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バナナロールちゃんプロフ二枚目です。
某あるお方からシロールちゃんとバナナロールちゃんが文通している設定をお聞きしてましたが、この風鈴はきっとシロールちゃんが贈ったものだと思います。


夏休みバージョンの部活潜入日記も面白そうなのに、ロールちゃんを大量購入すんの難しいですよねー。

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ガラスジョッキビールGET

ミバリのキッチンに行く




というわけでモグがドイツビール祭だったんですが、リアルに飲みたいもんですね。

とくに黒いビールを飲みたいです。だれかビールフェスタ連れてってくれ。

ところでレシピにあった「シュナップス」、ビールじゃないのにね。困ったもんだ。
気になっていたくせに全く買いに行けず困ってました。ナンバとANGELVOICEが気になってしょうがない


浦安
来週には戻ってるシステムか。最後が効いてた。あかね回はやはり面白い


弱虫ペダル
荒北さんカッコイイ‥よりも泉田達がふがいなくてビビる。
広島はあくまでザコ、結局は総北と箱根の戦いだもの。あと数週間後、いきなり敵になる瞬間に期待


ナンバデッドエンド
分かってはいたけどギリギリまでハラハラさせてくれた。
ここが山場だったわけですね。ここに来るまで剛をガタガタ落っことしたストーリーに拍手
「クライマックス目前」、いい卒業式期待!!


ましのの
ERO先生マジでなんだろうあの水着なんなんだよと思っていたらまさかの乳鞭打。麦茶吹いちゃったじゃないかありがとう


てんむす
二号続けて二子のカラーとは。そして負けている。これはヤンスの意地だし、二子は善戦したからしょうがない。
さて、体育大の裏事情ですね


イカ娘
イカちゃん分かってるよなー‥中村ゆーきゃんに叫んでほしいセリフがまた増えたよ


半熟ガーディアン
「ヒイロとナナシ」に比べ画面が黒いのが気になるけど、主人公がこちら側に近いため読みやすかった。
それに相方の相性最悪なのもいいですね


ロストキャンバス外伝
ノリが全然違いすぎる。
アルパフィカの時は本編とほぼ同じノリだったから、作者さんの力にマジ恐れ入ります


囚人リク
一向に動かない。来週カラーだから引き延ばしてるのかも。
椿が笑うとこでなんとなく安心してしまったわ。


バチバチ
これぞ、求めていた相撲だなと。
今までもガチンコで迫力ある取り組みを見てきたわけだが、力関係をひっくり返すのが相撲の醍醐味だしテレビ中継でもそういうの見るとたぎったものです。


スーパーバイトJ
阿比先生!!かわいい!!そして意味不明!!
男性漫画家はイケメンに書くのになぜ阿比たんは阿比たんなのか。
NJの照れ隠しだと私信じてる


少年探偵狩野俊介
一回目にぬこ出て来ないから何だろうと思っていた。チャンピオンで動物のパートナーは珍しいなあ。
もう明らかに吊してますね。そんで時限落下装置。しかしこの事件のキモは家族についてだろうね


ドカベン
高校野球並の感覚で試合中は相手を見てる癖に、終わるといつもあの状態。マジ萎えます。
さて山伏たちはどこへ。設定がトンデモすぎるぜ


クローバー
ハヤトだけでなく菊地までやられるとなるとかなりやばい敵じゃないんですか。
真木が店に来てるけど参戦とかするんだろうか。
そしてスーパーバイト竹下


ドラゴンハイドレート
光國を庇ったシーン等、画面的に引く事を知らないために困ったアクションになってます。


りびんぐでっど
ページが増えたからか、「ギャグ」から「コメディ」になってきた。必ずしんみりシーンがやって来る。
マネキンは上手い!!そして最後、あのマネキンは誰得


イマワノキワ
一生あの赤ん坊と付き合うのかと思ったら怖いんですが、オチは「予想外」越えて「唐突」。


ハンザスカイ
来週訳も分からず負けているのでしょうか。
吹越に対し能登には情報なさそうだけど‥知っているのは副将だけかな


シュガーレス
キリオのオチがやりたかっただけではないよな。
これからも兼光はデカイ存在として現れるだろうけど、今回気になるのはマリモの存在の薄さ。わざと引いたにしても最近卜部の出番が多いんだよね。
あと成瀬さんのフル/ヌ/ードいつかお願いします(笑)


