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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

 

 

 

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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《女性に多く現れる症状の殆どに“低血圧”問題がある》

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

■私(やなせ)の周りでも

年齢を重ねる毎にいろんな“クスリ”を

服用している人が多くなっています

 

まっそんな年齢だから仕方ないかも(汗)

 

ですが 私(やなせ)は病院にも“クスリ”にも

ご縁を作りたくないので これから先も“クスリ”

のお世話になりたくないですね(笑)

 

 

■“クスリ”は“リスク”と言われる化学物質なんで

そんな不要な物質はカラダに入れたくないです・・・

 

 

そうじゃなくても 食品添加物などの有害物質

を意識していても摂っていると思いますので

健康で過ごす為にも 極力“クスリ”の服用を避けた

 

『予防』に注力して過ごします(笑)

 

 

■年齢を重ねる毎に多くの人が服用する

“クスリ”の一つに血圧を下げる「降圧剤」があります

 

一般的に血圧に関して“高血圧は危険”!という風潮があります

ホントにそうなんでしょうか?

と疑っています(笑)

 

そもそも血圧の基準値設定を紐解くと・・・

1970年代までは

「年齢+90若しくは100」とされていました

今から50年前です

 

 

1978年にはWHO(世界保健機関)が突然数値

を年齢に関わらず一律に

「160 / 95」と基準値を変更しています(汗)

 

1999年には更に基準値を下げています

その数値が一律「140 / 90」・・・

 

 

■この数値操作でどんなことが起きたのかは

言わずと知れたことですよね

 

そうです・・・降圧剤が爆発的に売れたのです(汗)

 

そしてこの国もWHOの基準値を2000年以降採用・・・

 

どうしてそこまで数値を下げる必要が

あるんでしょうね・・・

 

 

 

 

 

■医師の中には…

 

動脈硬化がなければ 収縮期血圧(最大)は 「200」でも

血管は乖離しないとも言われています

※加齢による生理的動脈硬化は該当しない

 

新潟大学名誉教授 岡田氏曰く

「血管は年齢を重ねると硬くなるために

高齢者の場合は血圧をあげないと

血液が上手く循環できず弊害が生まれる」

 

理論から考えてもごく自然な考えですよね

 

 

■その上に心臓という臓器も

弱るので血液の流れがホントに悪くなります

 

なのに・・・

体調が悪く…頭痛がするから…

肩こりが酷いから…といって

病院を受診し 血圧を測定し

収縮期血圧(最大)が「150」だとしたら

 

医師からは「クスリで下げないと脳卒中になる

危険性が高くなるよ…」

 

収縮期血圧(最大)が高くなった原因を確認せずして

いきなりクスリ依存となる人が物凄く多いのに

驚いています(汗)

 

嫌々そうなった原因を調べないと(笑)

 

 

 

 

 

■例えば・・・55歳の方が 降圧剤服用し

収縮期血圧(最大)を「120」まで下げると

カラダではどんな悪い変化が現れると思いますか

 

一番の問題は 脳への血流不足が起こり

その影響で 脳トラブル…

 

例えば

 

○認知機能低下

○物忘れ

将来的に考えられる症状です

○めまい

○ふらつき

〇肩こり

この3つは血圧を下げたことで

直ぐに現れ易い症状です

 

加えるなら頭痛なんかもです(汗)

 

 

■勿論これだけの症状で収まることはありません

本来 血圧調整は自律神経の役割だからです

 

・・・という事は

自律神経バランスが崩れ易く医学では

対処できない症状が幾つも現れる恐れがあります(汗)

 

その一つに『低血圧』の問題があります

 

■『低血圧』には明確な判定基準がない…

一般的には 収縮期血圧(最大)が「100mmHG」

未満の際に『低血圧』と言われるようです

 

「私 110だから 大丈夫!」

と勘違いしないように

 

収縮期血圧(最大)はおよそ〈年齢 + 90〉が

妥当な血圧と私(やなせ)は思っていますので

 

