薄桜鬼・妄想小説【いろは歌(土方)】第5話 | 浅葱色の空の下。

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薄桜鬼に見事にハマってしまったアラサーのブログです。
拙いですが、お話描いてます。
まだゲームはプレイしてません!色々教えてやってください。

少しずつフォレストにもお話を置いていっています。お楽しみいただければ幸いです。

このお話は不定期とさせていただきますので、

あらかじめご了承ください。



そして、このお話は色んな視点から書きたいなぁと思っていますので、

支離滅裂になるかもですが、宜しくお願いします。





キャラ崩壊あり。

設定無視あり。





そして今回は18☆禁でお願いします。


そういう表現が苦手な方、
年齢に達してない方はお戻り下さい。





それでも宜しい方だけ、どうぞお付き合いくださいませ。



第1話 第2話 第3話 第4話















<土方視点>









「は…、んんっ…」


俺は彩葉(いろは)の口に指を突っ込み、そのまだ反応が上手く取れない舌と戯れさせる。

空気を求めてか、初めて受ける快感からか、
緩く開く口の端からは唾液が厭らしく一筋零れていた。


思っていたよりも豊満な胸をそっと包み、優しく揉み上げ、指の腹で先端を刺激してやる。

もう片方は舌で先端を転がしたり、甘噛みしたりすれば、
ビクンと身体は反応し、芯が疼くのか、恥ずかしさからか捻ろうとする彩葉。


湧き上がる笑みを目で伝え、優しく身体に体重を乗せ、その動きを制する。



彩葉の白く吸い付くような肌が火照りだし、彩葉の甘い匂いが鼻をかすめ誘われている感覚に陥る。

わざと唾液と先端を絡ませるように音を立てれば、
溜まっていた口内の唾液をごくりと飲み干し、
俺の指を咥えながら、「いや…」と目を閉じ、ゆるゆると顔を振る。


そのいじらしく恥らう姿に俺の芯も疼きだす。


既に大きくなっていた自身を太腿にこすり付ければ、
彩葉は少し膝をあげ、更に強く擦るように促したようだった。


彩葉の顔を窺えば、先程と同じように眉根を寄せながら俺からの甘い刺激に耐えており、
「天然で煽ってやがるのか」と俺の口元には薄い笑みが浮かんだ。






彩葉を開放して、立ち上がり彩葉に見せ付けるように着物を脱ぎ、裸体を晒す。

息を飲んだ彩葉は俺の自身を見、慌てて目を逸らせる。

その様にくつくつと笑みが込み上げる。



「初めて見たのか?」

彩葉を閉じ込めるように覆いかぶさりながら、声をかければ顔を逸らしたままコクコクと頷いた。


「大丈夫だ。いきなり入れたりしねぇよ。…その前に確かめなきゃな」

何か言おうとする彩葉の口を口で塞ぎながら、既に緩く纏うだけだった彩葉の着物を脱がしていく。


目の前に晒される彩葉の身体に俺は生唾を飲んだ。


行灯に照らされ、既に桜色に染まるその肌は艶めかしく、俺の前で恥ずかしげに身じろぐ。

指でその身体の輪郭をなぞれば、小さく漏れた息。


この身体を女にするという男としての悦びが俺の中を更に疼かせる。

沸々と湧く衝動を抑えながら、彩葉に優しく口付けを落とす。


舌を絡ませて彩葉の身体の力が緩んだのを見計らい、彩葉の秘処へと指を滑らせた。

そこは既に雫が滴り、その感触に俺は口角が上がるのを抑えられなかった。


「びしゃびしゃに濡れてんじゃねぇか」


「そんなこと…」

彩葉は恥らうように俺から視線を逸らせる。


「触ってみろ」


「…え?」


「いいから自分で触ってみろ、ほら」


「いや…」

嫌がる彩葉の左手を取り、その場所へと導く。

恐る恐るそこに触れた刹那、彩葉の身体はビクンと揺れた。


「濡れてるだろ?」

俺の言葉に恥らいつつも、潤んだ視線で俺を見つめ小さく頷いた彩葉。

その濡れた指を俺の口元に持って行き、彩葉の目の前で見せ付けるように舌で舐め取り、最後は指を口に含む。


「や…、土方さん、汚いから…っつ」


「汚くなんてねぇよ。これは俺が欲しいって証拠だろ?」

緩む頬を隠すように彩葉の口を塞ぎ、躊躇いがちな舌に絡ませる。


そして再び身体の輪郭を確かめるように右手を滑らせ、蜜処に中指を沈めた。








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大火傷www




キセイかかるかしらむ。




みふゆ