腰椎の1番~5番に触れることによって出てくるそれぞれの特徴のある反射の動きを、人間の進化に沿って形にしていった動きを行うことをいい
それらを腰椎を触れてやる事で、自分の身体が普段意識的に行う動きとは全く回路で反射的に動き出すのを感じる
この反射の動きが進化体操のポイントで無意識反射という
この無意識反射で進化体操を行うと終わった後に筋肉や関節がなくなったような感覚を味わい、それと同時に今迄味わったことのない質の動きがでてくる
身体がくにゃくにゃになったようなかんじです
でもそれは部分的ではなくその他の部分とも繋がっているので
道場ではくにゃつなと言っている
で
腰椎1番は触れると上下の動きが活発にでてきます
進化の過程では人間の1番古いご先祖様クラゲにあたります
2番は触れると左右への横揺れがしやすくなり、無意識反射が活発にでてくると魚のようににゅるにゅると動きだします。
腰椎2番は魚体操にあたります
腰椎3番はねじれの動きがやりやすくなります
立った状態で腰をぐるっと回すと3番を触れられている時にはいつもより一段と腰の回る幅が増しているのを体感できると思います。
進化の過程では魚が陸に上がって重力を感じ、負けまいと前に進もうとして水中ではない動作が陸に上がった時にでてきて、それが捻じりに繋がったと仮説が立ってます
という訳で3番はとかげ体操にあたります
腰椎4骨盤の開閉は鳥です
左右の捻れがとかげの時は左右交互だったのがそのねじれの時間差がなくなり左右同時にねじれ動作をはじめ、やがて翼が生えて飛び立ちました‥
5番は前後運動
けものです
鳥の翼が羽ばたいている状態で翼を地面に着けて同じ鳥の動きをすると
猛烈に背骨が前後にけもののように動きだします
なのでけものです
最後は1番に戻るのですが猿の動きになり
進化体操のラストは猿体操です
それを経て人間になります
一通り進化体操のやると
なんとも言えない心地良さを味わえます
身体も軽いし、景色もなぜか違うように見える、などなと沢山の感想があるのですが
今迄のトレーニングとはまた違う画期的な体操です