さて本日、ドキドキプリキュアが終了しました。
ちょうど日曜出勤に当たってしまいリアル視聴は出来ませんでしたが‥
ドキプリ、概ねよい作品だったと思います。ただし、去年のスマプリに比べると若干落ちるというか、あとで述べますがフレプリよりちょい下、という感じです。
でもスイプリというプリキュアですらない作品に比べたら遥かに素晴らしい。
ドキプリはスイプリのキャラデザ引っ提げて不安がらせておきつつも、女の子向けアニメとは少々違う側の方々で構成されたんですよね。
だから、思ったより戦い方がハードだったりレジーナがライバルとして圧倒的な存在感出したり、
何より主人公のマナが完璧超人。とにかく強い、くじけない。
これを「王道ヒーロー」と言わずにいられましょうか。すごく男児むけアニメっぽい。
結局最終回まで、マナは絶望したり闇落ちしなかったですよね。レジーナが敵になった時のショックが一番大きかったですが、それは中盤の話だった。
ここで1時間前にやってるキョウリュウジャーのダイゴを比較する。ダイゴも弱点という弱点がなく、かえってそれを指摘されリーダーを下ろされるエピソードがあります。
ダイゴはその試練から「弱さの中にある強さ」を見つけるわけですが、マナはそこを問われてもすぐ答えたんじゃないか、というくらい強いのです。
でも主人公って弱かったり悩んだり苦しんだりして成長するからこそ感情移入したり感動したりするもの‥そう定義づけてしまえば、マナは主人公としては失格なんです。
しかし私は「頭がわるくて運動もパッとしないおっちょこちょいの主人公(のぞみやみゆきタイプ)」に関して小さいときから「なんでそんな子ばっかり主人公になるの?」と思ってました。
昔はそうじゃない主人公はタブーだったらしく、「どろろんぱっ!」や「神風怪盗ジャンヌ」の主人公は元々秀才なのにアニメで劣等生の設定になっていました。
だからマナみたいな主人公が一人いていいんじゃないの?と思ってます。最後までくじけないキャラクターをスタッフが作りたかったんでしょう。今日びヒーローでもこんな子いませんよ。
ただし、最終決戦ではもう少し絶望してよかったんじゃないかなとは思ってますよ。ラストはマナマンセーになってて(パルテノンモードはジャンプ読んだばっかだから吹いた)‥プリキュアってみんなで戦うものじゃないですか。
あと足りなかったのは家族描写。キングジコチューになった王様にお説教できるほど、印象深い家族エピソードはなかったんですね。
オープニングでは出てきてるのに結局活躍出来なかった六花父、ありすの母は最終回直前に絵だけ出てきて台詞もなかった。
家族描写といえばフレプリかなーと思うんですね。ラブの母親はせつなを受け入れたり懐が深くて、フレプリの家族エピソードは今も印象深い‥え、mktn?あー‥弟‥えーっと‥
そして一番の不満はありすの扱い。最終回でありすの制服姿がでてきて「?!」となりましたが彼女お金持ちなのに着たきりスズメで‥
ロゼッタリフレクションは非常に使い勝手がよくかなり使われていましたし、父親回のバトルは田中裕太さんが監督だっただけに素晴らしくて何度も見ちゃいましたけど‥その上位技ロゼッタバルーンは二回しか使われてない。
私、ありすのキャラデザが一番好きなんですよ。バンクもよかったし。だけど学校が違うからなんかいつもカヤの外という感じで。五星さんの方がしっかり親友だったような‥
キャラクターの掘り下げがイマイチだったのは追加で入ってきた亜久里のせいかなと。生意気だったので一ヶ月ぐらい受け入れられなかったし、謎を引っ張りすぎたし。明かされてみると無理矢理設定だし。
だったらレジーナをそのままエースにしてしまえば良かったよね?と考えてしまう。そのぐらいレジーナは強烈なキャラクターだった。三ヶ月ぐらい音沙汰なかったのも悔しい。
こうやって書き出してみると欠点だらけみたいに見えますけども、レジーナの純粋すぎるキャラクターはよかったですし、マナが一生懸命友情を結ぶまでの流れはワクワクしました。
逆にキングジコチューに操られマナへ悪意をぶつけるあたりは目が離せなかった。
そして、六花。
この子のかかれ方は半端じゃなかった。マナといつも一緒で、マナをまこぴーやレジーナに取られると嫉妬してそれに悩み苦しんだりして。
しかし知性キャラですからゆっくりとマナに対し「程よい関係」を構築していくんですよね。
医者になる夢にも迷いを感じたり。
しかもイーラやラケルとフラグを立てまくるという「影のヒロイン」。スタッフの愛を注がれたキャラだったよなーと感じます。
イーラは結局滅びることはなかったですけど、たまにこっちに戻ってきたりしないんですかね。
それからまこぴー。最初は傷ついたネコみたいなキャラでしたが天然ボケをかますようになりおいしいポジションに。相棒のダビィも大人のおねいさんに化け、ネコ型の時とのギャップがよろしかった。
また、新曲お披露目回は神回!!
そんなわけで、ストーリー全体とシリーズ構成に疑問はありつつも、キャラクターのかわいさ興味深さおもしろさで一年間楽しめた作品だと思います。
エンディングがどちらも素晴らしかった。
来週からはハピネスチャージプリキュアが始まります。さてどうなるか‥?
