ジャンプはハイ/キューサンデーは出雲マガジンは山田(おい)。それぞれ男同士でアツかったりする。
チャンピオンは囚人リクらしいです。表紙がガチです


囚人リク
三週目は高木さんで巻頭カラーでした。他のキャラで見開き取れるなんて運がいい‥
さて、炊場の刑務官は下っ端の方がアレらしい。意外とこいつが叱られることもあるかもね。


浦安
後ろで福山雅治の歌が聴こえてきた‥
この人は自分が生まれる前から「おばあちゃん」やってるんだよなあ‥


いきいきごんぼ
ちょっ‥クンクンカムカもすごいと思ったのに、う●この化身とかどこのたまたまポンチーだよ!!
そして最後の余白。
ごんぼは長期連載きたと思う。


弱虫ペダル
坂道の危なっかしさに全米が‥呆れています。
ゴール前でグシャリといくんじゃないの。マァナミも折れて福富さんの勝ち‥


イカ娘
清美ちゃんたちには癒されますなあ‥
彼女たちが出てくると何もなくてホッとするが、ギャグがそれでいいのかは疑問


シュガーレス
新大阪とかよく行くけど、こんなん見たことねーよ(当たり前だ)
シャケにやられた奴は今回ケンカ吹っかける権利すらない気がするんだけど‥


バイオハザード
ビンディちゃんのレ/ズ的浅はかさに参った。
「初代」レインコートの女って、なんなんだ。グラシアに恨みを抱いている設定?


バチバチ
田上さんが‥
これ、鯉に引導渡されるフラグですね。


バーサスアース
ようやく、ようやく秘密基地が出てきました。おせーよ!!メカニックの頭領とかすげー見たかったキャラだよ!!
科学者が女でメガネでツインテールなのは最近の流行りですかね。
おかげでカナちゃんのお着替えにお得感がなくなってしまった


クローバー
これはもうしょうがない。シュガーレスにはケンカに関して厳しい掟があるけれど、こっちはこっち。イソズミはんはやりすぎだからね
ただ、ハヤトが戦ってた相手は誰が処理するかってこと


ドカベン
そういう古臭いものがあるから、高校野球もプロ野球もどっかおかしくなるんだと思うよ


空が灰色だから
部活あるある。アメとムチ。
ただしムチ役は自分がムチだと自覚してない。アメがいないととっくに部活崩壊しとるわ。
もしかしてこれシリーズになるのかな‥


スポ×ちゃん
なんだろ、この小学生。
なんか強い人のムスメ的なものだろうけどね。
ばどばどミントみたいな


デビルマンG
この調子でナリキンもよろ。
永井先生に絵を似せているというけど、それって「昔」の話?
今の漫画とは随分違うよね


名探偵マーニー
今までで一番面白かった!!
謎を説明しているときの吊り革につかまるマーニーもいい。
嘘みたいな話でいい。なんか「腑に落ちた」気にさせてくれるだけでいい。カクテルパーティー効果ってやつもあるし。
とすると、隣の国の「泣き屋」は逆なのかな‥


ガキ教室
須藤がかわいそうっす。「当たり前」に慣れている家庭の子は不幸。「友達ごっこ」もまさにコレで、受験票盗むとか試験に間に合わなくするとかやったんだよ(家庭の応援対比もそっくりなんだけどまあいいや)。
生徒をなべて教育するのが公立中、片桐が参考書を取り上げるのも致し方ない。須藤と那須をわけて勉強させるわけにもいかない。
でもむしろ片桐はやるかな?
お兄ちゃんのこともあるし


ばどばどミント
ジャンプ高すぎるだろー!!
でもめちゃめちゃおもしろいでつ。バドやることで友達が減るわけじゃないしねー
これから部長がめんどくさそう。


ANGELVOICE
じりじりと松田が万代の位置をずらしていてハラハラする‥
ここは点入っていいかも。


てんむす
だからー結日のレベルなんてこの程度だってことよー。二子ちゃんの頑張りは好きだけど
次はかき氷勝負とかしないかな


訪問者
これから、ってとこで終わってる‥窓からくるなら普通に逃げればいいじゃないってやつだけど。全体的に上手いし怖いからたまに読みたいかも
でも主人公のイタさに最近ネットで大騒動起こした人が重なった


ラララライブ
クジラさんとマリーはどこいったー!!
あまりの新展開にパニック。しかもフジコさんのお家の設定とかすでにロック漫画の領域を超えている(お嬢様はよくあることだが忍者屋敷はきいてない)。


