ブログネタ:読書感想文を書くために読んだ本
参加中えっと、二回ほど感想文で賞を取ったことがあります。
一回目は先生にムリヤリ書かされたんだけども(この経験ある人結構いますよね)、あのやりとりが勉強になったのか二回目は一人で書けました。だから感想文は嫌いじゃない。
その、二回目の本は課題図書でして‥もうタイトルは忘れたんだけど金平糖を作るサイエンス的な本でした。夏休みの終わりに慌てて買ったんだわ。
自分は金平糖というもんが好きじゃないんです。甘くても、旨味や酸味がないものがダメで。
だけどあのトゲトゲを出すのに技術がいるのが分かると結構のめり込めた。
だから冒頭に「金平糖は嫌いだ。」と書いて、金平糖が職人芸であることを示し、何故トゲトゲしなければいけないのか考え、それを自分に重ね、「そんなに嫌いじゃなくなった」と書いてシメる。
感想文は、「本と向き合った自分が成長する話」を書けば大概オッケーです。しかし、心の琴線に触れる本に出会うまでが難しい。自分はタイミングよく金平糖に出会ったからラッキーだっただけの話。
なのに夏になると本屋には課題図書というもんが平積みされ、親がムリヤリ買っていく。夏休みの終わりになると売切れに慌てて、ギリギリなのに注文しちゃう。
‥別に課題図書でなくても、他の本でも構わないと思うけどな。感銘を受けたなら伝記漫画でも構わないと思う。スゲーいい事が思いついたなら、ドラえもんでもいいはずだ。
ムリヤリ読ませても感想文は書けないんだよね。その前にいろいろな本との出会いが必要なんだけど、他の誘惑がある中で読書すんのは難しいよ。
しかも三枚も作文だとか、感想文の為に「本を嫌いになった」大人はどれだけいるんだろう。
課題図書も判断基準があいまいだし、指定されたらそれしか買わなくなってなんだかなって感じだし‥
もしかすると課題図書目指して書いてる作家だっているかもしれん(悪いことではないけど)。
話は変わりますが小6の夏休みにすごい宿題が出たんですよ。
自分の膝の高さと同じだけ読書しろっつー。もちろん本は平に重ねるルール。
これは本当に大変でした。「厚さ」で勝負すればいーやと夏目漱石やら森鴎外やら(ハードカバー)読んだけどさっぱりわからずじまい。
しかし内容と感想をちょっと書くだけでよかった。先生はとにかく「本を読ませる、触れさせる」ことが目的だったんだろうなと今は思います。
今そんなことやったら親がうるさいんだろうけどな!!
まず感想文の書き方、本の読み方を1時間でいいから教えたら違うんだろうにと思います。本が読めない子はちょっと心配です。今は漫画も読めない子いますから。
つか、感想文の書き方ならおねいさんが教えてあげるよ‥大丈夫、怪しくないから。
‥って、おばさんいうな!!
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