2023.3.19(日)
ソウル3日目
高速ターミナルでショッピング
の後は
一度ホテルへ戻って
さっき買った青島ビールを
プシュっとしながら準備(至福)
韓国のビールじゃないけど
元々好きな青島
ニューイヤーのうさぎパッケージが
可愛くて
久しぶりに会おう〜ってなった
동생君と
最寄り駅の鐘路三街6番出口で待ち合わせ
韓屋と言えば仁寺洞のイメージが強いですが
お隣、益善洞の方が歴史があるとか
Konestさんより
鐘路三街駅近くにある
焼肉通り
基本的にこんな感じで全開オープン
こちらはカルメギ
最近食べてないから食べたいなあ
日本ではあまりお目にかかれないし
柔らかくて美味しいカルメギ大好き
大通り沿いの
ポジャンマチャ通り
も賑わってるし
牡蠣ポッサム通り
も有名
ですよね
細い裏路地にもお店が沢山あって
レトロでお洒落
韓国らしい雰囲気が
お写真撮るにもいいですね
アジアンな雰囲気の
プールに噴水なんてお店も
歩いてたら見つけたのが
星座占いおみくじ
あちこちに沢山あって
こちらは干支ver
なんとなくやってしまうよね
可愛らしい雑貨ショップなんかも
今度はお昼くらいから
ゆっくり散策しに行きたい
ポップなオープンテラスは
夜はまだ肌寒くて
ショートダウン着ていた3月
もう少し暖かくなったら来たいな
韓屋の屋根と向かいのお店についてる
開閉式のルーフが
くっついちゃいそうなくらいに
細い路地が入り組んでて
お店の敷地内に線路があったり
동생君が探してくれていた
お目当てのお店はウェイティングが
何組かあったので
ぶらぶらしよっか〜っと
外国人にも人気そうな雰囲気ですが
この時はまだ少なかったのか
の人しか遭遇しなかった
완십리 황소곱창
住十里(ワンシム二)ハンソコプチャン
開くと写真付き英語、日本語表記
のメニューもあるので韓国語わからない方は
指差しでもイケそう
NAVERのメニューも写真付き
(一人前)の価格
2人前からオーダー可
牛テッチャンチョンゴル(鍋)/20,000₩
スンデコプチャンチョンゴル(鍋)/20,000₩
牛テッチャン炒め/20,000₩
スンデコプチャン炒め/14,000₩
豚マクチャン焼き/14,000₩
牛マクチャン焼き/22,000₩
ヤン(牛ミノ)コプチャン焼き/26,000₩
ヤンテッチャン焼き/26,000₩
ヤン(牛ミノ)焼き/26,000₩
テッチャン焼き/22,000₩
牛カルビ肉/19,000₩
コプチャンメニューも豊富だし
お鍋も部位の組み合わせ選べるの
鍋昨も #コプ活
だったしお鍋だったし
ピリ辛안주な気分だったので
大好きなスンデさんとコプさんの
夢のコラボにしました
ソンジが入ったスープと
キャベツ千切りドレッシングブチかけ
やたらりんごっぽい味のする
嫌な予感がする色のドレッシング
순대곱창복음
スンデ×コプチャンポックン
早速昨夜買ったボーダー着てた笑
もやしナムルもピリ辛なもんだから
ビールがすすむくん
1人で東京遊びに来てた時に会ったり
コロナ前に弘大でごはん食べて以来なので
かなり久しぶり
弘大のCLUBで専属DJやってる彼ですが
日本のアニメ大好き過ぎて
会話の内容ただのオタク
彼のPC
ちなみに携帯も日本のアニメキャラ
だらけ
どんだけ大好き
前日のチョンゴルの記事にも書きましたが
太めで歯応えのあるこの韓国タンミョンが
大〜ああああい好き
辛く炒められたスンデも美味
プレーンな蒸しも、
スンデクのスープと一緒にいただくのも
チョンゴル(鍋)でほぐれかけたやつも
そしてこの辛いヤンニョムで傷められた
スンデくんも
全てを愛してやまない
まだまだ駆け出しブロガーな
2015年の懐かしい記事
ってあんまりホワイトチョコ無いって
なんかで見たのでマカデミアのホワイトと
意外と好評だったおっぽい
ハングルで日本語書くのかわいい
早めに解散して
コンビニパトロール
だからなんでトマトは
フルーツ枠でマスカットと一緒に
入ってるんっていつも通りに
突っ込みながら
さっき飲んだ青島の限定セットも
売られてました
忠武路セブンイレブンは観光客も多いので
広いしお土産系も充実
普通に街中つけたまま歩いてる女子や
店員さんもいるくらい
街中はどうかと思うけど
さすがは前髪命!の韓国
コンビニにも売ってます
カーラー忘れたので
1日目に購入して2個/2,000₩
結局カーラーが太め過ぎて猫っ毛の私には
合わず。。。
この日の午前中に
DAISOで買ったんですけどね
何個あってもどっかいっちゃうし
たまに買いがち
Insta Liveでもお話しした
ジュースよりも安い500ml/1,600₩
多分発泡酒なのかな?
ゾウさんとクジラさん🐳のジャケで
買ってみたけど普通に美味しいので
部屋飲みは最近毎回コレ
こんな感じで3日目は終了
お店はこちら
ストーリー‘sまとめ
最後まで
読んでいただきありがとうございます