鬼さんコチラ
そんな綺麗な金木出したら、もうクライマックスってことじゃん。
面白いのに、読者的にはアウトだったのかな‥


木曜日のフルット
いつもハンペンでなんとかしてくれるこの謎の人、そんなにハンペンが好きなのか?
ジャイアンに立ち向かうのび太(7巻「さよならドラえもん」)‥

職場の人が「電車で小池里奈を見た」と言ってきて驚いた。
見たことじゃない。彼女が小池里奈を知っていることにだ。
来週久しぶりに楽しみだなー


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君に届け 17 (マーガレットコミックス)/集英社
¥420
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「どーせおまえの本音なんて
たかが知れてるんだから
出してけ出してけ」


君に届け17巻
椎名軽穂・マーガレットコミックス
(別冊マーガレット掲載)


★あらすじ★
ついに想いが届き、つきあうようになった爽子と風早。
しかし修学旅行から距離感が掴めなくなりそのままクリスマスパーティーに。
龍の言動に一喜一憂する千鶴、あやねを守りたい一心のケント。そして空気を読まないジョー‥(笑)

爽子と風早も距離がぎこちないままパーティーは進むのだが、その時あの「茂木くん」が現れて‥?!

日本一の少女漫画、盛り上がりの17巻!!


☆☆☆

爽子と風早がつきあって随分時が経ち、「君に届け」じゃなくてもう「届いてる」よなーと思っていたのですが、
つきあうとさらに届けなきゃいけないものが増えてくるのです。

しかし17巻はちづとあやねがメインです。


ちづは順調すぎてむしろちづのテンパリ具合がすごい。もう少し自信持っていけと思います。
龍はそもそもちづしか見ていないのだから。


さて、肝心なのはやはりあやねとケントと、そしてピン。

今までの修学旅行のいざこざやなんやらが、ピンの采配ですべてうまくいっちゃったなと思いました。
ピンすげー。ピンおとなげないけどやっぱり偉大。


そんなピンからすればまだ「子供」と言われてしまうあやね。
ケントがいくらモーションかけようと、あやねには分厚い心のカベがある。

そこに現れた茂木くんの存在は、絶好のきっかけになったわけです。


ただ‥ケントがすごくあやねにベタ惚れして、本気になっているのはよーくわかるんですが‥そのクライマックスである階段のやりとりにあやねの気持ちが見えない。

その後爽子にいろいろ伝えているあやねの姿にも何も見えない。
だってあやねは、まだケントのことを好きとは言えないから。
前と同じように「好かれている」だけだから。


自分がまだピンに期待しちゃっているからですかね。でもピンは爽子や他の生徒にも等しく「指導」しているだけだったりします。
あやねもその中の一人なだけ、なんですよね。


それにしてもピンの存在は強烈で、あれこれぐるぐる悩む爽子にもあっさり答えを出してしまいます。

次の巻からは爽子と風早にようやくスポットが当たりそうですが、まだあやねに問題は出てきそうですね。

あと、相変わらずジョーが空気読めない。爽子の真の敵はくるみや風早ファンたちではなく、ジョーだと思います。

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好きです鈴木くん!! 18 (フラワーコミックス)/小学館
¥420
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「私は何も 失ってなんかなかった
お父さんとお母さんは
いつもそばにいてくれたんです」


好きです鈴木くん!!18巻(完結)
池山田剛・Sho-Comiフラワーコミックス
(Sho-Comi掲載)


★あらすじ★
二年の壁を乗り越え、ようやく結ばれた輝と爽歌、そして忍とちひろ。

四人は高校を卒業し、旅行でシンガポールへ。ちひろと忍がついに「致す」?!
そして四人の未来は‥?!

大人気連載堂々の完結!!番外編や読み切りも収録されお得感MAX!!


☆☆☆

いやー。

この一ヶ月うちのブログ検索ワード一位はずーっと「鈴木くん」関連でした。
感想書きやすいのにかまけて毎回書いてたのですが、それが反映されたのかなあ‥。
ただし、私はリアルに本誌派ではないのでお間違いなきようお願いします。これからの「小林‥」に関しても。


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
ここから先は内容を知っている人だけどうぞ!
゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆





‥四人が四人ともスペシャルハッピーこの上ない大団円でしたね!!

