- ちゃお 2015年 03 月号 [雑誌]/小学館
- ¥550
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ちゃおを買ったらまず目次をみるのですが、見慣れない読み切りが突然差し込まれていて「?!」状態に。
右下を見たらなんと白雪バンビさんが原稿を落としている・・・
おいおい・・・新連載だったのに・・・
ちゃおの作家がかなりの数で陥る闇なのですが、この人の場合はちょっとちがうかな。なー。
巻頭じゃなくてよかったですねえ
ドーリィ♪カノン
舞菜がついに動いた。一瞬「男装アイドル」とかで出てくるのかと思ったんだけどよく考えたらヤガミンがやってる。
そして、心音だけに向けられるまっすぐな悪意が怖い。
舞菜の心が歪んでいたから外されたのにね。ただ、「もっとやってみたらいい」と期待していたりする
でもツイート流してる「シリウス」は違う人物なのかね
恋して!るなKISS
好きな人気づいちゃったしあと少しで終わるのかと思ったら中原さんにしては重すぎる展開へ突っ込んでった。これはキミソラルートじゃないか(つまり、あの路線がちゃお読者にウケてるってことか)。
しかもるなの力が効かないのは「好きな人」じゃないから?それともハルカがその力を拒絶してるから?
や、それにしてもさおりんのやったことはもうギャグで済まないっつーか・・・
ヒミツの王子様☆
相変わらずのヤガミン漫画なんだけど今回はちょっと待てよ?と思うところが。
キスの相手役・るりちゃんが一生懸命でいい子なのに、倒れたまんまで終わってしまった。これはよくないんじゃないかと。だったらただの嫌なキャラでよかったんだけど・・・
また普通に出てきて直前で体調崩す「役割」を担うならかなりおもしろいんですがどですかね?
最後のオチはいつもながらわかってるよなーって感じ。
キミは宙のすべて
柚さんから見れば梨花は「自分勝手」かもしれない・・か。しかし莉花には深い孤独ってやつがあってだな、柚さんはそれを知らずに莉花をどん底へ突き落した罪があるんだよ。
柚さんが「お嬢様気質」と莉花をなじったけれど、莉花も「あなたは自由で幸せよね」って言い返せる立場だ。それをやらなかっただけだよ。普通の子の怖さを思い知らされたんだよなあ。
それにしても「二度と離れないで」というけれど、「どうやって?!」という疑問だけが残ります。
梨花が三国から籍を外して源家に入っちゃえばひとまず大丈夫な気がするんだが・・・ダメだろうね、莉花はお父さんを気にしているから。
王家の紋章や花より男子など、「離れてはくっつく」を繰り返していた少女漫画がいくつもありますがこれもそうなってしまうんでしょうか。あれだけ繰り返されると「もう離さない」というセリフが空しいのです
ラブシチュ(星乃みき)
漫画スクールのベスト賞でいきなり本誌に載れるなんてラッキーすぎる新人さん。せめて「小学館新人賞」ぐらいならと思ったんだけど時期が違ったかね。
基本ができていてどっかで描いていたのかな?と思うほど。しかし話は特別目を引く部分はなくただの恋愛。「壁ドン」まで順当にやっていてそこは引いた。
ベスト賞だからデビュー作は新しく話を書き直してるんだよね。担当がヘンなのかしら。
恋愛ものをやりたいだろうから、この「基本」から特色を身につけていかないと今のちゃおでは生き残れないと思う。
12歳。~トマドイ~
まいたさんも体調をくずしたようで、今回は19P・・・!!しかも原稿がまとまっているようでそうでない感じに終わっているのが辛い!ただし仕上げはできている。これがプロの仕事である
稲葉君の「弁明」が始まったようですが稲葉は名前だったのね…それが一番驚いた。
結衣のいいところがピンポイントに表現されており、稲葉君もそれまでエイコー的な男子と大して変わらないコだったのもわかったし、このシリーズに出てくる「いい男子」と違う面を出してくれている。
むしろ高尾みたいな子がどうやって形成されるのか?そこが知りたいね。
「姉がいる」ぐらいの理由しか思いつかない
エリートジャック!!
当麻っちと石川のラブ再び。楽しみにしてました。
今回はユリアが珍しく本気で失策してしまってて、目が「め」になっててなんかウケた。たまにはこういうのいいですね。おかげで当麻っちが主体性を持って勉強に取り組めたのだから。
しかし福澤君は自分の心配をしたらどうなんだ。理事長だけど成績は良くないと思うし…「お前がいうな」状態なんですよね
初恋マイホーム
うわあ。さすが森田さんだわ…あっさりと「とんでもない女」出してきた!
「そこはこらえて」じゃねーよ!
でもここですぐ「戦闘モード」に切り替わるような安易な少女漫画じゃねえのよ、ちゃおの主人公は梓がいうような「わかる」子じゃないのだよ。
告白されたいのはとてもよく分かるよ楽だもの
で‥勇莉は半年の間にわかって割り切ってるのですかね。森田先生の漫画はこういうとき「修羅場」にはならないからね。芽衣がちょっとやらかして自分で飲み込む感じで喧嘩はおさめるだろうし・・・
目覚めればプリンセス
桃香先輩が本を燃やすだけで終わってしまった。そしてひなたがただ消えて、ただ戻って来るだけでハッピーエンドなのは納得がいかないな。
もし桃香先輩が本の力を利用していたらホラーになったと思うんでこうするしかなかった、ってやつだろうな。前作がよくできていただけにもったいないですね。
まだチャンスはあると思うんで頑張ってください
ある日犬の国から手紙が来て
珍しい、犬の方がやさぐれてる。
普段そうやってクサっているといざというときに後悔するんだよね。そこはよく分かるんだが‥
それから、ジャンボはボランティアの家に行ってどのぐらい生活したか、その時間的なものがよく分からない。あっという間に見える
ナゾトキ姫は名探偵
本誌に来たの久しぶりな気がする。名前は出してないけど井上さんお疲れーっす。
読者はお分かりになっただろうか、漫画家は締切がヤバくなると編集部で漫画を描かなければいかんのだ・・・とは言ったものの、ちゃお作家は地方の人が多いんでちょっと疑問ではある
ついに篠塚先生が新しい作品を引っ提げて戻ってきます。初回は32Pみたいだけどそこからどうするんだろう。とても気になります。またふじたさんがいい方向へ向かってる。本当は普通の恋愛もの描かせても面白い人なんだけどね。
さて白雪さんの行く末を案じることにしましょうか。
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