第一子は早産ながら出産できましたが、
その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。
これまでの経緯についてはこちら → はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)
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【おさらい】
陰性に終わった正常胚1回目の移植周期ではホルモン補充への反応が悪く、移植日に子宮内膜4mm台の有り様でした。
4回目の流産手術後から生理の出血量がとても少ないのも気になっていて、子宮鏡検査→炎症発見→2週間の抗生物質服用を経て、生理の出血量が改善
1回目とは違う経過を期待しつつ、2回目の移植周期に臨んでいきます。
正常胚は残り3つ
今周期は、ジュリナ錠内服でのホルモン補充をしています
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本日D14で移植日判定のために受診しました。
1回め周期では6mmちょいからなかなか変わらなくて再チェックの繰り返しになった内膜の厚み・・・
元通りにドバドバと出血した生理を経て、今周期はかなり違うのではと内心期待を胸に受診したところ
7.2mm
うーん
OKラインの7mmは超えているから進歩したと思うけど・・・正直な感想としては、そんな変わらんような・・・
あんまりホルモン補充が合わないタイプの人なのか、やっぱ元の生理周期35日もあるから自分の体はまだ本気出してないのか、そもそもこんなもんなのか・・・
でも、昨日あたりのおりものの感じや今朝の体温の変動はけっこう排卵期っぽかった(自然周期なら全然まだのはず)。
とりあえず、移植日はD21の2024/6/6(木)に決定しました
令和6年の6月6日
ホラーな日付や
前回のように当日内膜かなり薄かったって後から聞くとショックなので、前日の6/5(水)にチェックを入れてもらう予定です。
夕方に行くともしもの時にその場で決断になるから、昼前にチェックする
もしよほどダメそうだったら見送って次は自然周期やってみるかもしれません
ちなみに当日に内膜厚みが薄くなってるのは適度ならばむしろ良いらしいです。
でも、7mm台前半なのにそこから薄くなったらやっぱりイヤなんだが・・・ってなってます。