まだ何もしていなかった(!!)ちひろと忍もようやく本懐を遂げられたようで、プレーリードッグくん(笑)もよかったよかった。ああいう化身は茶色い哺乳類と相場が決まっているのでしょうか。

ちひろが怖がる気持ちも、それを茶化さずにいられない感じも楽しく健康的に読めるのがよかったです。

「うわさの翠くん」の最初のアレが衝撃だっただけに、随分と先生も表現が変わったよなと思います。雑誌の方向性もこの数年でガラリと変わりましたし。


さて、後書きを読んでなるほどなあと思ったことを。


「爽歌は双子を産んで命を落とす設定もあった」とありますね。
危篤でヤバげな状況を作っておきながら、爽歌が母子共に助かったのは拍子抜けというか、じゃあなんでわざわざこんなイベント持ち込んだんだと思います。

でも、記憶喪失をやらかしておいてここで死ぬと安っぽくなるし、なにより読者がハッピーエンドを望んでいた。

ハッピーエンドも「できすぎ」ではありますが、一生懸命応援してきた読者は満足したと思います。


あとこれは個人的な感想。
私は「脇キャラ」のエピソードが好きです。むしろそっちが気になることもあります。
少女漫画が長編になるとだんだん脇にそれていく事が多いのですが、「鈴木くん」に関してはメイン4人だけで十分面白かった。
番外編の千沙と礼央の話が「物足りないな」と思ったんです。ハルカと蝶子もそうですが本編であまり活躍しなかった(エリカはもっと活躍して欲しかった)。
とにかくとことん、寄り道せずに話を18巻ぶっ通した事がすごいと感じました。

さてすでに新連載が始まっておりこの巻にもリーフレットが差し込まれています。
次の話もコメディみたいですね。楽しく読めそうです。

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ああ、ジャイロゼッターアニメになんのか。
「あの絵」でアニメになったらいやだなと思ってたけど、違うのでよかった。


ハイキュー
ただ巻頭と表紙じゃなくて、「5Pのカラー」で来週もセンターカラー。この勢いすごすぎるでしょう。
何度も何度もスパイクを遮られて、それでもなお楽しそうな顔をする日向にグッときた。
最後に犬岡が「スゲーな」って言っちゃうあたりがまたすごい。
まだ誰一人、嫌な奴が出てこないんだよね。
月島さん以上の奴はこの世界にいないのかもしれないね!え?
スガさんはあんまり大きな声で叫んじゃダメだよ!


なると
ろ、老人介護…そのくだりで笑ってしまった。マダラも「それもいい」とか言うなよ・・
オビトみたいなふつーの子が堕ちていくのを一か月ぐらい見なきゃいけないのかな。悲しいぞ


ワンピ
ドフラミンゴさんは豪邸でくつろいでる場合じゃないと思うんだけど、そもそもルフィたちと目的が違うからそれでいいのかな?
ドラゴン…フルボッコ…?


暗殺教室
理事長が若くてイケメンだった。
いろいろなところ見てきたけどほんとだ、「6」の数字がやたら出てきている。ほほう・・・
そういえばルービックキューブが友達の家でバラバラになってるの見たことあるよ。
それも、数軒。ぜんぜん完成しなくてブチぎれちゃったんだと思う


斉木楠雄のΨ難
燃堂がいないのでそこまで楽しめなかった。
行事のブツを壊されるとか、それどんな少女漫画なんだ!
ファブリーズは最後にキタ


クロスマネジ
女の子の部室ってあんなに汚いものなんだろうか?と思ったんだが、自分の高校時代を思い出してあんまりとやかく言えないことに気付く。しかしあそこまでいかないよ、一年に一度大掃除したし!
それに掃除好きそうなメンバーがいるので納得いかなかったりする。
男子ラクロスの動画を調べたんだけど、すごい格闘技なんですね。
そっちの方面に手が伸びることはないのだろうか?ないか、これラブコメだもんね?


黒子のバスケ
キセキの世代って、何か因縁があって別れたわけじゃないんだよね。だっけ?中学の時なんかあったんだっけ。
何もないとすれば、赤司の行動はただの「ドヤァ」になってしまうんだよね。「試合を勝ち進む」んじゃなくて、「知り合いを蹴倒す」。紫原もふくめてバスケが好きじゃないようだからなんかもうしょうがないかなって。
というか、ハイキュー見ていると黒子のキャラはバスケ本当に好きなの?って思ってしまうのだよ。
日向とか木吉とかはわかるんだけど。


伊達センパイ
早くもライバルキャラを入れてきたのは正解だと思う。しっかり「側近キャラ」入れているあたり抜かりがない。
ただし、それがどう銀魂とちがうかってことなんだ・・!
主人公がリア充であること以外に違いがないんだ!