ケルベロス
足しもしないし引きもしないスーホなんですけど。
逆上してる組頭はいくらなんでもオカシイので、何かに操られていたかもね


ANGELVOICE
PKは大切!!サッカー漫画はこれからそういう展開を持ち込んで来るんだろう。
マイちゃんは引っ張られてしまった。気になる


木曜日のフルット
頼子さん「鉄板」って。段ボールいれるかエアパッキン入りの封筒にして宅急便にしなよ‥
鯨井みたいな奴に何度やられたことか


バキなんかなくてもチャンピオン面白いのにね‥

週刊少年チャンピオンランキング
読書感想文を書くために読んだ本 ブログネタ:読書感想文を書くために読んだ本 参加中



えっと、二回ほど感想文で賞を取ったことがあります。
一回目は先生にムリヤリ書かされたんだけども(この経験ある人結構いますよね)、あのやりとりが勉強になったのか二回目は一人で書けました。だから感想文は嫌いじゃない。


その、二回目の本は課題図書でして‥もうタイトルは忘れたんだけど金平糖を作るサイエンス的な本でした。夏休みの終わりに慌てて買ったんだわ。

自分は金平糖というもんが好きじゃないんです。甘くても、旨味や酸味がないものがダメで。
だけどあのトゲトゲを出すのに技術がいるのが分かると結構のめり込めた。
だから冒頭に「金平糖は嫌いだ。」と書いて、金平糖が職人芸であることを示し、何故トゲトゲしなければいけないのか考え、それを自分に重ね、「そんなに嫌いじゃなくなった」と書いてシメる。


感想文は、「本と向き合った自分が成長する話」を書けば大概オッケーです。しかし、心の琴線に触れる本に出会うまでが難しい。自分はタイミングよく金平糖に出会ったからラッキーだっただけの話。
なのに夏になると本屋には課題図書というもんが平積みされ、親がムリヤリ買っていく。夏休みの終わりになると売切れに慌てて、ギリギリなのに注文しちゃう。
‥別に課題図書でなくても、他の本でも構わないと思うけどな。感銘を受けたなら伝記漫画でも構わないと思う。スゲーいい事が思いついたなら、ドラえもんでもいいはずだ。


ムリヤリ読ませても感想文は書けないんだよね。その前にいろいろな本との出会いが必要なんだけど、他の誘惑がある中で読書すんのは難しいよ。
しかも三枚も作文だとか、感想文の為に「本を嫌いになった」大人はどれだけいるんだろう。

課題図書も判断基準があいまいだし、指定されたらそれしか買わなくなってなんだかなって感じだし‥
もしかすると課題図書目指して書いてる作家だっているかもしれん(悪いことではないけど)。


話は変わりますが小6の夏休みにすごい宿題が出たんですよ。
自分の膝の高さと同じだけ読書しろっつー。もちろん本は平に重ねるルール。
これは本当に大変でした。「厚さ」で勝負すればいーやと夏目漱石やら森鴎外やら(ハードカバー)読んだけどさっぱりわからずじまい。
しかし内容と感想をちょっと書くだけでよかった。先生はとにかく「本を読ませる、触れさせる」ことが目的だったんだろうなと今は思います。

今そんなことやったら親がうるさいんだろうけどな!!


まず感想文の書き方、本の読み方を1時間でいいから教えたら違うんだろうにと思います。本が読めない子はちょっと心配です。今は漫画も読めない子いますから。

つか、感想文の書き方ならおねいさんが教えてあげるよ‥大丈夫、怪しくないから。

‥って、おばさんいうな!!

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おーい、コンペートー (あかねノンフィクション)/中田 友一
¥999
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↑たぶんこの本。もう売ってないと思われますが・・・


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆

なんかどっかの役者とか言う人が日本のテレビ局は隣の国のドラマばっか流して仕事来ないからってそれをつぶやいちゃって会社干されちゃったようですね。

役者ともあろう人間が個人的にヤバイつぶやきをした事が事務所としてまずいだけなんですが、
某テレビ局が隣の国に買収されているとか言い出す人がたくさんいてびっくりしてます。あんな新聞出してるのに?今は会社違うっけ?


