さて、ハピネスチャージプリキュア通称ハピプリが最終回を迎えましたね。楽しかったですぞ。
10周年記念ということで歴代のプリキュアさんたちがOPで登場したり、歴代のエッセンスがそこかしこにちりばめられていました。
最強キャラえりかの跡継ぎと思われるひめのヒメルダっぷりにブヒり、ゆうゆうが神以上の完璧キャラで驚かされました。
また、めぐみの幼なじみ誠司がおそろしくいいヤツで男性視聴者が誰も彼を否定しなかったというレジェンドを打ち立てました。ココ&ナッツですらなし得なかった境地。
おそらくは神様ブルーが自覚のないヒドイヤツだったことも深く関係しているとは思いますが‥
それから三幹部がそれぞれに個性的でアホでよかったですね。子安さんテラ子安。一方「おまえら」と評されたプリキュアハンター・ファントムの正体とゆうゆうの関係好きです。
いおなさんと海堂くんもよかったですよ。二人のデート回はハピプリ屈指の神回です。
しかし、やはり私の中では「ハトプリ」が最高で、その次にスマプリ、その次がハピプリな感じです。
ハトプリとスマプリは「個性の豊かな回がそれぞれ光っていた」という共通点があります。
ハトプリは毎回心の花を枯らされてしまう人物がいまして、彼らが個性的であり、その生き方にテーマがあった。
スマプリはもう「なんでもアリ」で、やよいが亡くなった父を思い返すしんみりした回からみゆきが巨大ロボにされてしまうふざけた回まであり、全部が全力で突っ走ってました。
多分私、「昔ながらのアニメ」が好きなんでしょうね。毎回いろいろ見られるアニメが。
‥といっても具体的にそんなアニメの名前が思い付かなかったり‥オタクけしからん時代のリバイバルラッシュは一年構えたアニメ多かったんですがぶっちゃけ嫌いでしたね。
そういう意味でハピプリは引っ張る展開が多かったんですよ。
まずいおなとひめが仲良くなるまで一ヶ月かかった。ハラハラしてよかったんですけども。
それからミラージュを倒すまでの一連&めぐみの失恋まで随分丁寧にやったなと。
後半から「遊び回」がほとんどなくなってしまったんです。当たり前っちゃ当たり前なんですが、トッキュウジャーは年を越してもまだその余裕があったりする。
繋ぎ回は無駄に見えて、メインキャラが生き生きします。キャラがある事態にどんなリアクションを取るか。この掘り下げが楽しい。
メインの「持ち回り回」も心理を深く見せてくれる。実は持ち回り回少なかった気がするんですよね‥
そして、めぐみのキャラが薄いなと終わってから考えてしまいました。
あの子には葛藤がないんです。
成績がビリ以外にこれといった欠点はないし、長所もない。
「愛をふりまく」キャラは前半で終わっちゃっている。そこからブルーに恋しちゃったから、愛の方向が決まってしまった。
これだと「コミュ障でワガママ」なひめの方がキャラが立つし、最初のうちはひめの目でめぐみを見ている感じでした。
ひめから見るとめぐみは完璧なんです。だから感情移入がしにくかった。
基本‥プリキュアの主人公はそういう部分あるんですけどもね‥
ただ、「完璧」を視点でぶち壊しにしたキャラがいます。ドキプリの六花はオールマイティーのマナをいつも心配していた。彼女のお陰でマナは取っつきやすい感じになっていたかなと。
葛藤がなかったせいで、最終回あたりの「愛のお説教」がかなり辛い状態になってしまいました。
もちろん「失恋」というでかいイベントは乗り越えていますが「恋」と「愛」しかも「博愛」は違うんですよ。
今でも何故、お母さんとの絡みが少なかったのかなー?と疑問です。失恋よりもそちらの方が「愛」かなと。
または誠司との「恋」を越えちゃってすでに「家族」になってる関係をもっと掘り下げてよかったのでは?
葛藤がないといえばさらにすごいのがゆうゆうこと大森ゆうこさんです。
そのせいで「個人的には好きではない」のですが、何に関しても「ごはん」に絡めて語り、ごはん以外に執着がないため神様より尊い感じすらした不思議なキャラ。
なかなか作れない設定だなと思うんです。新発想というのかなんというか。
キャラの話はここまでにしまして、あとは戦いやシステムについて。
毎週楽しく聞いてた「うららジオ」で、「カードを集めたら願いが叶うのに、結局使わなかった‥?いやフォーチュンは使ったけどあれはぐらさんのフォルダーだし、リボンのカードは集まっていたんじゃないのか?」という話があり、「あああ!!」と思いました。
これはちょっとアカンかもしれない‥!!
徒手格闘はキレていたし、必殺技がやたら多くて命名がやっつけなのが好き。全体的にバシバシやってた!!
あとはフォームチェンジ。革新的でしたね。しかし年明けてから全く見られなかった‥歌うよりあっちで何かできたんじゃないかって‥
そして結局わからないままだったのがサイアークの生まれ方。人間をモトにしてるわりに、その人間の感情とあまりリンクしなかったのが気になりました。デザトリアンのわかりやすさはすさまじいですが、模倣するわけにもいかないしぼかしたのかなって。
とにかく一年いろいろ楽しんだ作品です。難を言えば前半と後半のストーリーが違いすぎたことでしょうか。
来週から新しいプリキュアが始まります。どうなることやら‥!!