べるぜバブ
ベヘモット召喚してきたー!まじか!
べるぜ史上一番盛り上がっていると思っている(自分比)。
そんで男鹿がなんか古市との過去を思い出そうとしているが、たぶん全然どうでもいい過去だと思う
マジな過去だったら絶対許さない


トリコ
トリコにはこういう戦わない展開があるからいいよなあ。少年漫画的なインフレ感はいつものことだけど。
どんだけ料理人がいて、そこにどんだけの序列があるんだろうとか考えだしたらキリがない。
ののちゃんは…やっぱりそれなりに小松が好きになったりするんだろうか。メルクもいるし、女子にもモテ始めたなあ小松


ニセコイ
小野寺さんは小さな幸せをかみしめすぎるんだ…
そして、千棘の浴衣が全然似合ってない件。下着つけてないんだから当たり前だ、ムネそのまんまなんだもの。あれはひどいよ。むしろ千棘がかわいそうだった
つぐみの部分は文句なしだった


めだか□
諺が怖すぎて夢に出そうなんだよ。逃げても逃げてもすぐ追いついてくるとかマジやばい
安心院さんはあのぐらいじゃ死ななそうだけど、どうしていつも髪切られちゃうかな、さすがにフェチかなって思うレベル


SKETDANCE
スイッチがボッスンにとびかかる理由はなんとなくわかるんだけど、許したくない。
そしてここで現れた「発明品」。引きこもりだったスイッチが、いったい何のためにそんなものを作ったのか?この事件をやらかしただけに、スイッチの発明品がドラえもんの道具ではないと気づいてしまった。
篠原先生本当にあなたは何をしたいんですか?私はスイッチの発明品を「細かいことはおいといてなんか異常にすごいブツ」だと思っていた。余計な夢を抱いた私が悪いんだろうか。
そして先生はドラえもんの道具にさえそんなことを考えているのか

スイッチオンは結局、スイッチの秘密を解き明かすんじゃなくてスイッチの株を下げてボッスンを浮上させる話だったんだろうか


こち亀
良亀。
御達者な世代の健康信仰にはほとほとあきれていたので、同世代の秋本先生がこれを描くのは痛快。
我慢して長生きするのもどうかって思うもんな。本当に駄菓子でも生きていけそうな気がするよ。
だって子供の時みんな駄菓子食べてたんだから(これネウロで誰かが言ってた気がする)


リボ
おおおおここで死ぬ気弾!いい感じに盛り上がっていますが…
ここで、話は片付くんだろうか。タイミング的にちょっとわからなくなってきた


ドベ5
というか、タイトルが変わったのかと思ったトビラの字。
これだけやっても、…負けるんですよね…?それが分かっているとなんだかなあって


恋染紅葉
おおお、なんてこった。小鳥ちゃんがどんどんいいキャラになっていくじゃんか。
でもこの輝きは「メインヒロインじゃない」からこそ出るモノだと思います。
紗奈ちゃんやナナちゃんにいつも焦っている翔太も、とっても冷静な対応をしており自然。
まあ全然恋愛対象として見ていないからだけど


クロガネ
ハイキューに比べたら黒子はキャラがバスケ好きなのかってことで疑問になるが、
クロガネはそれ以前の問題で作者が本当に剣道好きなんですかってレベル。
だいたい古舘先生はバレーの経験者じゃなさそうだもんな…こっちは経験者なのに何この差
すでにスポーツじゃなくていずれ卍解して空中浮遊してもおかしくないもの
次にまたトンデモな人出てきそうだし


宇宙人と僕
うん…途中のチュパカブラまでは面白かった。最後のオチは普通だと思います。
どうしてジャンプって代原がすさまじいんだろう。いいからストックを作ってください


タカマガハラ
悪くはないんだけどまたヤンキーバトルに戻っちゃった。
長ラン貰えるのが「チーム」でいいとか最初からユルいのすげー気になるんですが


来週はジャイロゼッターを引っ提げてあのメタリカメタルカの作者が帰ってきます…
たしかに、このお仕事は向いてるかもしれないなって思った


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ちとせetc. 7 (マーガレットコミックス)/集英社
¥420
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「本気で想われてるわけじゃないから
応えなくても大丈夫って気持ちはあったと思う
それがなかったら
つきあってくうちに好きになってたのかな‥?」


ちとせetc.(エトセトラ)7巻
吉住渉・マーガレットコミックス
(マーガレット掲載)


★あらすじ★
沖縄っ子の金城ちとせはたった一日で古谷幸翔(ゆきと)にホレ、幸翔の住む東京へ!
幸翔には清綾という彼女がいたが、いろいろな事情に整理がつき、両思いに。
イマイチ進展のなかったちとせとユキがついに一線を越えた。
それをけしかけた赤石だったが、逆に割り切れない気持ちになり‥?

