ごきげんさまです。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
朝からこんな素敵な富士山の写真が
送られて来ました。
職業柄ずっと県外へ出ることが
出来なかった友人から。
やっと遠く離れた子供(&友人)に会える!
元々行動力抜群の彼女。
それを沢山の制限で縛られ動けなかった。
彼女の今の清々しい心を映すかの様な写真に
こちらまで嬉しくなってしまいます
(ごきげんも伝染するのよね~)
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー稲葉美亜子です。
ただでさえ社会の制限というロープに
日々縛らている私たち。
それなのに私たちは更に
自分で自分の行動を制限して縛りつける。
自縛のロープで。
実際には手足を縛られている訳でも
監禁されている訳でもないのに
私たちは「動かない」を選択し続けるのです。
山の様なもっともな理由をつけて。
(はい、私コレとっても得意です)
しかも頭の中では
誰かのせい
何かのせい
外側の環境のせいにして。
けれど実際にその「行動」を
選択決断しているのは誰???
そこに気づくと愕然として
もう笑っちゃうしかなくなります。
「なんで今までやらなかったんだろう・・・」って。
そして
とてもとても怖いけれど
とてもとても勇気と覚悟が要るけれど
やってみると涙が出るのです。
それまでの自分と
今「行動した自分」と
沢山の重たい思いと
それを捨てた自分の思いと
いろんなことが相まって。
そんな自分を
「よしよし、よくやったね」
って抱きしめて褒めてあげたくなる(笑)
初めて東京の「断捨離まつり」へ行った時のことは
今でも忘れられません。
東京へ着くより前に
飛行機が福岡を飛び立った瞬間
涙がとまりませんでした。
なんだか分からないけれど
やり遂げた感でいっぱいに満たされて。
(まだ目的の断捨離祭りにも参加していないのに(笑))
自分の楽しみのためだけに
交通費を沢山使って
子供達を置いて東京へ行く。
これはかつての私にとって
大きな大きな制限を外す
高い高いハードルでした。
やったことがないことはとても怖いのです。
でも、やってみたら出来ちゃうし
諦めずに何度もやっていたら
「出来ること」が当たり前になっちゃう。
案外車の運転のようなもの。
怖い怖いと信じているその自縛のロープ
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断捨離ならそのロープを
外すことが出来ますヨ
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