前世療法を受けて見えたもの | 埼玉☆占い・スピリチュアル心理カウンセリング

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占い・スピリチュアル心理カウンセラー・宮妃(みき)のブログ

こんにちは。

みなさんは前世ってあると思いますか?

あるとしたら、どんな前世だったか興味がありますか?

今日は以前に前世療法を受けた時にわかったことを書きたいと思います。

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宮妃の部屋へようこそ

 
前世療法を受けたは2年ほど前ですが、最近そのことを思い出す出来事があったので。。


どうして受けたかというと、単純に自分の前世が知りたかったから。


現世の前にはどんな人生を送っていたのか・・・


そして今生との関わりが知りたかったわけです。


そこでわかったこと・・・これも定かではありません。


ただ自分の中でビジョンとして見えただけなので、本当かどうかも自分でもわからないのです。


でもその時に見えたことを今日は書こうと思います。


まずは誘導して頂き、退行して一番初めに自分の名前を聞かれました。


その時の私の名前は『メアリー』という5歳の女の子。


足元は茶色の革でできたような靴を履いていました。


赤い胸まであるスカートで、髪の毛は金髪。


どこの国なのかはわかりませんでしたが、乾いた砂利道を馬車が走っており、土ぼこりがたっているような感じでした。


そのほこりのたつ道端で誰かを待っています。


そこで「何をしているの?」という質問に対し、メアリーは「お母さんを待っているの」と答えました。


前世での5歳の自分です。


その時は今でいう母子家庭だったようで、母と二人で貧しい生活をしていたようでした。


家は石でできた家で、土間だったような気がします。


その時の「お母さん」は今の母です。


姿形はぜんぜん違うのですが、なんとなくわかりました。


母はたぶん、パンか何かを作って売る仕事をしていたようです。


そしてその母と私は私がまだ15歳か16歳の時に死に別れました。


一人になってしまった私は近くの教会に毎日通い、そこの教会でお世話になることになりました。


そこで修道女として生活させてもらうわけです。


教会での生活はどんなものだったかはわかりませんでした。


でも何かの原因で暗く冷たい部屋に閉じ込められることになります。


一度しか退行催眠の経験がないので、あまり詳しいことまではわかりませんでしたが、私はその暗く冷たい部屋で枯れるようにして一人この世を去りました。

 

そしてその時に自分がどう思ったか・・・


前世での生涯を終える時にどう思ったか・・・それはここには書きませんが、今生の課題になっていることがはっきりとわかりました。


今まで自分がしてきたことは、自分で決めた課題でした。


そしてこれからもまだ続くことになります。


ヒプノセラピー、一度経験してみると人生変わりますよ。

一度で退行できない場合もあるみたいですけど。。


私がお世話になったのはこちらの方です↓
http://ameblo.jp/yorisouwika/entry-11777199864.html


本日も最後までお読みいただきありがとうございました♪

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2016年のバイオリズムはこちら↓
http://ameblo.jp/mi-ki-room/entry-12095052835.html

ちなみに2016年のラッキーカラーはこちら↓
http://ameblo.jp/mi-ki-room/entry-12086328994.html


よかったら参考にしてくださいね。。


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