少女マンガの巨匠・吉住渉のマーガレット連載、ついに完結。


☆☆☆

「ミントな僕ら」の巻数を超えたため、予想外に長編化しそうだなと思っていたら‥いきなり終わってしまいました。ラスト数回で急速にたたんだ感じがします。なんかあったかな。

ユキと清綾を縛り付ける「岬」の亡霊をちとせがユタパワーで蹴散らす話になるかと思ってたんですが(あながち間違ってない)、最後の最後でとんでもない漫画にしてしまったようです。



*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
以下、
単行本読んだ方のみどうぞ。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:




ちとせは結局、ユキと結ばれました。

ですがユキという人間は何かフワフワしていてつかみどころがない。
ちとせも彼と接しているときラブラブモードでフワフワしてしまう。
だから、二人でいるときに具体的なイベントがない(お邪魔虫だった昴のイベントの方が印象的だったぐらい)。


ところが元カレの赤石とはよくぶつかり困ったり泣いたり赤面したり。とにかく絡みのシーンが多かったです。
赤石はそんな関係を持ち出し「オレの方が合っている」と切り出します。せっかく清綾とヨリが戻ったのに、ちとせを諦められず別れてしまう。

7巻はそんなわけで非常に「赤石度」が高く、振り返ってみると「ユキエンドだけど赤石メインだった」ことになります。
これは「学園王子」で水谷エンドなのに赤丸とめちゃめちゃラブラブだったのと同じ。
もしかすると読者人気は赤石がずっと上だったかもですね。番外編もあったし。


ただ、最後の最後でいろいろ考えました。

「困ったりなやんだり‥」赤石の主張は清綾の「そんなの友達としか思ってない」という言葉でバッサリ切られてしまうんですよね。

吉住先生的にはそういうスタンスでしょうし、マーガレットは「ケンカするほど仲がいい」恋愛が殆どですからいい問題提起したな、とは思います。
王子様に恋をして、高いハードルを超えるのは少女漫画の王道です。


しかし、そこへもっていくまでの説得力がユキに存在しないんですよね‥ハードルを超えるだけの魅力がないし。また、ちとせがまだユキの外見とやさしさしか見てないのが問題というか。


そうか、私は最初この漫画を「時代に反してバブリーすぎる」とかいろいろ言っておきながら、ちゃんと岬の事を清算しユキもだらしないところを正してほしかった、つまりちゃんと終わらせて欲しかったんですね(吉住作品でちゃんと終わった漫画は少ないかもしれないけど)。
でもバブリーなのは否定しませんよ。


さて吉住先生はこれからどこで連載されるんでしょうね。自分としてはマーガレットでまた連載して欲しいです。クッキーがいつの間にか隔月刊になってるんでむやみに動かないほうが‥
とにかくお疲れ様です。


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ミリオンの○×△□(5)(完) (ガンガンコミックス)/スクウェア・エニックス
¥470
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残念ですねえ…終わっちゃいました。


ミリオンの○×△□(スペル)5巻
金田一蓮十郎・ガンガンコミックス
(ガンガン掲載)


★あらすじ★
ちょっとヒエラルキー的に低い中学2年生、結城さがん。祖父が遺した奇妙な本を開けたら生き物が飛び出した。ミリオンという名前をつける。
ミリオンのおかげで魔法を使えるようになったさがんだが、幼なじみのマフィンちゃんをうっかり「生き人形」にしてしまったため魔法学校で修行するハメになる。マジで生命がかかっているのでパニックの連続!!


仲間のシスが、とんでもない裏切り者だった。さがんは振り返る。この魔法学校は、ギルドはなんなのか。
ミリオンの大きな力はなんなのか、そして何故ミリオンは体を封印されているのか…
さがんは決断をする。それは、ミリオンも同じだった。

「ライアー×ライアー」で大人気の金田一先生が描くファンタジー、これにてひとまず完結。


☆☆☆

4巻まで読んできて、「次は?次は?」と思っていたら、いきなり最終巻でした。
ようやくミリオンが本当の姿を現し、バトル的なものもこれから…って感じだったんですが。

最後はいい感じに締めくくられましたが、マフィンちゃんが無理やりひっくり返した感じが否めない。
いろんな謎が謎のまんまで何とも言えない!