あのテレビ局は単に極端なんですよ。昔はおニャン子をごり押し、ホイチョイ作品ごり押し、感動系映画作っては宣伝を流しまくり、27時間テレビでは自局の歴史をクイズにしたりする。
その延長線上におバカタレントがいて、そんで今の韓流がある(黒豚局は他局のマネが好きなだけ)。

昔からウンザリなのでオイラはアニメ以外殆ど見ないんですけど‥
だから韓流だけが特別なわけじゃないんですよ。

おニャン子からおバカタレントまで、共通するのは「コストの安さ」ではないかと。自社製品だし、売る側も薄利多売。テレビに出しておけばいずれタレントの値段が上がると踏んでホイホイ出す。
隣の国のタレントも安いから手を出す。向こうでも薄給を嘆いて問題でるほどなんだから‥


あと、日本のコンテンツがもう終わっているんでしょ。
歌にしてもネタが出尽くしたから、向こうから音楽来たら新鮮じゃないですか。
それにあちらは国策でコンテンツ作ってるんだから太刀打ちできるわけがない。現在日本だけでなくアジア全体に頑張っている。
コンクリートでかたいものばかり作りたがる日本は勝てない。
日本のテレビ制作者は死ぬほど働いてるのに薄給。ロケ地を借りても金払わない上、そちらに領収書切らせる。そうじゃなきゃやっていけないんです。
それでいい番組作れって、無理だよ‥


あとあの役者は仕事先に不利益な行動を起こした。つぶやきは迂闊過ぎる。

しかし国歌と国旗に起立しない教師は別に学校に不利益なことはしていない(公務員として数学は教えなきゃいけないが、行動の自由を拘束されるとは日本は独裁国家ですか)。

たまに教師が政治を理由に子供にメイワクかけてると言う人がいるんですが、この問題はまず子供達が自分達の卒業式をやろうとしてるとこに国歌と国旗の介入がやってきてモメたのが始まり。

それが今なし崩しに強制に向かっている。国歌と国旗が好きでも嫌いでもいい、ただし互いが押し付け合ってはいけない。「個人の幸福の追求」それは憲法に書いてある。

もし教育基本法や公務員法が変わっても憲法>法律ですから、憲法に抵触している事に気がつかないと。


なのに教師は叩かれるんだよな。そりゃみんな辞めたくもなりますよね。
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)/羽海野チカ
¥510
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「誰がえらくて誰がえらくないって
いつどうやって決まるの?
誰が決めるの?
私たちみんな同じ
ただの中学生のはずなのに」


3月のライオン6巻
羽海野チカ・ジェッツコミックス
(ヤングアニマル掲載)


★あらすじ★
ひなたが友達を庇っていじめに遭っていると知った零。自分は間違っていないと叫ぶひなたに心を揺さぶられ、今までと違う意気込みで新人戦に挑む。

一方ライバルを勝手に名乗っている二階堂が負けてしまった。その顛末を知った零は‥?!

「ハチクロ」でヒットし、大人気作家となった羽海野先生の激流のような将棋と人生の物語。


☆☆☆

最後まで息をつかせぬ展開。恐れ入ります。


さて、宗谷名人のようにただひっそりと佇む棋士になってしまうかと思われていた零のターニングポイントがやってきました。

ひなたへのいじめはごく普通なのですが(むしろ昔と変わらない。ビッチ呼ばわりもひなたがそれなりの女子だからできるイジメ)、担任の対応など学校をとりまく「大人」をひっくるめて見るとたまらなく腹が立ち、手に汗握ってしまいます。


しかし高給取りといえどまだ高校生でしかない零に何ができるのだろう?と思ってしまうのです。

いえ、勿論「カネで解決しよう」とマジで言い出して林田先生に止められたりするわけですけども。

そうじゃなくて。
いきなり将棋に打ち込み始めて、相手に対し攻撃的な将棋をする零を見ていてハラハラするのです。蜂谷に対する感情に「ヤバイ」と感じ、そして山崎に一手切り込む時点で「ダメだ!!」と叫びそうに。