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10周年記念ということで歴代のプリキュアさんたちがOPで登場したり、歴代のエッセンスがそこかしこにちりばめられていました。
最強キャラえりかの跡継ぎと思われるひめのヒメルダっぷりにブヒり、ゆうゆうが神以上の完璧キャラで驚かされました。
また、めぐみの幼なじみ誠司がおそろしくいいヤツで男性視聴者が誰も彼を否定しなかったというレジェンドを打ち立てました。ココ&ナッツですらなし得なかった境地。
おそらくは神様ブルーが自覚のないヒドイヤツだったことも深く関係しているとは思いますが‥
それから三幹部がそれぞれに個性的でアホでよかったですね。子安さんテラ子安。一方「おまえら」と評されたプリキュアハンター・ファントムの正体とゆうゆうの関係好きです。
いおなさんと海堂くんもよかったですよ。二人のデート回はハピプリ屈指の神回です。
しかし、やはり私の中では「ハトプリ」が最高で、その次にスマプリ、その次がハピプリな感じです。
ハトプリとスマプリは「個性の豊かな回がそれぞれ光っていた」という共通点があります。
ハトプリは毎回心の花を枯らされてしまう人物がいまして、彼らが個性的であり、その生き方にテーマがあった。
スマプリはもう「なんでもアリ」で、やよいが亡くなった父を思い返すしんみりした回からみゆきが巨大ロボにされてしまうふざけた回まであり、全部が全力で突っ走ってました。
多分私、「昔ながらのアニメ」が好きなんでしょうね。毎回いろいろ見られるアニメが。
‥といっても具体的にそんなアニメの名前が思い付かなかったり‥オタクけしからん時代のリバイバルラッシュは一年構えたアニメ多かったんですがぶっちゃけ嫌いでしたね。
そういう意味でハピプリは引っ張る展開が多かったんですよ。
まずいおなとひめが仲良くなるまで一ヶ月かかった。ハラハラしてよかったんですけども。
それからミラージュを倒すまでの一連&めぐみの失恋まで随分丁寧にやったなと。
後半から「遊び回」がほとんどなくなってしまったんです。当たり前っちゃ当たり前なんですが、トッキュウジャーは年を越してもまだその余裕があったりする。
繋ぎ回は無駄に見えて、メインキャラが生き生きします。キャラがある事態にどんなリアクションを取るか。この掘り下げが楽しい。
メインの「持ち回り回」も心理を深く見せてくれる。実は持ち回り回少なかった気がするんですよね‥
そして、めぐみのキャラが薄いなと終わってから考えてしまいました。
あの子には葛藤がないんです。
成績がビリ以外にこれといった欠点はないし、長所もない。
「愛をふりまく」キャラは前半で終わっちゃっている。そこからブルーに恋しちゃったから、愛の方向が決まってしまった。
これだと「コミュ障でワガママ」なひめの方がキャラが立つし、最初のうちはひめの目でめぐみを見ている感じでした。
ひめから見るとめぐみは完璧なんです。だから感情移入がしにくかった。
基本‥プリキュアの主人公はそういう部分あるんですけどもね‥
ただ、「完璧」を視点でぶち壊しにしたキャラがいます。ドキプリの六花はオールマイティーのマナをいつも心配していた。彼女のお陰でマナは取っつきやすい感じになっていたかなと。
葛藤がなかったせいで、最終回あたりの「愛のお説教」がかなり辛い状態になってしまいました。
もちろん「失恋」というでかいイベントは乗り越えていますが「恋」と「愛」しかも「博愛」は違うんですよ。
今でも何故、お母さんとの絡みが少なかったのかなー?と疑問です。失恋よりもそちらの方が「愛」かなと。
または誠司との「恋」を越えちゃってすでに「家族」になってる関係をもっと掘り下げてよかったのでは?
葛藤がないといえばさらにすごいのがゆうゆうこと大森ゆうこさんです。
そのせいで「個人的には好きではない」のですが、何に関しても「ごはん」に絡めて語り、ごはん以外に執着がないため神様より尊い感じすらした不思議なキャラ。
なかなか作れない設定だなと思うんです。新発想というのかなんというか。
キャラの話はここまでにしまして、あとは戦いやシステムについて。
毎週楽しく聞いてた「うららジオ」で、「カードを集めたら願いが叶うのに、結局使わなかった‥?いやフォーチュンは使ったけどあれはぐらさんのフォルダーだし、リボンのカードは集まっていたんじゃないのか?」という話があり、「あああ!!」と思いました。
これはちょっとアカンかもしれない‥!!
徒手格闘はキレていたし、必殺技がやたら多くて命名がやっつけなのが好き。全体的にバシバシやってた!!
あとはフォームチェンジ。革新的でしたね。しかし年明けてから全く見られなかった‥歌うよりあっちで何かできたんじゃないかって‥
そして結局わからないままだったのがサイアークの生まれ方。人間をモトにしてるわりに、その人間の感情とあまりリンクしなかったのが気になりました。デザトリアンのわかりやすさはすさまじいですが、模倣するわけにもいかないしぼかしたのかなって。
とにかく一年いろいろ楽しんだ作品です。難を言えば前半と後半のストーリーが違いすぎたことでしょうか。
来週から新しいプリキュアが始まります。どうなることやら‥!!
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