やっぱりこれは、打ち切りでしょうか。
あれこれヒット作を飛ばし続け、現在「ライアー・・」が絶好調なだけにもうなんというか。
残念だなあ…

何がいけなかったのか、私はガンガンという雑誌から遠ざかってしまったのでよく分かりません。
展開がユルユルだったのがいけなかったのかな、もっとガンガンの読者は「刺激」が欲しいのかな?
私は本当に楽しみに読んでいたので悔しいです。

「ニコイチ」も終わっていますし、これから先生は何を描かれるのでしょうか。
願わくば、毎月とってもページ数の少ない「ライアー…」をがっつり書いてほしいなと思うばかりなのです。



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シュガーレスのドラマ情報の載らなさ具合がすごすぎる。
ようやっとモノクロで顔写真が出ただけだよ。編集部的にあまりウマミがないってことかな


囚人リク
巻頭二回目。ちょっと先週に比べるとさびしい画面だけど贅沢は言えません
高木さんのお頭っぷりは半端ねえ。レノマとは大違いである。むしろ、囚人たちを矯正するためのサクラ的な刑務官じゃないのかと思ってしまうぐらいです
さて来週、その高木さんがスコップの件で「自分です」とか言い出すかもしれない。もしくは、リクとレノマと一緒に懲罰房入ることを志願するとか


いきいきごんぼ
絶好調ですね。それでも女子とスゲー仲良しで読者からねたまれそうだと思ってるんだけど
「まっずいよお~」がキタ。いいぞもっとてんむすイジれや


イカ娘
それでいて南風では普通に営業できてるんだから不思議ですよね。
あ、あっちはお客来ないんだっけ?


弱虫ペダル
漁港に上がった冷凍の深海魚みたいな御堂筋さんに感動した。
深海魚って地上に上がると内臓が全部出ちゃうんだけど、それもまた似ていた


浦安
お、オイラこのキャラ見るの初めてかもしんない。いるのは知ってたけど。
こんなに危険なキャラだったとは。しかもでかいし。アラサーだったりすんのか?
最後のお母さん勝利で溜飲が下がるという


バイオハザード
ナナンのいじめ設定がベタすぎて意外と入り込めてしまいました。
マザーに直接対抗するわけでもなかったのに、この結果は悲惨ですね。


バチバチ
親方のしっかりした判断が出てホッとしました。
それでもにおうさんが全然手本にならないという。


シュガーレス
一年で修学旅行って何これ?ヒラオリが学級委員て何それ?
九島の連中を外に出すとかもうツッコミどこ満載でなんて言っていいやら。
おそらくは先週が最終回で、これはエクストラステージってとこだろう、そう受け取りました
(チャンピオンはドラマのオファー受けて痛し痒しだったのだろうか)
だって大阪行ったらサンタでてこないやん


空が灰色だから
最初から痛々しかったので、けなされずやんわり断られてよかったなあ…と。
何もわからないことは罪じゃねえんだけど、わかろうとしないことは罪なんです


ばどばどミント
新人さんとは思えないレベルの高さ。玄関で傘立てからラケットとって打ち返すあの瞬間が素晴らしかった。
「短期集中」とかいわないではよ長期連載へ!
女の子が主人公で戦っても何も言われないチャンピオンって素敵だなあってつくづく思います。
ただ、漫画の効果とはいえなんの罪もない隣の女の子叩くのはダメです


パンダのこ
おお…別冊どころかすぐに本連載ですか。連載当初あんなことがあったけど、作者がものすごくパンダについて調べたことが分かるから素直に応援できました。頑張ってください!
でも、アイアイ返してどうやって連載始めるのかな?アイアイ脱走しちゃうのかな


ドカベン
ゴロを出すまでに派手だったなー・・としか今回は言えなかった。


バーサスアース
ようやく、ファーストバトル終了ってとこ。これからたぶん指令とかボスとか出てくるのかもしれないけど、「鬼さんコチラ」が二回でそれを片づけてしまったのでものすごい今更感が。
ヘルメット男、しれっと転校してきそう


クローバー
筆で書いた真田に少々違和感があります。画面的に目立たせてるわけだけど、クローバー的に眺めると非常に雑な感じに受け取れてしまう。別に、外枠だけフチどればいいだけで。
これから作者が濫用しそうで心配


名探偵マーニー
オイラはストーカーが望月のもう一つの人格だと思ったよ。
週刊だから表現を和らげてるんだろうけど、木々津先生、これじゃ物足りないです。もっとアレとかアレとかだしてくれ


ANGELVOICE
あー万代出過ぎ出過ぎ。松田が気づく前に「アブねえ」って感じた。
やはりもともとフィールドを走ってるからついつい前に出てしまうんでしょうね


スポ×ちゃん
あれ、かすみがあっさり負けてしまいました。でも、これで茜にやられないですむかと思うと…
逆に綾女が危ないのか。いや、危ないのは茜?