そこは川本家の皆さんと二階堂の存在に救われるわけですが‥
林田先生も、必要とされたい気持ちは悪くない、ただ自分の事を頑張れと言ってくれてる。

そう、先走る零に対して6巻はそれなりに周りが答えを出してくれているんです。


しかし、何故ここに「幸田香子」が出てこないんだろうとふと考えてしまいました。
前に比べたら後藤九段の事もあるしかわいらしく見える香子ですが、もしこの状態に入ってきたら何て言うんだろうなって。

「あんた人の家壊しといて、他人の家でつぐないして何になんのよ?」
このぐらい言うんじゃないかと。


零は幸田家に入ったから、幸田家でいろいろあったから学校で孤立していたわけじゃないのです。元々そういう性格‥としか言えません。幸田家の問題があるから、コミュニケーションの勉強ができなかっただけで。

蜂谷と向かい、蜂谷のクセを見て「世界が自分中心に回ってるんだろう」と思う零。しかしすぐ「お前もだ」と指摘される。

おとなしい人や気配りをする優しい人、「私人付き合い苦手で」と尻込みする人って‥実はそうでない人に対して「自分は違う」「何で私と同じようにしないで好き勝手するんだろうムカつく」「この人は付き合いたくない」と考えているんじゃないのかなーと。自分がそうだから。

零は欲望を漂白したフリしながら、実は非常に排他的なとこがあるわけですよ。
幸田の姉弟はそんな零の「存在」に振り回されたんじゃないかと思います。


だからひなたへの「恩返し」を達成した時、零は香子にガッタガタにやられるんじゃないかと。
ただし川本家で「家族のシュミレーション」をしたとも言えますし、今回将棋で荒ぶった事は全くムダじゃない。

今度は零が、しっかり幸田の家と自分の為の将棋に向かいあう展開ではないかと思います。
引きこもっていて全く絡んでこない香子の弟もいますし。

それから‥ひなたの問題は周りから解決していきそうですが、川本家のヒミツがようやく顔を出してきました。なんでしょうねーあれは‥あかりさん大変だったな‥

漫画ブログ

スピカ ~羽海野チカ初期短編集~ (花とゆめCOMICSスペシャル)/羽海野チカ
¥500
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嫁姑の拳 5 (秋田レディースコミックスデラックス)/函岬 誉
¥560
Amazon.co.jp

「遠心力―!!」


嫁姑の拳V(5巻)
函岬誉・ALCDX
(秋田書店エレガンスイブ掲載)


★あらすじ★
嫁・風音。マーシャルアーツ他数々の格闘技の達人。
姑・梨々依。合気道の師範。
二人は石鹸の使い方、子育てなど嫁姑にありがちな対立を繰り返しているが、
アツくなると拳と拳を交わし、互いの闘志を燃やす!

しかしご町内で事件が起きれば即タッグを組み、ありえねえバトルが繰り広げられる!!
インチキテレビマンや相撲部員に嫁と姑が立ち向かう!!嫁が飛ぶ、姑が投げる、車が潰れる!二人でアックスボンバー!!

嫁姑モノを超えた激・くだらねえ漫画!!大統領だってラリアット!!


☆☆☆

去年のNo.1サルベージ漫画(自分調べ)。感動や胸キュンなんかなくても「くだらなさ」さえあればいい。面白ければいいんだ!!

既刊はついつい何回も読み返しました。だって嫁と姑がドラゴンボール並のバトルするんですよ。すごいじゃん、もう。

ただしこれはいわゆる「レディース漫画」の雑誌に掲載されています。このテの単行本は本屋の入荷が少ないもしくは「ない」のが当たり前です。
今回もかなり探してやっと見つけました。予約しろって?オイラ本屋さんの手を煩わせたくないというか、予約というのはイロイロ段階が難しくてなあ。