貴女が 50歳なら

〈年齢 + 90〉=「140mmHG」が妥当である認識が必要です

 

 

■だけど未病検査を受けて頂く女性の

血圧が異常に低いことに驚かされます(汗)

 

 

 

 

その低い原因の一つである筈の症状を

対症療法的な事を繰り返しても改善に至ることは

ありません

 

医学検査でも不調がわからない貴女の

血圧が「100未満」なら

まず血圧を上げる事を優先すべきなんです

 

高血圧と診断され降圧剤で下げ過ぎて

不調になっているならクスリの服用を減らす為に

掛かりつけ医師に相談するべきでしょう

 

減薬をすべきです・・・

それを許さない医師なら別のクリニックに

変更してください

 

 

■血圧異常の原因を確認せずに降圧剤は

不調を作り出す功罪とも言えます

 

血圧の基本は・・・

年齢と共に 血圧が上昇するのが生理的現象だと

覚えてください

その理由は 加齢と共に血管壁が硬化するからです

 

 

■〈年齢 + 90〉に達していない いわゆる

 『低血圧』と言われる貴女の症状として

 

○倦怠感

○めまい

○立ち眩み

○頭重感

○首肩コリ

〇頭痛・偏頭痛

などが現れ易くなります・・・

 

 

その上に『低血圧』は 脳への酸素供給量が減少し

いわゆる 「脳貧血」状態に陥り易く

前述した症状に悩まされます

 

そんな事とは知らずに“肩が凝るのでマッサージ”

ではないことは分かる筈です(笑)

 

そして30歳を過ぎると

コレステロール・バランス いわゆる

“LH比”が悪化している人が結構沢山いらっしゃいます

特に男性に多い・・・

 

これは動脈硬化といわれる状態ですが

『低血圧』でこの疑いが明確になれば

血液の循環は一層悪くなります…

 

 

■これからの季節では

意外と“脱水”が起こり易くなります

その理由は・・・

部屋の暖房で室温が上昇して

意識に上らない汗をかきます

 

その影響で血液中の水分が失われ易くなり

血液濃度が上昇し より血液循環が悪化するという

現象です

 

クスリで血圧を下げている人で

気温が下がるこれからの季節は自律神経の

バランスを整え難い季節ともいえます

 

 

 

 

 

■注意しなければならない組み合わせは・・・

『低血圧』+ 脱水 + コレステロール・バランス悪化

です(汗)

この公式に当てはまる貴女は

対症療法に依存しないことを敢えてお伝えします

 

カラダの構造に対して知識が無く

医師に丸投げの貴女は不調により生活に支障が

現れるかもしれません・・・

 

その一つに前述した“脱水”があります

“脱水”を防止しようと「水」を飲めば大丈夫…

と勘違いしている人も沢山もいます

 

 

■間違いじゃないが不調の改善には

ならないのです

 

“脱水”の緩和そして改善には《タンパク質》を摂ることです

…と言っても 毎日毎日 「肉…肉…にく…ニク」を

食べたら大丈夫とは思わないでください

 

私たちには最低摂取しなければいけない

《タンパク質》の量があります

もう1点は・・・

 

《タンパク質》を消化分解するには

胃酸という消化酵素が十分分泌されていないと

吸収ができません

 

 

■こんな人は「肉」を食べている

だけになっており栄養素として吸収ができて

いないことに気づかない(汗)

 

私(やなせ)がおススメするのは

〈プロテイン〉で補うことです

 

その〈プロテイン〉でも

添加物がどっさり含有しているのは「×」No Goodです

ご注意ください…

 

胃酸分泌の値が低い貴女には アミノ酸をご提案します

まずは血液検査で胃酸分泌のチェックは

健康にとって必須です

 

 

■この様に血圧一つとっても

高いからクスリ服用すれば丸く収まるような

ことはありません・・・

 

貴女の血圧がどうして高くなったのか?

