この くだらない話 シリーズにしてますが だってね 喧嘩続きの新婚生活よ!!
オットと一回喧嘩したくらいの時期に この甥っ子と何回しかことか・・・
次男君。 楽しかった1日が終わるのがとっても寂しいって感じる子。素直なんだね。
で 寂しいって感情が強くなると 寂しさが怒りに繋がる構造だった。
いつかの遊園地の帰り道。 車内でだんだん不機嫌になっていく次男君。
彼の性質を理解し 愛している長男君が一生懸命楽しませたりしてたけれど 限界が来た。
もっと遊びたい
帰りたくない
どっか行きたい(=`(∞)´=)
わかるよ。そうだよねーーー。 軽くイッパイのつもりで飲んで 帰りたくなくなるのよねーーー。
人間の真理だわ。 わかるわかる。 なんて理解示しながら 次男君をなぐさめていたら
ねぇね←ワタシのことね がいるから
にぃにが遊んでくれないんだ
ばか!!
ってワタシを蹴っ飛ばした。 思いっきり。
しかも 顔を蹴飛ばしたわけ。 あったまにきてね 笑
蹴った足をひっぱたいて 謝れ!! 蹴るな!! って怒ったら
謝らない
そっちこそ謝れ!
もうね また始まりました。 バーカバーカの応酬よ!! 笑
オットと長男君は 呆れながら私たちの喧嘩を仲裁してたけれどね。
またある時は ← 何回あるんだ 笑
ショッピングセンターのゲームコーナーみたいのが 大好きな次男君。
始めるとお金の限度とか 我慢とかできないわけ。 オットが1000円ねって渡しても
あっという間に使ってしまって すぐねだりに行く。 オットもすぐ渡す。
そのうち ワタシがオットを睨み付けるから オットも渡さない 笑
もらえないとなった次男君。 ワタシのバッグから財布をだそうとしたり
ポケットに入れた小銭を持っていこうとポケットに手を入れたりしてくる。
ヾ(。`Д´。)ノ
ごらーーーー
って怒ってから オットのところにかけて行って チクリまくりよ。
もうあいつとは来ない。あなたが怒らないのを見てるのも 気に入らない。 二度とごめんだ。
と可愛く言ってみた。
一応新婚だったし 付き合いの浅い夫婦だったから 今みたいにずけずけは言わなかったわ 笑
オットは 俺は親ではないから 甥っ子を怒ることはしたくない。
俺の役目は甥っ子と遊ぶことで 育てることではないから。 ってなことを言ったわけ。
結論として 甥っ子と遊ぶって時は ワタシは同行しないことにしたくらいだった。
アホなおぢさんと バカな子供と関わるのはごめんだ って 笑
ってことで 午後に続く
なんかさ ただの愚痴のリプレイしてるみたいだけれど 笑
ラストで 最近の甥っ子を書きます、 そんなにくったらしいクソガキの現在。
今 あなたの周囲に これくらいの またはこれ以上のクソガキがいるならば 必見!! 笑