おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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おはようございます
■本格的な“秋”到来といった
感じの季節を感じる最近・・・
例年なら・・・
涼しくなったから さぁ〜出掛けようと
高揚する気持ちで“秋”を満喫するのですが
■今年は感染症問題で高揚するどころか
出掛けたいという“うっ憤”が溜まっている
人も少なからずいらっしゃる筈です
でも先日の４連休は感染症問題が
無かった？と思わせるほどの行楽地の賑わい
だったようです（笑）
私（やなせ）は行楽地とは無縁と言っていいほど
人の多いところは苦手です（笑）
■だがマスク着用となれば
１００％楽しめるところが６０～７０％くらい
かもしれません
逆に人込みに対してのストレスや
その後の感染者増加を考えるとなかなか心の
そこから楽しめて喜べる状況じゃないかも
しれません（汗）
■そんな状況では
カラダが逆に疲れたり・・・人の接触で神経を使う
そして １０～１４日後の感染者増に対して
不安を感じたりと
精神的にも疲れる可能性も考えられます
そんな
“疲れ”ですが 大きく3つに分かれます…
前述した
○体力的な疲れ
○精神的な疲れ
そして…
○脳内の疲れ
いわゆる 脳疲労です…
■この脳疲労が一番厄介かもしれません（汗）
それは カラダの全てに悪い影響をもたらすからです
勿論 精神的疲労と言われる“気疲れ”も同様なんですが
脳はカラダ全身に信号を送っている
大切な組織だとすると
体力や精神より数倍もの悪影響を及ぼすことにもなります
■では どうして脳疲労が起こるのか…
疲労と言われる症状は 主に 代謝不全と言われます
新陳代謝がスムーズに行われず
疲労物質が蓄積するのが主な原因とされます
■では疲労のメカニズムについて…簡単に
細胞で大量の酸素消費→同時に活性酸素発生→
活性酸素が細胞膜を攻撃する→細胞から老廃物流出→
細胞や組織の機能低下(※いわゆる疲労)→
脳への疲れのシグナルを送る
結果…疲れるという症状を感じるのです
■この様に 疲れという症状は
主に脳内で作られる事が分かります…
その場所は 脳の自律神経の中枢とされる
視床下部そして 脳前頭葉だそうです
■脳は臓器で最も酸素消費が激しいと言われ
その酸素を運ぶ役割を担っているのが
赤血球の中にあるヘモグロビンです
例えば・・・
○赤血球の値が低い…
○ヘモグロビンの値が低い…
という血液検査データであれば
脳内での酸素欠乏の一大要因となる筈（汗）
もし貴女の血液検査データが
上記に該当しているなら疲れの原因の恐れありです
そして・・・
■この赤血球は 血管という通路を物凄い
勢いで他の血液成分と共に運ばれます…
赤血球の中にはご存じの
「鉄：Fe」そして「タンパク質」という材料が含まれ
ここに栄養素と酸素がくっつきカラダ全身に隈なく
運ぶ役割を担っています
だから血液の流れが悪いと
必要な組織に必要な分だけの酸素と栄養素を
運び辛くなるのです
■スムーズに流れを作るには
中性脂肪というアブラが基準値内であることです
何故なら 血液中のアブラ濃度が上昇し流れが
極端に悪化するからです
■もう一つは…
血液濃縮です
これも非常に厄介な状態といえます
理由はお分かり頂けると思いますが
濃縮すると飲み物などのジュースでも同じ
ですがなかなか流れません（汗）
マクドの“シェイク”？（利用しないので間違っていたら
ごめんなさい）はドロッとして
口に流れ込むまで少し時間を要します
※本来はスプーン？ですくうのかな（汗）
こんな状態の血液は以外と女性に多く現れている
事実があります
理由の一つとして・・・
タンパク質不足により起こる現象です
これにより血液の流れが極端に悪化します…
血液の“シェイク版”とお伝えすれば
もっと分かり易いかも（笑）
■脳疲労では
血液中のアブラが充満している そして
タンパク質不足による“血液濃縮”にプラス
生理的な問題が一つあります
それは・・・
脳内に酸素と栄養素をスムーズに運ぶには
心臓からでる血液が 重力や引力に逆らって
ストレスなく脳内に届ける必要があります
■そこで問題とは
解剖学的見地から診ると…
脳は心臓より上位に位置していることです
ここを理解してください
脳の栄養血管として「総頸動脈」「椎骨動脈」があります
ちょっとアカデミックですが
たまにはOKですよね（笑）
「総頸動脈」は下アゴ と 鎖骨の真ん中付近で
脈が触れる動脈です
「椎骨動脈」とは 首の骨に付帯する孔を通り道
として脳に届く動脈です
■いずれの動脈も
頸椎 いわゆる 首を通過して
脳に血液を届けます
「総頚動脈」は鎖骨のやや上で脈が触れる血管なので
それほど頸椎という背骨の歪みがあっても
マイナスな影響は少ないとは思っていますが
それでも 頸椎という背骨が歪むことで
支持する筋肉の緊張が現れるので
歪みがなく筋肉の緊張もない状態と比較すれば
血液の流れは悪くなることは分かる筈です
それにより・・・
脳疲労（脳貧血）が起こる確率はアップする筈です
■脳疲労や脳貧血の症状に
大きな影響を与えるのは
「椎骨動脈」のほうです・・・
この動脈は確実に頸椎の歪みにリンクします
歪みが酷くなると「椎骨動脈」が通る孔が極端に
狭くなります