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ちょうど日曜出勤に当たってしまいリアル視聴は出来ませんでしたが‥
ドキプリ、概ねよい作品だったと思います。ただし、去年のスマプリに比べると若干落ちるというか、あとで述べますがフレプリよりちょい下、という感じです。
でもスイプリというプリキュアですらない作品に比べたら遥かに素晴らしい。
ドキプリはスイプリのキャラデザ引っ提げて不安がらせておきつつも、女の子向けアニメとは少々違う側の方々で構成されたんですよね。
だから、思ったより戦い方がハードだったりレジーナがライバルとして圧倒的な存在感出したり、
何より主人公のマナが完璧超人。とにかく強い、くじけない。
これを「王道ヒーロー」と言わずにいられましょうか。すごく男児むけアニメっぽい。
結局最終回まで、マナは絶望したり闇落ちしなかったですよね。レジーナが敵になった時のショックが一番大きかったですが、それは中盤の話だった。
ここで1時間前にやってるキョウリュウジャーのダイゴを比較する。ダイゴも弱点という弱点がなく、かえってそれを指摘されリーダーを下ろされるエピソードがあります。
ダイゴはその試練から「弱さの中にある強さ」を見つけるわけですが、マナはそこを問われてもすぐ答えたんじゃないか、というくらい強いのです。
でも主人公って弱かったり悩んだり苦しんだりして成長するからこそ感情移入したり感動したりするもの‥そう定義づけてしまえば、マナは主人公としては失格なんです。
しかし私は「頭がわるくて運動もパッとしないおっちょこちょいの主人公(のぞみやみゆきタイプ)」に関して小さいときから「なんでそんな子ばっかり主人公になるの?」と思ってました。
昔はそうじゃない主人公はタブーだったらしく、「どろろんぱっ!」や「神風怪盗ジャンヌ」の主人公は元々秀才なのにアニメで劣等生の設定になっていました。
だからマナみたいな主人公が一人いていいんじゃないの?と思ってます。最後までくじけないキャラクターをスタッフが作りたかったんでしょう。今日びヒーローでもこんな子いませんよ。
ただし、最終決戦ではもう少し絶望してよかったんじゃないかなとは思ってますよ。ラストはマナマンセーになってて(パルテノンモードはジャンプ読んだばっかだから吹いた)‥プリキュアってみんなで戦うものじゃないですか。
あと足りなかったのは家族描写。キングジコチューになった王様にお説教できるほど、印象深い家族エピソードはなかったんですね。
オープニングでは出てきてるのに結局活躍出来なかった六花父、ありすの母は最終回直前に絵だけ出てきて台詞もなかった。
家族描写といえばフレプリかなーと思うんですね。ラブの母親はせつなを受け入れたり懐が深くて、フレプリの家族エピソードは今も印象深い‥え、mktn?あー‥弟‥えーっと‥
そして一番の不満はありすの扱い。最終回でありすの制服姿がでてきて「?!」となりましたが彼女お金持ちなのに着たきりスズメで‥
ロゼッタリフレクションは非常に使い勝手がよくかなり使われていましたし、父親回のバトルは田中裕太さんが監督だっただけに素晴らしくて何度も見ちゃいましたけど‥その上位技ロゼッタバルーンは二回しか使われてない。
私、ありすのキャラデザが一番好きなんですよ。バンクもよかったし。だけど学校が違うからなんかいつもカヤの外という感じで。五星さんの方がしっかり親友だったような‥
キャラクターの掘り下げがイマイチだったのは追加で入ってきた亜久里のせいかなと。生意気だったので一ヶ月ぐらい受け入れられなかったし、謎を引っ張りすぎたし。明かされてみると無理矢理設定だし。
だったらレジーナをそのままエースにしてしまえば良かったよね?と考えてしまう。そのぐらいレジーナは強烈なキャラクターだった。三ヶ月ぐらい音沙汰なかったのも悔しい。
こうやって書き出してみると欠点だらけみたいに見えますけども、レジーナの純粋すぎるキャラクターはよかったですし、マナが一生懸命友情を結ぶまでの流れはワクワクしました。
逆にキングジコチューに操られマナへ悪意をぶつけるあたりは目が離せなかった。
そして、六花。
この子のかかれ方は半端じゃなかった。マナといつも一緒で、マナをまこぴーやレジーナに取られると嫉妬してそれに悩み苦しんだりして。
しかし知性キャラですからゆっくりとマナに対し「程よい関係」を構築していくんですよね。
医者になる夢にも迷いを感じたり。
しかもイーラやラケルとフラグを立てまくるという「影のヒロイン」。スタッフの愛を注がれたキャラだったよなーと感じます。
イーラは結局滅びることはなかったですけど、たまにこっちに戻ってきたりしないんですかね。
それからまこぴー。最初は傷ついたネコみたいなキャラでしたが天然ボケをかますようになりおいしいポジションに。相棒のダビィも大人のおねいさんに化け、ネコ型の時とのギャップがよろしかった。
また、新曲お披露目回は神回!!
そんなわけで、ストーリー全体とシリーズ構成に疑問はありつつも、キャラクターのかわいさ興味深さおもしろさで一年間楽しめた作品だと思います。
エンディングがどちらも素晴らしかった。
来週からはハピネスチャージプリキュアが始まります。さてどうなるか‥?
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