さて「読んでほしくて」ただそれだけのためにとんでもない表紙になってます。
秋田書店らしいっちゃらしいんですが、まるでホラーですね。

前に戦った相撲部員のために相撲大会に参加してしまう話、赤ん坊の世話を請け負うことになるが屈強な嫁姑が敗北してしまう話など相変わらずくだらねぇ話が満載です。

特に某国の大統領が嫁姑に依頼を持ち掛けに来てしまう話はバカバカしくて脱力しました。よくぞここまで話が大袈裟になったもんだと‥。


しかしこの5巻、安定はしているもののちょっとマンネリ感が出てきました。
単行本のレーベルに「どの巻からも読めます!!」と銘打ってあるので、こち亀みたいな漫画になろうとしてるのかもと思いました。

また、多分掲載誌エレガンスイブは主婦が飛び飛びに買っても読めるよう殆ど読み切りで構成されています。連載であっても「シリーズ」状態なんだと思います。

しかしこの漫画がちゃんと続きモノになってしまったら「天下一嫁姑武道会」とか出てきてパネェ嫁姑達とぶつかり合い長い長いバトルになってしまうので‥これでいいのかもしれませんね。


4巻の「ちゃんこ」ぐらいのインパクトあるキャラがもう一回見たいなと思ったりします。その点では太志くんがただのかわいい赤ん坊だったのが残念かもしれません。


あと、ドラマでも映画でもVシネでもいいから早く映像化すべき。素晴らしく頭のおかしい漫画(褒め言葉)なのに読まれないのは本当に悔しいです。

漫画ブログ
好きです鈴木くん!! 12 (フラワーコミックス)/池山田 剛
¥420
Amazon.co.jp

「私の知ってる恋は
穏やかで静かなものじゃない
苦しいほど強く焦がれるものでした‥!!」


好きです鈴木くん!!12巻
池山田剛・Sho-Comiフラワーコミックス
(Sho-Comi掲載)


★あらすじ★
鈴木輝と星野爽歌は両想い同士だったが、爽歌が九州に転校してから連絡が途絶えてしまった。伊藤ちひろは輝への想いを断ち切れず、鈴木忍をふってしまう。
そして二年が経ち、高校生に。そこに突然、芸能界に「サヤカ」が現れた。
彼女は爽歌なのだが事故で記憶を失い、しかも彼氏がいる。
記憶を取り戻さない約束で、輝は爽歌ともう一度恋をすると決めた。ちひろも輝の気持ちを汲み、諦めたのだが忍はそれが許せなかった。

輝の星南高校バスケ部は伊豆へ合宿に。ところが忍の開城高校も来ていた。さらに爽歌もドラマの撮影。四人がついに再会する。
撮影中に崖から転落した爽歌を助けに行った輝。救助が来るまで二人きりに‥?!

大人気さわやかラブコメ、絶好調12巻。


☆☆☆

誤解されがちな少コミの漫画ですが、さわやかで純粋に楽しめる漫画です。ちょっと昼ドラっぽい部分もありますが読んでいて盛り上がるんですよね。
リアリティより「漫画らしさ」を大切にしている作品だと思いますし、自分は漫画っぽい漫画が好きです。


‥爽歌が記憶を取り戻すと両親を失った事まで思い出してしまう‥。
爽歌の現恋人・巧にそう告げられた輝は、「記憶」に頼らずけなげに爽歌へアタックを続けています。


さて12巻ですが‥えーと‥おい、輝と爽歌が洞窟でイチャコラしてるだけやんけ!!

と思いましたが、そちらはそちらとしてむしろここは二人を探すちひろと忍を見た方がいいのかもしれません。
ようやくというかやっとというか、ちひろの我慢が実を結んだのではないかと思います。
やはり忍はずっと見ていたんだな‥と。
爽歌はいかにもな少女漫画の主人公ですが、その陰にいるのがちひろです。人の感情に鋭く、配慮ができる。リアルにいたら最高の女の子なわけですが、優秀すぎてヒロインになれないタイプなんですよね。
もっとわがままになっていいのになあ‥と思うのですが、絶対に他人を優先するちひろが大好きです。