明らかに血管へのストレスとなり
血液の流れが悪化します
■このことからも言えるように
症状に関しては
様々な角度から原因を導き出し
その解決策の最善を選択することが
緩和そして改善の近道となります
■疲れ易いという症状を感じて
医学検査でも異常が見当たらないケースは
枚挙にいとまがないほどあります
血液検査では貧血の異常がなくても
頸椎という背骨の歪みにより
脳への血液供給に影響がでることは考えられます
■勿論 こんなことのエビデンスはありません
・・・がなんでもかんでもエビデンスに
依存していると
助かるモノも助からない恐れがあります
■その臨床として
２０２０年のコロナウィルス感染症です
なんせ“新型”なのでエビデンスがないのです・・・
今後も考えられる“新型”のウィルスに対して
いつまでエビデンスに頼るのか
ここが医療の弱点でもあり
そして国民も依存していることで弱点を
曝け出していることになります
■そんな人はその時々に於いて右往左往・・・
時代が急速に変化していることを
考えると
理論的に成り立つのであれば
症状改善にアクションを起こすことも
大切な筈です
国民も事前に予防という備えをする事を
習慣化させておくべきです
様々なことに対して準備をしていない
人は準備している人より
多くのストレスを感じます
その結果 非常に疲れ易く 又 メンタルでも
不安定になり易くなる
そういう意味では・・・
■近年はホントに
疲れている人が増えています・・・
それを一時凌ぎである対症療法を繰り返すので
原因という問題をより複雑化させる結果を招くことに
なっています
それが“肩こり”であったとしてもです・・・
それどころか 首の骨の歪み や 血液内の栄養素状態 そして
血管の硬化を 放置することで
脳内酸欠による 脳トラブルを招く事になります
■その脳トラブルとは…
【認知症】などの問題です
脳 そして 心臓は 生命に直結する臓器です
一秒足り共止める訳にはいきません
常に充実を感じさせる環境を整えないと
将来の【認知症】もさる事ながら
日常生活の質がドンドン悪化する事になります…
■日常生活質の悪化とは…
○何をしても楽しくない
○しんどいなぁ
○やる気が起こらない
○イライラする
○首や肩が重いなぁ
○考えることが邪魔くさいなぁ
などです・・・
楽しくない日常はストレスの宝庫となり
より別の症状を作り出す悪循環を招くでしょう・・・
貴女がもしこんな状態なら
近い将来 脳トラブルが起こる確率はグンと上昇する筈です
脳トラブルによる 生活の質悪化を予防するには…
《頸椎関節の歪みを戻すケア》
《血液内の栄養素を充実させるケア》
《血管の硬化を進めないケア》
この3つは脳ケアには 不可欠な条件となります
まだ貴女は…「何とかなる派」「まだ大丈夫派」ですか(笑)
■どんな症状でも必ず原因があります
まずは私（やなせ）が提唱している
【未病検査】で可視化されたデータで
一つの原因を貴女の眼で耳で確認してください
その“肩こり”・・・脳疲労いわゆる脳貧血が
影響しているかもしれません
原因がわかれば“疲れ”という不定愁訴も緩和から
改善へと向かう筈です・・・
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます！
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している結果症状が改善しないケースです
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クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
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■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【本日のまとめ】
◇脳疲労では
血液中のアブラが充満している そして
タンパク質不足による“血液濃縮”にプラス
◇脳トラブルによる 生活の質悪化を予防するには…
《頸椎関節の歪みを戻すケア》
《血液内の栄養素を充実させるケア》
《血管の硬化を進めないケア》
この3つは脳ケアには 不可欠な条件となります
疲れている人が増えています・・・
それを一時凌ぎである対症療法を繰り返すので
原因という問題をより複雑化させる結果を招くことに
なっています
それが“肩こり”であったとしてもです・・・
◇どんな症状でも必ず原因があります
まずは私（やなせ）が提唱している
【未病検査】で可視化されたデータで
一つの原因を貴女の眼で耳で確認してください
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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
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未病検査で原因を確認することです
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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