吸死の感想です。よろしく。
★あらすじ★
いつものようにロナルドにしょっぼいイタズラをしようと作戦を考えているドラルク。そんなものいつも見つかるというのに…案の定見つかったドラルクは「ほら窓から桜が見えるよ風流だねえ」と気をそらそうとするのだが、窓には…
「第87死・オオ・ゼンラ」
タイトルがもうアレなんで、順番ひっくり返しました。おそらく「シン・ゴジラ」のモジりなんでしょうね。
窓には大きな尻!!地響きを立てる尻!そして花!
ゼンラさんの眷属・コゼンラニウムが巨大化して街を歩いている。もはやあれはオオゼンラニウム。
一発でとんでもないことが起きていると理解したロナルド達は退治に出かけます。退治人の面々も集まっていますが、
「帰りたい」
「どういう目に遭うか予想がつく」
でもこれも仕事・・絵面が最低でも立ち向かわなければならない。
攻撃しても巨大化、水をかけたら巨大化、ほっといても巨大化。さらにどこから出しているのか想像したくないけど種を飛ばしてきた!
よけ損ねたショットの頭から、ゼンラニウムが咲いた!
そこに現れたのがゼンラニウム。「しっかりしろ!これを飲むのだ!」
ショットの頭の花は取れたが、ゼンラ化…
そしてゼンラさんの話によると、吸研の所長ヨモツザカが栄養剤を与えたとか…それ絶対ヤバいやつだ。
「我が種があればコゼンラの種の影響を除けられる」
「ありがとう誰が飲むか」
ゼンラニウムは説得したいのでコゼンラに届くよう上へ運んでくれないかと持ち掛ける。
バッターが「俺のスイングで投石器みたいに吹っ飛ばすのは?」
ということでマジではじめ人間ゴンみたいに飛んでった。が、コゼンラのケツの間にハマりそのまま吸収?最悪の絵面。
コゼンラはさらに暴走し手が付けられなくなる。どうすればいい?
「おちつけ!退治の仕方は必ずある」
マリアさんが自らゼンラの種を飲んでしまった!落ち着けねえ!
もっと自分を大事にしてくれ!
そしてここにようやくヨモツ現る。みんなでシメるが、一応ゼンラを止める薬を持ってきていた。
「12ページでボコってやる待ってろ」
薬はコゼンラを木質化させ動きを止めるというもの。
それを直接打ち込めばいいというが、どうやって…
「何があろうと市民を守るのが退治人だよな」
ロナルドは走り出した。ゼンラになって。
でも見事な身体能力で種よけちゃって「躱せるならゼンラ化する必要なかったんじゃね」と言われてしまう
本人もやっちまったという顔をしている。
コゼンラに薬を打ち込むことは成功したが、まだ動く!木になったぶんだけ硬化し重くなっている!
そこにゼンラニウムが。木質化でケツから抜けたらしい。
倒れ込むコゼンラを受け止めるゼンラニウム…
「大丈夫だ落ち着け、我が来たからもう安心だぞ…」
あれ?ランラン♪ランララランランラン♪って歌が聞こえる…怖くない、大丈夫…
オオゼンラは動きを止め、崩れ落ちた。
そしてがれきの中から現れたゼンラニウムと元に戻ったコゼンラ。
コゼンラも無事だったということでみんなで笑い合うエンドになりそうだったけど、
約束した通りヨモツザカは退治人たちにシメられましたとさ。おしまい。
なんていうか…こう、スペクタクル怪獣映画!蹂躙される街!恐れおののく人々!立ち向かえ!みたいな感じなんだけどそれが「コゼンラ」という尻まるだしの吸血鬼なもんだから絵的には最低のお話です。こういうとこが吸死のいいとこだね!
ヨモツの薬で動きを止めるあたりがシンゴジラだけど、自らゼンラ化して戦うあたりは進撃の巨人だなと思いました。なにしろ10Pめのロナさんの石膏像のような肉体美あざす。

あとは相変わらず堂々としているマリアさんが素敵。
そして、「木質化させたらコゼンラどうなってまうん?」というこちらの心配を振り切って、木質化した部分と切り離されてリフレッシュしただけのコゼンラ登場。
やはりこの世界はやさしいよなあと思います。
箇条書きです。
★ドラちゃんのトラップはいつも小学生並。でもヌーヌークッションほしい。ヌーって鳴くんでしょう?商品化しよう。
★「ドッキリ」の看板、「ド」の濁点がドラちゃん。ΘゝΘ
★クラバットを引っ張っても死ぬ ンァアアオッイェエアアオッハオッフゥーフゥーン↓
★「窓から桜」「なんだその季節外れのごまかし」ということは、コゼンラの花はピンクってことか。ゼンラニウムがピンクだからみんなピンクかもしれないけど
★「退治に行くぞ」メビヤツは「ハイ帽子です!」って感じなんだけど、「オッケー任せた私は家でゲームしてるよ」という返しをするドラちゃん。もうツーカーの関係
★「伝説の盾ドラルクシールド」(すぐしぬたて・ぼうぎょ+2)にされたドラちゃんの耳がめっちゃ下がっててかわいい。もうエルフだ
★本当は退治が嫌すぎる退治人達。そりゃあそうだ。ショットさんがもう未来の自分を心配している。ファイト汚れ役
★見上げると尻しかみえない最悪の絵面
★ショーカ君久々。でも今回相性の悪い相手でした。
★「草に水はいまひとつって習ってないのか」私はポケモンやってないから知らないけどドラちゃんがめっちゃくわしい
★メドキ君もいるぞ!