さて、ここからネタバレ。


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆




伊豆の撮影が終わった後、唐突に爽歌は記憶を取り戻します。
両親が目の前で死んだこと、そして中学生だったころのこと。

「星野爽歌」にヤキモチを焼いていた爽歌の誤解について語られなかったのが残念ですが、展開はかなり動きました。
ただし爽歌は記憶がないときに巧と愛し合ってしまったため、輝の元には戻らず、しかし一生愛しつづけると巧に宣言してしまうのです。

巧とは「寸止め」だと思っていたんですが違うみたいですね。しかしそれは輝も認識していたはずです。輝はぜんぜん許すと思いますが爽歌はダメでしょう。
なんとなく巧がイキな計らいをしてくれるのではないかと思うのですが。

で、気になったのがハシラのコメントです。なにやらドラゴンボールみたいな事書いてある‥?!一体なにがあるのか非常に気になりますね。


あと番外編。やっぱり中学生の爽歌たちは和みますね。本当はずっと、ほのぼのでもよかったなーとか‥つい思ってしまいました。

小説オリジナルストーリー 好きです鈴木くん!! ―ウィズ・プレシャス・ハート― (フラワーコミ.../時海 結以
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ライアー×ライアー(2) (デザートコミックス)/金田一 蓮十郎
¥440
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「わたし
きっと烏丸くんが思ってくれてるような女の子じゃない気がするよ‥」


ライアー×ライアー2巻
金田一蓮十郎・講談社コミックスデザート
(デザート掲載)


★あらすじ★
高槻湊20歳、潔癖症で男性に全く興味がない大学生。潔癖症なのは義理の弟・透(同い年)が女子をとっかえひっかえしていて、そのとばっちりをくらっていたからだ。
ある日友人の高校の制服をひょんなことから借りることになり、「女子高生・みな」に変身。渋谷を歩いていたら透とバッタリ会ってしまう。
ところが透は湊の変装に気づかず、マジ惚れ。グイグイ押されて付き合うまでに至ってしまった。

一方大学のサークルで烏丸くんに告白された湊。「みな」が透と付き合っているため、YESと言えない。早く透と別れなければと思うが透はその斜め上を行っていた‥!!


「ハレグゥ」でお馴染みの大人気作家、マジの少女漫画。


☆☆☆

ずーっと発売を待っていた作品です。1巻が面白くて面白くて、続きが気になってまして。

いつもは関係最悪の義理の弟が、「女子高生」の姿をした主人公にシャレにならないほどマジ惚れする様、どんな非情なおねだりしても応えてしまう様が妙で引き込まれてしまうのです。
今回も一人暮らし始めるとかアクティブすぎて驚いてしまう。本気の男は凄いものです。
主人公の湊も、いつもの透と「みな」と付き合う透の両面、つまり彼の全てを見ているわけです。関係はどんどん親密になっていくわけです。

で、同時発売(かな)の「ミリオンのスペル」を合わせて読むと、湊とさがんは結局同じタイプの人間なんだなあと思いました。

思い込みが激しく、そしてネガティブ。

しかし透への思い込みは「みな」を通して段々となくなっているようです。さらに透の友人・桂くんから「あいつに本当に好きな子ができてよかった」と言われ、ただのコスプレのはずだった「みな」が透に影響を与えていると知り責任を感じてしまいます。
できるだけ傷つけないように嘘をついて別れますが‥

そして晴れて烏丸くんとつきあうことに。
烏丸くんは湊にとって趣味もあうし勿体ないくらいの男子。
ただ、「なんで私なんか好きなんだろう」とふと思ってしまう湊。
自分はそこいら辺読んでて「ダメだ!!湊は幸せになれない女まっしぐらだ!!」と慌てました(透の事があるとはいえども)。


そう。
「湊」ではダメなんじゃないのか‥と思っています。
湊と透は小学生の時に兄弟になりましたが、透がモテて「あの現場」を湊が見てしまったあたりから湊が本来の湊から乖離してしまっているのではないかと思います。

烏丸くんも昔の湊を知っているわけで、今の湊を本当に見ていたのかちょっと怪しい。


しかしコスプレをしてつけまつげまでしている「みな」は‥そんな昔の湊が蘇った姿なのかもしれません。
偽りも真実も、結局は同じようなものなんでしょう。
だって明らかに「みな」はかわいいですから。
自分は湊が「みな」を受け入れられたらいいなと思っています。