鬼さんコチラ
ウワァー!いきなり金木が覚醒ですか?展開の速さに恐れ入るのですが、もしかしてあっという間に終わっちゃうの?なあ、終わってしまうん?
今絶好調じゃないですかこの連載


ガキ教室
オイラ、ゲボーンが登校してきたら須藤の立場なくなるだろうと思ってたんです。
ところが予想外のイイヤツ・那須が非常にいい味だしてますよね。
こいつ、バカじゃないと思う。わからないんじゃなくて、余計なことを考えちゃって勉強ができないんでしょう。
イイヤツすぎて癒された


てんむす
打ち切りなくなったってことでしょうか、次から次へと各ブロックの選手が。
スラムダンクはあれだけ全国で選手出しておいて全部投げ出したからなー・・・
それより巫女さんがちょっと謎。もしかしてラスボスかも


ラララライブ
うーん。だから・・・演奏の高揚感と、みんなのタイミングがハマる瞬間はいいんだよ。
問題は、シローのアドリブ歌詞。
あれではロックじゃなくてヒップホップに見えてしまう。
前から本当に気になって、音楽表現に感情移入できない。
そういえば「MCニコ」の人はどうしてるんだろう


木曜日のフルット
そうだよね‥「残業」「追込み」「枯れる」というのはドラマでも見ればつかめるイメージ。
無職から見ればOLはかわいーおいしー言ってるだけに見えるんだよ。


私はCTCが好きだ。ジャンプとかに比べたら全然レベルが高いと思ってる。
だから、今の減点方式は即刻辞めるべきだと思います。



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高校球児 ザワさん 10 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)/小学館
¥550
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「クソッ、もっと野球に集中してぇ‥」


高校球児ザワさん10巻
三島衛里子・ビッグスピリッツコミックススペシャル
(ビッグコミックスピリッツ掲載)


★あらすじ★

都澤理紗、日践学院高校野球部唯一の女子。女子マネではなく、「部員」です。通称・ザワさん。

男子と一緒に日々野球部のキビしい練習に耐え、一緒に走り、一緒に制裁も受ける。彼女が目指すものは一体何なのか?‥そんなシリアスな話ではなく、いろいろ「緩い」ザワさんと、見守る男子など周囲がほほえましい日常漫画。

二年生になったザワさんたち。
長谷川にうっかりキスされてしまったザワさんが思わぬ行動に?!そして修学旅行にも出かける‥らしい。

その間に兄の耕治と謎の友達が謎の会話を繰り広げていた‥?!


☆☆☆

今回の流れにいろいろ驚いています。


まずゆるいとこから始めますが、エースである耕治の周りには何故かオタクが群がっているようです。
妹のザワさんもどこかズレていますが、耕治さんは心配になるレベルの時があります。

そんなオタ友達の一人轟は彼を冷静に眺め、耕治について「ある見解」を導き出したのですが‥しばらくしたらあっさり崩されるんじゃないかと。



そして‥今回の本題に。

なんと二組のカポーがいきなり破局です。
まず関東大会とかぶったため修学旅行に行かず、ケンカになってしまった花村と早苗。
「ちはやふる」でえらく重要視されている修学旅行問題ですが、野球部だとアッサリ辞退できてしまいます。
花村はレギュラーですし、今野球の事を考えていないと野球から見放されるくらいの勢い。
高校生は人生で一度きりだから、思い切り楽しんだっていいじゃないかと大人は言います(監督だって言う)。
だけど結局「大人の戯言」に聞こえるんでしょうね。
花村見てるとガッツリ高校男子だなと感じます。


一方‥長谷川とマミも。
こっちはかなり盤石だと思っていたのですが、マミの方が心変わりしてしまいました。
彼女はかなりズレた子なので、他に好きになってくれる男子が見つかって何よりかと思いましたが‥

それよりもですよ!

