おはようございます☆彡
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)が
衰えていきます・・・
これは自然の摂理なんですが
特に「耳の聞こえが悪くなる」「モノが見辛くなる」
には人によって相当な開きがでます
これは単なる“老化現象”じゃなく
血液の状態が左右するものだと考えます・・・
■理由として
未病検査(70項目を超える血液検査)でも
分かりますが 血液が濃縮しているひとほど
「耳が聞こえにくい」いわゆる“耳が遠い”と言われる
状態と言えます
血液の流れはあらゆる組織に良くも悪くも
影響を与えます
そしてもう一つ神経もです・・・
血液の濃縮は殆ど指摘されることは
ありません
ここは血液検査を分析すれば一目瞭然に分かります
不安な貴女は事務局までお問合せください
※有償のケースがありますのでご注意お願いします
■この五感なんですが豆知識として・・・
「古くアリストテレスの時代からいろいろな刺激によって
生ずる感覚として視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の
五つが区別されてた事を“五感”という
この五つの感覚の種はこの五つに限られたものではなく
特に触覚で代表されている“皮膚感覚”は
〈触・圧覚〉・〈温覚〉・〈冷覚〉・〈振動感覚〉などが
区別されています
その他に位置および運動感覚・平衡感覚などが感覚の
種とみなされている」
ようです・・・
■話を戻します(笑)
私たちのカラダは時間を止めることは出来ず
刻一刻と《老化》が進行しています
ありとあらゆる組織が…
今日より明日は《老化》している事になります
この《老化》を助長するのが 貴女の食べ物です
例を挙げると…
○タバコ
○揚げ物・焼肉
○炭水化物 いわゆる 糖質・糖類
〇スイーツ
○アルコール
○加工食品
など…
もぅ殆どが該当する(笑)
上位から〈老化〉に影響する順とご理解ください
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美容を意識する貴女はココとても重要です!
美容にも健康にも〈老化〉にも・・・
○タバコは論外です
■注意すべきは…
○揚げ物・焼肉 そして ○炭水化物 に〇スイーツ・・・
外食や中食では 食べ物の中心だと思いますので
女性の方で美容を意識する貴女は十分な注意が必要です
《老化》を感じるのは人により様々だと思いますが
カラダのどの部分で顕著に現れるのかを
考えると【目・眼】かもしれません…
その【目・眼】の《老化》の始まりは
40歳ぐらいからと言われます(汗)
■実際に老眼の症状を自覚するのは
平均45歳ぐらいだそうですが 最近では
30歳後半の方でも【目・眼】の《老化》を
感じているようです(汗)
疲れ目は《老化》の始まり…と理解した方がよさそうです
何故なら…人は一日にどれだけの時間スマホやパソコンを
見ているか考えれば 年齢に関わらず【目・眼】
を酷使している筈です
■それもスマホ・パソコンが無かった時代と
比較すれば相当な時間【目・眼】を使っている筈です
その影響で昭和時代ではあり得なかった
30代後半での老眼という症状が現れても不思議じゃ
ありません
勿論 食べるモノが粗悪になると余計に
負担となる筈です
それは神経伝達にも影響を及ぼすからと
考えています
詳しくは割愛し改めて記事にします・・・
■そこで…
貴女の目は若い or 老けてるチェック!
以下の項目に2つ以上当てはまれば
老眼の可能性があります
○部屋の中が今までよりも暗く感じるようになった
○小さな文字が見えにくく感じる
○長時間パソコン作業をすると「目がかすんだり」「しょぼしょぼする」
○近くのものを見ると疲れる
○本や新聞を見るとき少し遠ざけるとよく見える
○頭痛や肩こりがよくある
○ピントをあわせるのに時間がかかるようになったと感じる
○近視でメガネやコンタクトを外すと近くのものが見えやすい
○数字や文字を読み間違えることが多い
○携帯電話やスマホの文字が読みづらい(字体を大きくしている)
幾つ該当しましたか?
■ここで“老眼”の概念を・・・
年齢を重ねることを原因として引き起こされる目の老化現象を指し
近くのものを見ることが難しくなり本や新聞を読むなどの
日常動作に支障を感じるようになり
多くは40歳代半ば頃から生じる現象です
・・・とあります
近年では年齢を重ねるプラス【目・眼】の酷使
により早まっていると言われています(汗)
■“老眼”だから年寄りではありません(笑)
30歳代後半なら“若年寄り”となるでしょうが
メガネを掛ければ済む問題じゃないですか?
と思われる人もいるでしょうが
冒頭に記載した『五感』の一つが
《老化》していることが何を物語っているのか・・・
ですよね
他の感覚も急速に衰え始める危険性が高くなる
ことになります(汗)
だから “メガネでいいやん”じゃない筈です
■けど時代的に
仕事でもプライベートでも
スマホやパソコンは必要です・・・
だったら酷使している【目・眼】の《老化》
スピードを予防する方法はあるのですか?
という質問がありそうですね…
その考え方として
【目・眼】の健康を若々しく保つためには
カラダ全体の健康を考えた食生活 そして
スマホ生活を見直す必要があります…
■暇だから時間があるからといって 無駄にスマホを見る
時間を増やすと 【目・眼】を酷使している事になり
今は《老化》を感じていないかもしれないが
近い将来 一気に加速する可能性が高くなるでしょう
■現在は【目・眼】の酷使だけじゃなく
イヤホンを使用して音声を聞いている時間が
多い人も沢山います・・・
という事は同時に“耳”も・・・酷使している
『五感』の2つが《老化》を加速させることになります
“老眼”ならメガネですが・・耳なら“補聴器”(汗)
30歳代後半から『五感』の《老化》が
加速していることを考えると40歳半ばで
“補聴器”を必要とする人が増える可能性はあります(汗)
■そこまでしてスマホやパソコンを閲覧したい
のでしょうか?