その数値は〈年齢+90〉を遥かに超えているのか?

 

それとも設定された基準値の近いからなのか?

 

降圧剤を服用する経緯をしっかり理解していない

人が多く自分自身のカラダを医師に丸投げし過ぎている

人が物凄く多過ぎです(汗)

 

 

■冒頭にも記載しましたが 年齢と共に血圧は上昇します

だのに中高年(40歳以上~)で 収縮期血圧が

「100前後 又は 未満」であれば

カラダで感じる不調は対症療法で解決できる筈が

ない・・・

 

その上に取り返しがつかない問題が起こる

可能性があります

それは・・・

 

○虚血性心疾患

 

 

 

 

いわゆる 〈心不全〉ですが 肝臓機能低下が

原因とも言われます

 

この状態は前述した・・・

LH比というコレステロール・バランスです

いわゆる 動脈硬化です

 

この“比”を悪化させるのは栄養素の不足です

《タンパク質》と《ビタミンBコンプレックス》

の極端な不足です

 

 

■そしてもう一つ『低血圧』で起こる状態は・・・

 

【起立性低血圧】があります

 

朝 起きようとする動作に於いて

収縮期血圧(最大)が 20mmHG以上下がるような状態で

「めまい」などの症状が現れます

 

 

【起立性低血圧】には 

2015年 英国の医師ら研究グループが結果報告を出しています

およそ1,400人を対象に 10年間にわたり死亡率を調査したところ

 

【起立性低血圧】の症状を持っている方は

《脳卒中》《心臓疾患》などの死亡率が

およそ2倍になる研究結果を報告しています

 

 

■どうして【起立性低血圧】が起こるのか?

 

「理由」の一つに

頸動脈(首で脈が図れる動脈)にある血流を感知するセンサー器官が

動脈硬化などにより作動し難くなって

 

その結果 立ち上がった際に

脳への血流が減少して起こるそうです

 

 

■『低血圧』に プラス 動脈硬化の疑いがある貴女は

「めまい」そして 脳への酸素供給が悪化する結果

 

脳細胞や脳神経伝達物質にダメージを与える事にもなりかねません

 

 

 

 

 

■高血圧ばかりに 意識が向きがちですが

『低血圧』は 様々なとても厄介や症状を

引き起こす一大要因です…

 

 

脳への悪影響を考えると 一日も早く

『低血圧』から 貴女に相応しい血圧へと作り直す為に

 

【タンパク質】

【ビタミンBコンプレックス】

 

《血圧》は高くないから安心ではありません

動脈硬化の疑いがあるなら 食生活を変え

必要な栄養素を『至適量』摂ってください

 

そして《血圧》「年齢+90」(収縮期血圧)を目指す事で

健康なカラダに近付く筈です

 

クスリで血圧を下げ過ぎない事も

とても大切なことです・・・

 

 

■貴女の体調不良は ひょっとして

過食が原因かもしれません…

 

もう一つの原因は栄養素不足です

将来の備えに「未病検査」をお勧めします!

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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

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栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

その上に『低血圧』は 脳への酸素供給量が減少し

いわゆる 「脳貧血」状態に陥り易く

前述した症状に悩まされます

 

◇これからの季節では

意外と“脱水”が起こり易くなります

その理由は・・・

部屋の暖房で室温が上昇して

意識に上らない汗をかきます

 

◇『低血圧』+ 脱水 + コレステロール・バランス悪化

です(汗)この公式に当てはまる貴女は

対症療法に依存しないことを敢えてお伝えします

 

◇【起立性低血圧】があります

 

朝 起きようとする動作に於いて

収縮期血圧(最大)が 20mmHG以上下がるような状態で

「めまい」などの症状が現れます

 

◇高血圧ばかりに 意識が向きがちですが

『低血圧』は 様々なとても厄介や症状を

引き起こす一大要因です…

 

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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】

 

大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください

 

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未病検査で原因を確認することです

 

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