈が
ない・・・
その上に取り返しがつかない問題が起こる
可能性があります
それは・・・
○虚血性心疾患
いわゆる 〈心不全〉ですが 肝臓機能低下が
原因とも言われます
この状態は前述した・・・
LH比というコレステロール・バランスです
いわゆる 動脈硬化です
この“比”を悪化させるのは栄養素の不足です
《タンパク質》と《ビタミンBコンプレックス》
の極端な不足です
■そしてもう一つ『低血圧』で起こる状態は・・・
【起立性低血圧】があります
朝 起きようとする動作に於いて
収縮期血圧(最大)が 20mmHG以上下がるような状態で
「めまい」などの症状が現れます
【起立性低血圧】には
2015年 英国の医師ら研究グループが結果報告を出しています
およそ1,400人を対象に 10年間にわたり死亡率を調査したところ
【起立性低血圧】の症状を持っている方は
《脳卒中》《心臓疾患》などの死亡率が
およそ2倍になる研究結果を報告しています
■どうして【起立性低血圧】が起こるのか?
「理由」の一つに
頸動脈(首で脈が図れる動脈)にある血流を感知するセンサー器官が
動脈硬化などにより作動し難くなって
その結果 立ち上がった際に
脳への血流が減少して起こるそうです
■『低血圧』に プラス 動脈硬化の疑いがある貴女は
「めまい」そして 脳への酸素供給が悪化する結果
脳細胞や脳神経伝達物質にダメージを与える事にもなりかねません
■高血圧ばかりに 意識が向きがちですが
『低血圧』は 様々なとても厄介や症状を
引き起こす一大要因です…
脳への悪影響を考えると 一日も早く
『低血圧』から 貴女に相応しい血圧へと作り直す為に
【タンパク質】
【ビタミンBコンプレックス】
《血圧》は高くないから安心ではありません
動脈硬化の疑いがあるなら 食生活を変え
必要な栄養素を『至適量』摂ってください
そして《血圧》「年齢+90」(収縮期血圧)を目指す事で
健康なカラダに近付く筈です
クスリで血圧を下げ過ぎない事も
とても大切なことです・・・
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
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栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
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栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
いわゆる 「脳貧血」状態に陥り易く
前述した症状に悩まされます
◇これからの季節では
意外と“脱水”が起こり易くなります
その理由は・・・
部屋の暖房で室温が上昇して
意識に上らない汗をかきます
◇『低血圧』+ 脱水 + コレステロール・バランス悪化
です(汗)この公式に当てはまる貴女は
対症療法に依存しないことを敢えてお伝えします
朝 起きようとする動作に於いて
収縮期血圧(最大)が 20mmHG以上下がるような状態で
「めまい」などの症状が現れます
◇高血圧ばかりに 意識が向きがちですが
『低血圧』は 様々なとても厄介や症状を
引き起こす一大要因です…
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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