と言っても・・・
将来の不健康を考える人はいないか(笑)
私(やなせ)は健康で最後を迎えたいので『五感』を
大切に使いたい意識は強く持っています
人はカラダの一部が破綻すると一部だけじゃ
終わらず必ず関係するパーツが破綻するでしょう(汗)
例を挙げるなら・・・
“肝臓が悪化すると心臓が弱ります”
肝臓で作られる動脈硬化の影響で
心不全が起こると言われると同じです(汗)
だから一つの臓器・・・『五感』の一つも
破綻させない生活習慣を身に付けることが大切なんです
■また【目・眼】に良いからといって
一つの食材ばかりを摂るのは栄養バランスが
崩れ悪影響がカラダに現れるので注意が必要です
意外とこんなケースが多く見受けられます・・・
抗酸化の栄養素が【目・眼】にいいからと言って
以外の栄養素を摂らない(汗)
前述した様にカラダ全体の健康を優先に考え
そして【目・眼】にも必要な栄養素を摂るのが
言われるところのバランスなんです・・・
■カラダ全体の健康に必須な栄養素といえば
そう・・・タンパク質ですね
この材料をカラダに入れてあげないと
なんぼ【目・眼】に良いとされる栄養素を
必要以上に摂ってもイメージした結果を
手に入れることは出来にくい筈です
■タンパク質を至適量摂りいれ
代謝させるビタミンBコンプレックスを摂り入れた
その上で 【目・眼】に必要とされる栄養素は
とても有効な効果を得られると思っています
その必要な栄養素とは
前述した抗酸化栄養素です
俗にアンチエイジング効果(抗酸化作用)のある栄養素
です
■ではどんな栄養素なのでしょうか…
〇ルテイン
目の水晶体にもともとある物質で強い抗酸化作用があります
〇アスタキサンチン
目のピント調節の改善が期待される抗酸化作用の強い物質です
〇ビタミンC
水晶体には多くのビタミンCが含まれている
〇ビタミンE
目の老化防止や白内障予防に効果のある栄養素です
〇DHA
DHAは網膜の中に多く含まれているためこれを
摂取することで網膜の働きを高め視力回復にも役立つとされています
■これらの栄養素は全て 抗酸化作用を持つ成分です…
だけど これだけじゃ物足りないのが
カラダの仕組みであり〈老化〉防止には
もう一つエッセンスが必要なのです
それが前述した『ビタミンBコンプレックス』
この栄養素は非常にポピュラーなんですが
ビタミンC同様に意外と知られていませんし
知っていても実践している方は余りいないでしょうね
■この『ビタミンBコンプレックス』には
複数のビタミンBが集合しています
その中でも・・・
〇ビタミンB1
筋肉の疲れをやわらげる働きがあり
【目・眼】の疲れを和らげる作用がある
神経伝達に関係し疲れ眼予防に役立ちます
〇ビタミンB2
角膜炎の予防作用がある
〇ビタミンB6
水晶体や毛様体筋の代謝に必須栄養素
など【目・眼】にとっては欠かせない栄養素の
一つであるのは間違いありません
■【目・眼】が疲労し易いと感じる貴女は
点眼じゃなく カラダに栄養素を与えてください
その栄養素は『ビタミンBコンプレックス』
毎日「摂っているのになぁ〜」という貴女が
炭水化物 や 飲酒などを毎日繰り返し食べて・・・
飲んでいるなら“ビタミンB1”の消費は加速され
【目・眼】の回復までに廻されることはないでしょう(汗)
そして前述した“抗酸化栄養素”です・・・
それだけ私たち現代人には不足している栄養素と
言える筈です・・・
■最後に “豆知識”(笑)
「近視の人は老眼にならない」というウワサがありますが
これは間違いです(笑)
水晶体や毛様体筋の衰えはすべての人に
起こる老化現象ですから近視の人も同じように
老眼が進行する…眼科医のコメントです
■【目・眼】の酷使はこれからも
続くと思われます・・・
カラダは一つのパーツが壊れだすと
雪崩の如く他のパーツも壊れだします・・・
全体にゆっくり《老化》させる為にも
『ビタミンBコンプレックス』そして
健康の基本である タンパク質は欠かせない栄養素
であり
健康で元気に過ごす為に必須な栄養素です
■将来【目・眼】の《老化》が加速する懸念を抱いている
貴女はお問合せください
どの栄養素をどの位摂取するのが望ましいのか
をお伝えさせて頂きます
詳しくは事務局まで・・・
但し会員以外の方からのご質問は有償となります
のでご注意ください
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■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
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を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)が
衰えていきます・・・
これは自然の摂理なんですが
特に「耳の聞こえが悪くなる」「モノが見辛くなる」
には人によって相当な開きがでます
◇また【目・眼】に良いからといって
一つの食材ばかりを摂るのは栄養バランスが
崩れ悪影響がカラダに現れるので注意が必要です
◇ビタミンB1
筋肉の疲れをやわらげる働きがあり
【目・眼】の疲れを和らげる作用がある
神経伝達に関係し疲れ眼予防に役立ちます
点眼じゃなく カラダに栄養素を与えてください
その栄養素は『ビタミンBコンプレックス』
◇「近視の人は老眼にならない」というウワサがありますが
これは間違いです(笑)
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
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未病検査で原因を確認することです
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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