長谷川はそのちょっと前に大変な状態になっていたのです。

たしかに彼女は長谷川がタイプっちゃタイプなのですが、マジで長谷川の事を好きになるとは思ってませんでした。
というか、なんてタイミングだ。


捕手は難儀な生き物です。捕手は投手を立てて育ててナンボ。
長谷川は中学の時にマミを見出し磨いてきた。
でもバッテリーは永遠じゃない。移籍なり引退なり怪我なり決裂なり‥
一生懸命磨いたのに、もっと上に行かれてしまうこともあるでしょう。

長谷川は「都澤」についてどう考えているのか?
おそらく耕治はこの先、もっと上へ行ってしまうでしょう。

そして長谷川は、これから何度も何人も磨いて手放していくのではないかと。
彼は「育てた」満足感だけで生きて行けるのでしょうか。

高校野球の名監督とかいったって、退職したあとちょっとねぎらわれて‥亡くなったらちょっぴりニュースになるだけなんだよなあ‥なんて、最近あった身近な出来事について思ってみたりする。


最後に、監督関連の「日常」はハズレなしですね。10巻はしょっぱなから爆笑させてもらいました。

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ナリキン! 1 (少年チャンピオン・コミックス)/秋田書店
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「負け惜しみの 何が悪い」


ナリキン!1巻
鈴木大四朗・監修野月浩貴
(月刊チャンピオン掲載)


★あらすじ★
若干14歳にしてプロ棋士となった「おしゃぶり王子」こと成金歩。ところが彼の中学にはもう一人「プロ」がいた。サッカーの地元リーグにプロ入りした潤目純は女の子に大人気だ。
「なぜ俺よりモテるんだ?」成金は潤目に一方的なライバル心を抱く。
ある日取材を受けるため新幹線に乗った成金は、謎のダジャレ男に「脳内将棋」で惨敗してしまう。
なんと彼は潤目が所属する「福岡ホーネット」の監督だったのだ…!

運動音痴で傲慢な棋士がサッカーに挑む!意地と知性のぶつかり合う新感覚スポ根漫画!


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週刊のチャンピオンを読んでいますと、イヤでも同じ出版社の雑誌広告を見かけます。
春あたりからか、月刊チャンピオンの広告で必ずと言っていいほど神経質そうなメガネ君の顔ばかり見かけるようになりました。
あんまりに毎月出てくるのでさすがに「これは人気のあるマンガなのか?」と興味を持つわけです。

そして1巻が発売され、評判がえらくいい。買ってみることにしました。

おもしろいです。こういうの好物なんです。


このブログで紹介するのは少女漫画が大半です。カッコイイ男の子が出てきてなんちゃらな話ばっかりです。少年漫画の主人公も、「サエない」といわれつつそれなりの外見をしています。

ところが、このマンガの主人公成金歩はとんでもないです。知性と傲慢さだけが先走ったいけすかないメガネ野郎。しかも「おしゃぶり王子」は、彼が対局中考え込むとき人差し指をしゃぶっているからついたあだ名。

親指じゃなくて、人差し指なんですよ。
その場面がものすごい気持ち悪さで描かれています。ヒキます。
最近いろいろと将棋漫画があるわけですけど、「3月のライオン」の桐山零くんとは全然違うんですよ。


ところが・・自分本当におかしいなと思うんですが、こういうのツボなんです。
「ちょっと変、いやかなり変」ぐらいねじくれ曲がってて構わない。それが漫画としての面白さだから。

そしてその成金がなぜかサッカーの世界に飛び込んでしまう。
運動音痴で全く動けないのですが、フィールドを基盤に見立てることで「福岡ホーネッツ」のメンバーを巻き込んでいきます。かといって彼がアツい言葉で仲間を勇気づけるわけじゃない。彼の傲慢さは何も変わらないのです。

あと、ライバル(?)潤目との対立はちょっと桜木と流川に近いものがありますね。外見の差が段違いなのに、全く気付いてない成金が恐ろしい。

しかし成金もプロだけあって「勝負」をよく理解しています。
冒頭のセリフがそれに当たります。サッカーにせよ将棋にせよ、勝者はいくつもの「顔」を持っている。
傲慢なだけじゃ勝てないけど、傲慢じゃないと勝てない。


あとはメスとして、キモい成金がどんだけ成長できるか期待しています。
外見だけでもマイナスだらけなので、あとは伸びるしかないでしょう。
私の「ツボ」ってのは、たぶんそこだと思います。

まあ、「チャンピオン」だからね!全然違うとこに伸びるかもしれないけどそれはそれで。


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