★タネマシンガンがもういろいろな意味で最悪。「プップッ」という擬音も最悪だ
★ターチャンがよけたせいで種に当たるショット。「俺はいつもこんな役さ…」せめてターチャンの前にいればね
★ショットが咲いた!「多肉植物の鉢みたいになってる」
★で、先生が事前に「今回は久々に吸血があります」と予告してたんだがどうもこれらしい。吸血…?
★「あれぞまさしくやどりぎのタネ」「うるせー」
★吸血は免れたけどゼンラ化して真っ白に燃え尽きるショット。
そしてそれを心配してるサテツさんとジョン。今回サテツさんこんな感じ。
★所長が盛ってるのに疑わないゼンラニウムが紳士でまぶしい。初登場時暴れていたゼンラさんは「満月のせい」という設定ですが、ヨモツのせいじゃないかと疑ってしまう。
★「治る?ねえこれ治るの?」
★今回バッターさんが野球拳以来の大活躍。「ホームラン・フルスイング」ってどんだけすごい威力だよ。シンヨコハマの人たちどうなってんの
★ところで「はじめ人間ゴン」なんですが、私の世代だとやっぱ「ギャートルズ」で、そっちはリメイクされたほうの作品なんですよねー…って言おうとしてぐぐったら漫画でもはじめ人間ゴンというものが私が生まれる前に存在している。「ギャートルズ」は最初青年漫画で相当シュール作品だったっぽい。そこにゴンを入れて学研の漫画にしたのが「はじめ人間ゴン」。私はショックを受けた。とりあえずマンモスの肉食べたい
★マリアさんも咲いてしまった。マリアさんのその勇気と漢らしさ
がちょうどよく色気を中和するんだよな。でも自分を大事にしてくれ…後ろどうなってんだよ…ショットはかなり救われたと思う。
★シメられるヨモツ。ジョンも怒ってるぞ!で、このコマのバッターさんのうしろから出てるのはショーカ君の蛇ってことでおk?
★サテツさんはかばうひと
★今回のヨモツさんの仮面が少々違い、鼻が長い。そして、ヨモツさんの鼻が見えるという。あの感じだと若くはない気がする
★キレてるロナルドをいさめてるサテツさん、何かいいことされたんすか?
★「市民を守るのが退治人」それはロナルドのポリシー。だけどそんなとこで…あああ
★猛ダッシュでかっこいいのにゼンラ。神回避なのにゼンラ!
★自分の身体能力を信じ切れなかったか、やっぱりあんまり自分に自信がない表れか。
★そしてスネ毛。ピアスはたまに忘れられるのにスネ毛。
★ゼンラニウムはナウシカだったのだ。ここのゼンラさんかっこいいよな・・
★「良い花構えになっているではないか!」これ本当に戻るんだろうな・・?来週もこのままでギャグやればいいと思っている
★「ともかくこれで一件落着だな」あんたが言うな。ジョンも眉をひそめておりますです
★ここで縛り上げられているヨモツなんだけど、なぜ手に布がかけられているか…ってそりゃこいつが訴えたときに証拠を残さないためだろうと思っている私は心が汚れているんでしょうか。退治人のやさしさってことか。
★そんで「助けろサテツくーん」と叫んでるんですけどほんとなんですかねこの人サテツさんにひどいことしといてどうしたんでしょうやっぱ飼っていたイヌに似ているのが大きいのか。
★そして最後までかばうサテツさん。二人の間に一体何が
★ゼンラさんも疑わないし。ほんとに善良だよな…
で、6巻の書影がモノクロながらも扉に出ていて「フアッ?!」となりました。内容から考えて吸血鬼大集合の表紙だと思ってたんですが…まさかの…
まだ密林には出てないんだよなあ。
今週はあとがきでも先生がまたかわいそうな目にあってて笑いました。おばあちゃん…!
あと読み切り「オドリオドル」が37Pやってオチがアレってすげえ勇気だなって…

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