さて次の巻が出るまでまたしばらく待たなければなりませんが、塚口先輩の動きがありそうですね。そろそろ真樹以外に両方の湊を認識するキャラが出てきてもいいのではないかと思います。

ニコイチ(9) (ヤングガンガンコミックス)/金田一 蓮十郎
¥560
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ミリオンの○×△□(3) (ガンガンコミックス)/金田一 蓮十郎
¥440
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「いいんだよ別に
いい事ってのは
自分が気持ちいいからするんだって
知ってるよ」


ミリオンの○×△□(スペル)3巻
金田一蓮十郎・ガンガンコミックス
(ガンガン掲載)


★あらすじ★
ちょっとヒエラルキー的に低い中学2年生、結城さがん。祖父が遺した奇妙な本を開けたら生き物が飛び出した。ミリオンという名前をつける。
ミリオンのおかげで魔法を使えるようになったさがんだが、幼なじみのマフィンちゃんをうっかり「生き人形」にしてしまったために魔法学校で修行するハメになる。マジで生命がかかっているのでパニックの連続!!
久しぶりに元の世界に戻ったさがん達だが、マフィンが平山に告白されてしまい‥?!

「ハレグゥ」でおなじみ金田一先生の「ふんわり」大冒険!!‥ってふんわりじゃねーよ!!


☆☆☆

「ガンガン」は本来「幼年漫画誌」に区分されますが、ハガレンなどがあったわけで実に多彩な雑誌です。今ハガレンのパイロット版のっけるとか完全版出すとか危ないことしてますが‥

だから子供向けかといったらそうでない。講談社のボンボンがライバルになりましたが、コロコロよりガンガンのライバルなのかもしれないですね。


さて「ミリオン」の3巻。
全体的にさがんの「思い込みの激しさ」が浮き出ているなと。

中学二年生ですから「中二病」まっさかりなんですよね。周りの事ばっかり考えているつもりが、嫌いな相手に対して思考停止しているため、ぐちゃぐちゃ悩みながら回り道をしている感じです。

これを青春と言わずしてなんになる?!とは思いますが読んでると昔の古傷が開きそうになります。開いてます。
あとこの漫画がイイのはその中二病を正面から「恥ずかしいんだよ!!反省しろ!!」とぶった切ってくれていること。中二病を「いいんだよしょうがないよちょっとメランコリックでかっこいいよ」とマンセーする有害漫画もありますから。


さがんは3巻でその「嫌いな相手」、平山&バルトと対峙することになります。

平山は同級生ですがヒエラルキー上位にいる男子で、さがんはかなりないがしろにされていると思っています。
ただし今回の件でからかっているというよりはなんにも印象に残ってないという感じがわかります。マフィンに真剣な感じもわかります。普通の子です。
この場合平山にしてみればさがんが印象に残るような人間であってほしいと思うわけで、さがんが悪いとも言えます。
ただマフィンが起こした行動がなんなのか、これから平山がどーするのか‥関係を混乱させた気がするんですよね。


そしてバルト。2巻でさがんに血を吐かせたためにさがんは敵視しています。しかし魔法実習でパートナーとなり協力しなければならなくなります。
相変わらずバルトは一人で行動してしまうので、さがんも自分で何とかしようと他のクラスメイトに話を持ち掛けますが、カシスは始終バルトを「いい奴」と言ってます。ですがさがんは聞く耳を持たない。
人を呪うような奴をいい奴というならカシスも「変な人」って考えちゃいますからね。

ですからバルトのキャラが分かった時、さがんの脱力感はハンパなかった。結局は思い込みのせいでトラブルを招いているし、カシスにも失礼だったということです。

ただ、さがんは冒頭のセリフのように、お人よしな行動ができる。これがいいところ‥なのかどうかはこの漫画では全くわからないですけどね。ミリオンの手の平に乗ってるだけかもしれないし。

最後のシーンも謎だし、あと今回魔法世界の入口を作った場所がやばいことになるんじゃないのか?といろいろ考えてしまいました。

毎回続きが気になります!!

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